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生活と芸術に関するhharunagaのブックマーク (2)

  • 筋トレ・縄文… 意外な視点で説くビジネス書が人気 - 日本経済新聞

    「筋トレ」や「縄文」といったビジネスとは縁遠そうな分野から「仕事術」を説くの刊行が相次いでいる。定番のビジネス書にはない意外な視点からのメッセージが受けているようだ。筋力トレーニング(筋トレ)をテーマにした異色のビジネス書がベストセラーになっている。Testosterone著「筋トレが最強のソリューションである」(ユーキャン)は2016年に出て、発行部数は14万7千部に上る。米国留学中に筋ト

    筋トレ・縄文… 意外な視点で説くビジネス書が人気 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2018/08/26
    「ビジネスとは、狩りである」 ←日本では「ビジネスは農業」(種をまいて育てて収穫)と言われることが多いから、新鮮なのかも。また、ルネサンス美術もビジネスなんですよね。
  • 第2回「ばらばら」と「まとまり」:イエスの魚釣り|Webnttpub.

    1.収束しないこと 倫理、そして倫理を語る表現について考察する連載の第二回目。今回も前回に引き続き、アーティスト・田中功起の「協働」をテーマとした実践と作品が、どのようにして単なる「善い話」におさまらずに、オリジナルな方法で倫理について語りえているか考えていく。田中自身が用いる、二つの言葉「収束しないこと」と「抽象」を導き手にしながら、考察を進めていこう。 前回、私は、田中功起によるヴェネチア・ビエンナーレでの展示「抽象的に話すこと」の作品群を、複数の人たちが、互いの「意図」に合わせるというよりは、むしろ個々に自分の行為に専念しながら、それでもなお一緒に何かを作る/行うという、極めて興味深い協働性の記録だと述べた。要するに個々人ばらばらでありながらも、まとまってひとつのことをするという協働性である。これはいわゆるヒト特有だとみなされている協働性、つまり相互にとって利益となるひとつのゴールを

    hharunaga
    hharunaga 2016/08/07
    “(田中功起の作品は)「善い話」からは遠くかけ離れて、ヒトが生きること、しかもヒトがヒトとともに生きることが、いかに手探りで曖昧で割り切れないかを示す”(柳澤田実)
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