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DPZに関するcloqのブックマーク (5)

  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    cloq
    cloq 2019/02/17
  • 二階から目薬、屋上からうどん。20m のうどん作りに挑戦

    個人的キョーミで、世界イチ高価なせいろそばについて日々調べていた。ところがいまだにその世界イチ高いそばが確定できない。世界イチ高価……世界イチ高い……。 ハッ! 昔、銀座のそば屋さんに入っていたら、隣の外人さんがわたしのべ方を凝視しながらマネていたのを思い出した。調子に乗って立ち上がってそばを伸ばしたら、彼も同じように腰を上げた。 えーと、何がいいたいかと言うと、つまり、無謀にも世界イチ長いうどんを作ってそれを誇示するために屋上から垂らしてべてみたいということです。 なぜ「そば」から「うどん」に? なぜ屋上? それは自分でもわかりません。なんでだろ。 この世は不思議で難解なことばかりです。うどんに立ち向かった日々をごらんください。

    二階から目薬、屋上からうどん。20m のうどん作りに挑戦
    cloq
    cloq 2019/01/04
    “昔、銀座のそば屋さんに入っていたら、隣の外人さんがわたしの食べ方を凝視しながらマネていたのを思い出した。調子に乗って立ち上がってそばを伸ばしたら、彼も同じように腰を上げた”
  • 「9110714」って何だよ!?「ポケベル暗号」がホントに読めない

    さんざんニュース等で報道されていますが、2019年9月でポケベルのサービスが終了するそうです。 自分では所有してなかったんで、そこまで思い入れはないんですが、友達やバイト先の社員を呼び出すため、公衆電話からメッセージはちょいちょい送っていました。 ……ということで、消えゆくポケベルを偲びながら、「4649」(ヨロシク)「0840」(おはよう)などなど、今となっては意味不明な「ポケベル暗号」を味わっていきましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日初!?「忍者部」ってどんな部活なの? > 個人サイト W

    「9110714」って何だよ!?「ポケベル暗号」がホントに読めない
    cloq
    cloq 2018/12/12
    女は死んでない
  • アメリカの人工肉はかなり肉!

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:和菓子フォトブースでインスタ映え

    アメリカの人工肉はかなり肉!
    cloq
    cloq 2017/09/28
    今度行ってみっか! と思ったら近所にないんぬ
  • クラブ活動:エスカレーター部:君は木製エスカレーターの夢を見るか - デイリーポータルZ

    いまから5年前、大学の研究室の飲みの席で担当教諭から 「きみ、最近のマイブームはなにかね」との質問を受けた。 「ああー…えーっと…エスカレーター、ですかね」と答える私。 「エスカレーター!?エスカレーターが好きなの?変わってるねぇ」 と恩師。いつもどおりの反応だ。しかし恩師は続けた。 「それならば君、ニューヨークのメイシーズデパートに 木製のエスカレーターがあるからぜひ乗りに行きたまえ」と、 あろうことか、めちゃくちゃ気になることを教えてくれたのである。 こんな夏目漱石みたいな口調ではなかったが。 エスカレーター偏愛道を歩むにあたってギアチェンジの瞬間はいくつかあったが、 このときもまた然り。それから木製のエスカレーターの夢を見るようになった。 4年後にあっさり海を越えて夢を叶えに行けちゃう21世紀に生きていてよかったと思う。 そして、これがばりばり現役で動いていてくれて当によかった。

    cloq
    cloq 2016/04/06
    “それならば君、ニューヨークのメイシーズデパートに木製のエスカレーターがあるからぜひ乗りに行きたまえ”
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