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インタビューに関するcloqのブックマーク (5)

  • 森川智之さんが語る! 「洋画には吹き替えならではの面白さがある」 | アニメイトタイムズ

    CS映画専門チャンネル「ムービープラス」が昨年よりスタートした「吹替王国」は、特定の声優にスポットを当て、その声優が吹き替えた作品を集めて特集放送するという人気プログラムです。吹替60周年の企画のひとつとして、10月30日(日)に放送される第8弾は、映画やアニメで多くのキャラクターを演じる森川智之さんが登場。 今回はトム・クルーズ主演作「ミッション:インポッシブル」シリーズ3作目『M:i:Ⅲ』、ブラッド・ピット主演作『ザ・メキシカン』、ユアン・マクレガー出演作『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』、コリン・ファレル出演作『リクルート』といったバラエティーに富んだ4作品を放送します。 稿では「吹替王国」第8弾に選ばれた森川智之さんに行ったインタビューをお届け。吹き替え作品の魅力や収録の裏話など、語ってもらいました。 俳優が0ベースから作った役作りを一緒にたどっていくことがその役の声

    森川智之さんが語る! 「洋画には吹き替えならではの面白さがある」 | アニメイトタイムズ
    cloq
    cloq 2016/10/23
    とっても面白い!
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Happy Smash week, one and all. Nintendo’s insanely huge new fighter comes out on Friday, which means this is your last week to preorder on Amazon to get a $10 Prime credit added to your account.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • ジャミラさんインタビュー。「地球人ギミック?最初はとまどったけどねえ」。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ※追記 その後、リンクを全体的に張り、世界観の説明もしたポータル記事がこちらです m-dojo.hatenadiary.com バー「とうめいえんばん」。 ちょっと小さな港町にある、瀟洒なバーだ。引退後のジャミラさんが経営し始めたこのお店は、テキーラベースのカクテルが特に評判で、現役時代のジャミラさんを知る世代だけでなく、若いカップルなどにも人気があるという。開業前の忙しい時間に、特に今回、時間を作ってもらってインタビューをさせてもらった。 ウルトラ怪獣シリーズEX ジャミラ 発売日: 2009/07/25メディア: おもちゃ&ホビー「じゃあ、まあ名刺がわりに、今はこういう仕事をしてますってことで一杯飲んでみてください。私が厳選したテキーラです」 ――うわー、インタビューで飲まされるとレッドキングさんのときみたいになる(※リンクを後述)からなあ・・・じゃあ一杯だけ。 ・・うわっ。自分はお酒

    cloq
    cloq 2012/08/12
    えっなにこれすごく面白い! 面白いし、えっそうなの!? っていうトリビア的な話も出てきてほえーってなった。
  • 渡辺浩弐先生インタビュー(聞き手:やずや)

    東浩紀のゼロアカ道場 第四回課題 先日、作家でありゲームクリエーターでもある渡辺浩弐先生にインタビューをさせていただきました。 KOBO CAFEの話、ゲームの話、これからの日についての話など興味深いお話を伺ってきました。是非、お聞きください! また、この話の続きは、僕たちが作っている同人誌に掲載されます。その同人誌は11月9日に文学フリマにて限定発売されます。よろしかったらどうぞ文学フリマまでお越しください。 詳細はコチラ 講談社BOX「東浩紀のゼロアカ道場」 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_04.html やずや・みなみチーム公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/yazunami/

    渡辺浩弐先生インタビュー(聞き手:やずや)
  • 活字中毒R。緒方恵美さんが語る「碇シンジの初体験と『新劇場版』への困惑」

    『CONTINUE Vol.46』(太田出版)の「第1特集・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の「スペシャル対談:緒方恵美×中田敦彦(オリエンタルラジオ)」より。文は志田英邦さんです。 【中田敦彦:どうやって主人公の碇シンジ役についたんですか? 緒方恵美:実は、私は最初『エヴァ』のオーディションを受けられなかったんですよ。『エヴァ』の頃は、私が絶頂に忙しい時期で。アニメーションの収録が週に9、ラジオが3あったんです。アニメーションは1収録するのに5〜6時間抑えられるので、1日に2が限度。つまり、もういっぱいだったんですね。それもあって、当時のマネージャーがオーディションをお断りしてしまって。そうしたら、ある日『美少女戦士セーラームーン』の番組旅行があって、庵野秀明さんもいらしたんです。そこで初対面の庵野さんに「なんで、あなたは僕の作品のオーディションを断ったんですか? 僕が嫌いなんでし

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