角界をリアルに描いたドラマ「サンクチュアリ-聖域-」が大ヒット中だが、やはり事実は小説より奇なり。大相撲の木瀬部屋で、兄弟子の妻を弟弟子が奪う“事件”が発生していた。今なおトラブルの火種はくすぶっていて……。 【写真を見る】かつては「反社トラブル」を報じられた木瀬親方 *** 木瀬部屋は44ある部屋の中でも、有力といえるうちの一つだ。現在、十両以上を指す「関取」の数は、業師で人気の「宇良」を筆頭に5名と角界第2位。元幕内・肥後ノ海の木瀬親方が率い、3年前には徳勝龍が幕内優勝を果たしている。 そんな勢いある部屋で、 「一切表沙汰になっていませんが、弟子同士の不倫トラブルがありまして……」 と重い口を開くのは、部屋のさる関係者である。 被害に遭ったのは、元十両の高立(たかりゅう)なる力士だ。石川県出身で拓大卒業後、2014年に入門。205キロの巨漢で将来を期待されたが、けがに苦しみ、2年前に引
女優・広末涼子のマネジャーによるインスタグラムが14日に更新され、不倫騒動についてのコメントを初めて発表。「鳥羽様との関係は記事の通りです」と認めた。 【写真】話題の“美文字”直筆コメント 関係者への謝罪などを記した広末の直筆文が投稿されたなか、整ったきれいな字が話題となっている。 広末の“美文字”に、ネットでは「めちゃくちゃ綺麗だ」「バランスが秀逸。 頭のよさと気立のよさが出ている字」「好きなタイプの字」「字が読みやすい」などの声が上がり、コメント内容以外の達筆ぶりにも注目が集まっている。
俳優の広末涼子さんが2023年6月14日、マネジャーが運営しているインスタグラムアカウントを通じ、「週刊文春」に報じられていた不倫の事実を認め、謝罪した。 【写真】広末さんの直筆謝罪文 投稿された謝罪文は手書きで、ネット上では、広末さんの筆致が思わぬ注目を集めている。 ■「直筆文で掲出したのは失敗」の声も 謝罪文では、「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事の通りです」と不倫の事実を認めた。 文春報道では、ミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフで既婚者の鳥羽周作氏との関係が報じられていた。広末さんの謝罪文では、 「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思って
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