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comicと久米田康治に関するasiamothのブックマーク (3)

  • 久米田先生が放った、パロディ・風刺マンガとしての視点の広さ。 - たまごまごごはん

    今話題沸騰中の、雷句先生からはじまっているサンデーの編集者問題。 これに対して新條まゆたん先生が魂の文章を書き上げた後、驚くべきキラーパスを渡したのは記憶に新しいところ。 新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」(2ch) こりゃどうなるの!?と久米田ファンの自分は驚いていました。 多分編集部ネタで茶化すんだろうなあとか、まゆたんからのキラーパスネタに絶望するのかなあとか思ってましたともさ。 しかし今回は、久米田先生に心の底から感服しました。 ただ社会問題をブラックユーモアにするのではなく、もっと大きな視点で見つつ、ちゃんと笑わせているんだもの。 各地の久米田先生ファンの間でもこの話題でいっぱいですが、あらためて久米田先生という人に敬意を表しつつ読み直してみます。 ●パロディ・風刺は真っ向勝負、しかし二元論じゃない。● 今回はとにかく「サンデー」「マガジン」の語がばんばん飛び出す回でも

    久米田先生が放った、パロディ・風刺マンガとしての視点の広さ。 - たまごまごごはん
    asiamoth
    asiamoth 2008/06/20
    キラーパスをしっかりと受け取った流れを、的確に紹介。絶望先生、最高だなー。
  • 絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 『さよなら絶望先生』143話「六月の崩袈裟固め」におけるサンデー問題ネタの扱い

    今週の『さよなら絶望先生』第143話「六月の崩袈裟固め」では、「サンデーとマガジンの50周年を記念した提携」、「ヤングサンデー休刊」、「雷句先生のサンデー提訴」、「ご自身とサンデーとの関係」といったネタ(これらをまとめて、以下「サンデー問題ネタ」と呼びます)が複雑に絡みあっています。それに加え、漫画家と編集者・読者の関係についても鋭い内容を展開されています。よって、これらを毎週書いている感想【速報版】から独立させ、以下、その内容を概観したいと思います。 ◎6月19日2210追記:巻末コメントについて補足しました。 サンデー問題ネタは、漫画編と、マガジン巻末の二段構えで扱われています。 1 漫画編 (0)新條まゆ先生からの「たすき」 2頁2コマ目に「知らない人から回覧が」とあります。 このまま流すようでもあり、巻末コメントに繋がるようでもあります。 新條まゆ先生からの「たすき」について、

    絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 『さよなら絶望先生』143話「六月の崩袈裟固め」におけるサンデー問題ネタの扱い
    asiamoth
    asiamoth 2008/06/19
    おお、パスが通った! それどころか、巻末コメントで危険なたれ込みまで……。
  • 久米田康治

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    asiamoth
    asiamoth 2005/12/16
    Webサンデー上にある、久米田康治氏のページ。
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