北海道選挙区選出参院議員・長谷川岳氏が演歌歌手・吉幾三氏のYouTube動画で、航空機搭乗中の態度が悪かった、と暴露され、炎上状態となっている。長谷川氏もブログでコメントを発表したものの、自身の態度についての直接の言及は現在のところされていない。本誌財界さっぽろでは、長谷川氏の素顔とこれまでにも度々あった長谷川氏の「やりすぎ」事案を報じている。 客室...
2021年の衆院選に愛知5区から出馬し、比例復活で初当選した日本維新の会所属の岬まき衆院議員(54)。元女子アナの美魔女議員として人気の高い彼女の事務所で、この1年で8人もの秘書やスタッフが辞めていることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 多忙でダウンした元秘書に土下座を強要 元公設秘書のA氏が明かす。 「岬事務所から今年、秘書やスタッフが相次いで退職しました。その数は少なくとも8人に上ります。ほぼ休みの取れない過酷な労働に加え、岬氏からの執拗な命令、叱責がある。いわゆる『パワハラ』が横行しているんです。たとえば、怒ると机をバンバン叩く。『何で出来ないの』と人格否定し、鬼の形相で睨んできて……」
「渋谷区男女平等と多様性を尊重する社会を推進する条例」を施行するなど、“ちがいをちからに変える街”というキャッチフレーズのもと、ジェンダー平等・ダイバーシティを推進してきた東京・渋谷区。しかし、そんな先進的な区であるはずの渋谷で、男性副区長が女性区議を「ブタ」呼ばわりする衝撃的な出来事が起きた。区の関係者が匿名で、澤田伸副区長のチャット上での“問題発言”を告発する。 「区職員らが100名以上も参加しているビジネスチャットがあるのですが、今年6月、澤田副区長が新人区議のくわずるゆき子さん(35)を『桑ブタ』と貶す書き込みをしていました。その上、彼女の住まいまで暴露し、『早めに封じておかないとね!』とコメントしていたのです。渋谷区の副区長という責任ある立場の人間のコメントとは思えず、目を疑いました」 澤田副区長は63歳。1984年に立教大学経済学部を卒業後、博報堂などの民間企業に勤め、2015
東京都渋谷区の沢田伸副区長が区役所の公用チャットシステムで、区議会の桑水流(くわずる)弓紀子区議(35)を「ブタ」などと中傷する投稿をしていたことが分かった。桑水流区議が所属する立憲・国民区議団は7日、都内で記者会見し、長谷部健区長の任命責任を追及する方針を示した。区側は本紙の取材に事実関係を認めた。
ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47
北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇ ◇ ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌本社に勤める編集局次長の男性(53)。同本社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ
1.状況や脈絡によって性的な意味を帯びる言葉 言語表現には、それ単体では性的な意味を持っていなくても、状況や脈絡によって性的な意味合いを帯びるものがあります。 例えば、「家に来ないか。」という言葉があります。小学生の子どもが珍しい虫を捕まえたことを自慢したくて、友達に対し「家に来ないか。」と言ったところで、それがセクシュアル・ハラスメントに該当すると考える人はいないはずです。しかし、夜、酒の入った席で、大人が異性に対して「家に来ないか。」と言えば、性的な意味合いを感じる方も少なくないのではないかと思います。 また、言葉には、性的な意味が隠されているものもあります。例えば、「尺八」という言葉は、通常、日本の伝統的な木管楽器を指す名詞として使われます。しかし、口淫を表す隠語として使われることもあります。 性的な意味に捉えられかねない状況で、こうした言葉の使用を避けることは、日本語表現に慣れ親し
御田寺圭(白饅頭)の本については、批判的な書評をしたり、「ネット論客」としての彼の議論やビジネスのスタイルを批判したりした*1。 最近になって、わたしに対する御田寺からの人格批判じみた揶揄がいくつか投稿されている(「学術コンプ」と言われたり「アホ」と言われたりするなど)。 俺は、学歴コンプとは別に「学術コンプ」というものがあると思っています。 https://t.co/Nk1rW3M3pe — 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) (@terrakei07) 2022年11月29日 そういうのを「自己紹介」してしまうその瞬間にだけ発せられる人間性の輝きが、俺は三度の飯より好きです。 https://t.co/uaGn6RKBcB — 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) (@terrakei07) 2022年12月7日 ピンカーの意見と真
本田トンクス @doocheehoo @zahlen_spiel 大学のハラスメント相談室ってハラスメント(案件をカジュアルな)相談(として処理する)室なので。 一度相談したことあって「ちゃんと説明してくれないとわからない」→「専門的なこと言われてもわからない」→「もう少し頑張ってみれないかな?」とまぁ控えめにいって糞 2022-11-23 12:07:47 sasa.k @re_musee @zahlen_spiel 某大学の先生、学生に「他人の論文の文を勝手に切り取って使うな、パクリと同じだぞ」と伝えたら、その学生がハラ相に行き、先生はハラ相から注意を受けたそうです。どんなであれ言った側の過失ですが、じゃあなんて言えば良かったのかと他人事ながら可哀想になりました。ツイの方が冷静な意見来そう。 2022-11-23 22:16:50
帝京大は「事実関係を確認中」としたうえで、「教員の立場を利用した学生へのハラスメント行為(アカデミックハラスメント)や差別的行為を許容ない」として、問題となった教員のゼミ募集を中止した、と発表した。 名前で女子だと勘違いされ…Twitter投稿によると、男子学生が関心を持ったゼミは男女問わずゼミ生を募集していた。 教授にメールを送ると、学生が「聖奈」(せな)という名前だったことから女子だと勘違いされ「女子は基本的には応募=採用です」という、予想外の内容の返事がきたという。 女子学生さんですよね?女子みたいな男子もいますので、念のため。 歓迎いたします。男子には内緒ですが、女子は基本的には応募=採用です。 しかし「自分は男子だ」と明かすと、態度は一転したという。 学生がTwitterで公開したやりとりの音声録音の中で、教授は以下のような発言をしていた。 「あんたが女だと思ったから、優先的にと
セブンイレブン春木泉町店 5時 店内には私と、20〜30代の男店員の身 おにぎりとヒーコーを買って、マシンで抽出される間、おにぎりを頬張り出す。 一口か二口を口に運んだところで、豚まんをスチームにセッティングしていた店員がおもむろに「店内でのご飲食はやめてください」と言ってきた。 再度書くが、店には私と店員しかいない。 私はそれを話すと、「ルールです」。 「理由は?」「いつから?」「どんな条件で止めるの?」「セブンイレブンの他店でも言われたことないし、他のコンビニではフードコーナーを開けてもいるが」「政府もマスクを外せと言っている時期に、まだ続けるのか?」 何度かやり取りする。 「コロナが始まった時からです」 「他所の店は知りません」には、思わず「他のコンビニに行ったことはないのか?」と訊いたわ。 理由など答えられない問いかけは無視。 この辺りは祭で休憩する町もあるし、橋を渡った南の下野町
「じつは“園作品”が近々公開されるんですよ。禊がすんだとは思えないのですが……」 声を潜めてそう語るのは、ある映画関係者だ。 【画像あり】直撃に応じる園氏。すぐに恵夫人が駆け寄ってきた 「園子温が女優に迫った卑劣な条件『オレと寝たら映画に出してやる!』」 すべての騒動の発端は、「週刊女性」(4月19日号)に躍ったこの見出しだ。 「記事中では複数の女優が、園監督に出演と引き換えに性行為を迫られたと生々しい証言をしています」(芸能記者) この報道に対し、園氏は4月5日に自身の公式サイトに謝罪文を掲載。「今後のあり方を見直したいと思っております」と記した一方、5月19日に同サイトを更新し「記事の内容が事実でないことを明らかにして参りたい」として、「週刊女性」の発行元である主婦と生活社を相手に訴訟を起こしたと発表した。 「“性加害報道”の影響は大きく、園氏が監督・脚本を務めた連続ドラマがお蔵入りし
医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。 卒業生が語る。 「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」 群馬大学医学部 服部教授(研究室HPよ
この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い
旧芸名:大村正恭 合同会社ENGISYA THEATER COMPANY 2021年那須佐代子が支配人を務めるシアター風姿花伝の 「劇作家支援公演」に選出。那須佐代子と大村未童の娘である那須凛が企画・主演の「春の終わりに」を上演。那須凛は読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。 ※二次加害ツイートはまとめていません ※声明・追加情報を確認次第追記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く