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Google Docsに関するyouheyのブックマーク (2)

  • Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから

    対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る

    Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから
  • Google docsのスプレッドシートで集計する際にSQLっぽいクエリを使う - テノニッキ (@hideack 's diary)

    最近業務でgoogle docsやExcelで管理されたシートの内容を集計したいことがあって、基google docsのスプレッドシートでゴニョゴニョすることがあるのですが、例えば の様なものがあって、上の例だと各ユーザのポイントの合計を集計したいなと考えた時にExcelに慣れている方だとExcelの関数が浮かんで集計できるのかと思うのですが自分だとSQL文のイメージが先に出るのでよしなにできないかなと思っていたら、Google docsだと QUERY という関数を使うことで実現できることを知ったのでメモエントリです。 上の例だと D1 のセルに以下の様な内容を記述します。 =query(A2:B9, "select A, sum(B) group by A") 1番目の引数にデータの範囲を指定し、2番目にそのデータ範囲でのクエリを記述します。 SQLを触ったことがある方ならなんとなく

    Google docsのスプレッドシートで集計する際にSQLっぽいクエリを使う - テノニッキ (@hideack 's diary)
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