タグ

scienceに関するtukinohaのブックマーク (45)

  • エントロピーとは何か

    「エントロピー」という概念がよくわかりません。 - Mond https://mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy 「エントロピー」は名前自体は比較的よく知られているものの、「何を意味しているのか今一つ分からない」という人の多い概念である。その理由の一つは、きちんと理解するためには一定レベルの数学的概念(特に、微積分と対数)の理解が必要とされるからであろう。これらを避けて説明しようとしても、「結局何を言いたいのかすっきりしない」という印象になってしまいやすい。 「エントロピー」を理解し難いものにしているもう一つの理由は、「エントロピー」という概念が生まれた歴史的経緯

    エントロピーとは何か
    tukinoha
    tukinoha 2023/09/17
    わかりやすい。
  • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

    (CNN) 世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。 デンマーク・コペンハーゲン大学の物理気候学者、ピーター・ディトレフセン教授らが25日、英科学誌ネイチャーに発表した。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、熱帯の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。 この循環は世界の気象パターンを維持する重要な役割を果たしているため、停止すれば欧米の極端な異常気象や海面上昇、熱帯の季節風の変化など、各地で重大な影響が出る事態が予想される。 科学者らは何年も前から、気候危機が加速するにつれてAMOCが不安定になり、流れの強さを左右する水温と塩分濃度のバランスが崩れる恐れがあると指摘してきた。 温暖化で氷が解

    大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
    tukinoha
    tukinoha 2023/07/26
    温暖化が温暖化を加速させる負のループに、すでに入り込んでいるんじゃないか。
  • まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..
    tukinoha
    tukinoha 2022/01/23
    わかりやすい。
  • 下心 | 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba

    大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 慶應の末端研究員だったころ、研究費の取り方を 教えてもらうために、当時医系技官だった愉一に 近づいた私。その努力実って獲得したのが 厚生労働省老人保健健康増進等事業 主任研究員 ○健康寿命の延伸に寄与する要因分析 ○医療依存度の高い在宅要介護者の多機能化サービスの検証 ○重度化する要介護者の施設内看取りの検討 ほか http://okb34.jp/profile/index.html 申請書や予算書は、夫が書いてくれた。今だからいえる話。 ※申請時、すでに夫は、厚労省を退職しています。ハニートラップ どころか、ミイラ取りがミイラになったのは、私の方。 医療依存度の高い~というテーマでは、難

    下心 | 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba
    tukinoha
    tukinoha 2020/07/29
    厚生労働省の研究事業への申請書を、厚生労働省の技官に代筆させたとの由。「今だから言える話」いえねーよ。
  • 「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月2日に公開された、落合陽一氏と古市憲寿氏の対談が話題になっています。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 特に専門家を中心に議論を呼んでいるのが、下記の古市憲寿氏による発言です。 古市 財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけど、別に高齢者の医療費を全部削る必要はないらしい。お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月。だから、高齢者に「10年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その1カ月は必要ないんじゃないですか、と。(中略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 出典:文春オンライン 

    「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部

    プレスリリース 研究 2017 2017.09.06 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の伊與田英輝助教、金子和哉大学院生、沙川貴大准教授は、マクロ(巨視的)な世界の基法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基法則である量子力学から、理論的に導出することに成功しました。これは、極微の世界を支配する「量子力学」と、私達の日常を支配する「熱力学」という、二つの大きく隔たった体系を直接に結び付けるものです。研究では、量子多体系の理論に基づき、単一の波動関数(注4)で表される量子力学系において、熱力学第二法則を理論的に導きました。従来の研究とは異なり、カノニカル分布などの統計力学の概念を使うことなく、多体系の量子力学に基づいて第二法則を導出したことが、研究の大きな特徴です。さら

    量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部
  • 研究活動委員会企画フォーラム「若手社会学者とベテラン社会学者の対話を開く」申込募集のお知らせ(5月20日締切) - 日本社会学会

    社会学会事務局 〒113-0033 東京都文京区郷7-3-1 東京大学文学部社会学研究室内 TEL 03-5841-8933 FAX 03-5841-8932 E-mail: jss@sociology.gr.jp

  • マングースはハブと闘わない 有害外来生物をつくり出した学者の責任(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    で、もっとも深刻な生態系被害をもたらしている外来種にマングースがいます。マングースは、西アジアから東南アジアにかけて分布する雑性の哺乳類で、日では、沖縄島と奄美大島に定着しています。外来種としての歴史は意外と古く、1910年に沖縄島に最初に導入されました。マングースが持ち込まれた理由は、島内のネズミと毒ヘビ・ハブを退治するためだったとされます。 ネズミは、当時の島民にとって重要な収入源であるサトウキビに大きな被害をもたらし、そしてそのネズミを餌として畑に侵入してくるハブは、農作業をする島民の命を奪うおそろしい動物でした(今でも、もちろん咬まれれば命に関わりますが、医療機関の発達により、その被害は軽減されています)。これらの有害な動物を駆除するための天敵として、マングースに目を付け、島に導入することを提案したのは、当時、動物学の権威であった東京大学・渡瀬庄三郎名誉教授(1862-19

    マングースはハブと闘わない 有害外来生物をつくり出した学者の責任(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
  • 巨人の肩の上 - Wikipedia

    ギリシア神話の盲目の巨人オーリーオーンとその肩に付き従う奴隷ケーダリオーン (プッサン、1658年) 「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes [1])という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、[2] 私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。(英語: If I have seen further it is by standing on yᵉ sholders of Giants.[3

    巨人の肩の上 - Wikipedia
  • 労働と「思想」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    イスラム国方面で事態が緊迫していたさなかに、労働と思想をめぐってTwitter上で緊迫したやりとりがされていたようです。 こちらにそれが採録されていますので、こちらではいちいち引用しませんが、 http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20150130(思想研究にも実学にも、集合的な技法という意味での試行錯誤がない) このブログの人は、「思想研究」の対語を「実学」などと言っているので、その時点で話にならないのですけど、 いわゆる思想家と言われる人の通常書物に体系化された「思想」を研究するという学問(「思想史学」)と、現実社会の(普通思想家とか言われない人々の言動と彼らが織りなす相互作用の体系に表れる)ルールのシステムという意味での「思想」を研究する学問(もちろん、それ自体は「実学」ではない経験科学としての「社会科学」)との対比という意味では、興味深いものがあります。

    労働と「思想」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 思想研究にも実学にも、集合的な技法という意味での試行錯誤がない - Freezing Point

    思想史の研究と、いわゆる「実学」研究の関係について、 研究者間の論争状態を目にしたので、それを部分的に引用しつつ、*1 既存の政策論や臨床言説に欠けているポイントを記してみます。 書籍『労働と思想』 市野川容孝、渋谷望・編 発行:堀之内出版 『労働と思想』か。まったく読みたいと思わないな。前川さんのカステルくらいかな。 2015-01-29 01:12:01 via Twitter for iPhone 社会思想の研究って、なんでほとんど貢献できないのに、外国のものやるんだろう。そっちで有用なものを出すのは相当ハードルが高いと思うんだけど。 2015-01-29 01:19:52 via Twitter for iPhone 自分の理解できないものを意味ないって考える反知性主義ってのが、こうやって広まってるのは深刻だよなぁ。 2015-01-29 05:08:26 via Twitter

    思想研究にも実学にも、集合的な技法という意味での試行錯誤がない - Freezing Point
  • 東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室

    東京大学は狙われた可能性がある 16日の産経新聞の報道が火を付けた東京大学の「軍事研究解禁」をめぐる騒動は、東大総長の声明文書と、『朝日新聞』への大学広報による否定コメントによって、とりあえず今回は一件落着ムードのように感じられるが、それはまったく違う。私は以下の文章で、次のことを主張する。 東京大学大学院情報理工学系研究科の「科学研究ガイドライン」の改訂作業は、政治的な圧力または企図によって行われた可能性がある。 1.の嫌疑がある以上、同研究科は、この改訂作業について説明する責任がある。 文章の内容として問題が大きいのは、同研究科の改訂ガイドラインではなく、むしろその後の総長声明かもしれない。 大学の「軍事研究禁止」の原則は、いま軍事力を上げたい政治勢力と、経済的イノベーションを進めたい経済勢力から挟まれて完全にターゲットになっている。 科学技術の「デュアル・ユース」に関するリテラシーを

    東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室
    tukinoha
    tukinoha 2015/01/20
    「むしろ文科省は、軍事技術開発から民生利用への「スピンオフ」的な振興策を後押しするだろう」
  • 東京大学

    学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図る目的で、毎年実施しているものです。第13回目となる今年は、「大学のリスクマネジメント」をテーマとして7月3日(火)に開催いたします。 講演会では、各講演者より大学ならではのリスク、危機管理の課題や取り組みに関連したお話をしていただきます。 第一部は、「大学におけ... 続きを読む テヅルモヅルという生物を知っていますか? ウニやヒトデと同じ棘皮動物で、細長く何回も分岐した腕が神経細胞のようにも、植物の枝のようにも見えます。無数の触手を絡ませるように動かしながら海中を滑らかに移動する様子は幻想的でさえあります。ただその生態はほとんど知られていません。大学院理学系研究科

    tukinoha
    tukinoha 2015/01/16
    一般論だけではダメだという一般論しか書いてない、高度なジョークか。
  • 東大大学院 軍事研究一定程度可能に NHKニュース

    東京大学大学院の理科系の研究科が、去年12月、軍事に関わる研究を禁止するとしていたガイドラインを見直し、「軍事・平和利用の両義性を深く意識し、研究を進める」という内容に改めていたことが分かりました。 ガイドラインは研究の行き過ぎに歯止めもかけていますが、この研究科では今後、一定の程度、軍事研究を行えることになります。 東京大学は昭和34年と42年の評議会で軍事研究は一切行わないという方針を明らかにしていて、大学院の情報理工学系研究科もガイドラインで、一切の例外なく軍事研究を禁止するとしていました。 ところが去年12月、情報理工学系研究科はこのガイドラインを改め、「軍事・平和利用の両義性を深く意識し、研究を進める」という内容に変更していたことが分かりました。 ガイドラインの中では、「成果が非公開となる機密性の高い軍事研究は行わない」と、研究の行き過ぎに歯止めをかけていますが、この研究科では今

    tukinoha
    tukinoha 2015/01/16
    なぜこのタイミングで?
  • 『「箱根駅伝」で起きた途中棄権』

    「箱根駅伝」で起きた途中棄権 進化理論を、研究していると、駅伝は良く観戦します。持久力をつけたのが、人類の進化解明上の、大問題だからです。 今年の箱根駅伝では、日体育大学が、予選会から出場して、総合優勝し、感動を与えました。もう一つ、気になったのが、中央大学と、城西大学の途中棄権です。途中棄権までは至らなくても、冷たい強風の中で、失速する選手が散見されたことです。 シーシャトル理論の観点から、途中棄権の原因と対策を分析して見ました。 一般的な気象条件の下での陸上長距離では、熱中症対策のため、水分補給(正確には、塩分量0.4%ぐらいのイオン水)が必要です。ところが、今年の箱根駅伝の気象条件は、寒い向かい風で、低体温に見舞われました。条件は、熱伝導率が空気中の27倍強もある水中で走っているのと、同じです。各大学の運営管理者(監督)は、水分補給にバタバタしていましたが、熱中症予防ではありません

    『「箱根駅伝」で起きた途中棄権』
  • 理研紹介映画『科学の殿堂』完全版(昭和17年制作) - YouTube

    【一般】1917年(大正6年)に財団法人として発足した理化学研究所。その25周年を記念し、第二次世界大戦(1939~1945年)中の1942年(昭和17年)に制作された理研紹介映画です。制作は、理研の発明を自らが工業化した事業体「理研コンツェルン」の一社、理研科学映画(株)。この映画には、理研コンツェルンをつくった大河内正敏(財)理研第三代所長(1878~1952年)、国内初のサイクロトロンをつくった仁科芳雄博士(1890~1951年)、日のビタミン研究の創始者である鈴木梅太郎博士(1874~1943年)など、科学史に残る偉人たちが出演しています。ほかにも当時の理研を知る上でとても貴重な映像が収められています。

    理研紹介映画『科学の殿堂』完全版(昭和17年制作) - YouTube
  • 科学史家と科学哲学者って仲が悪いの?

    (お気に入り登録される方は右記プロフィールを一読していただくよう御願いします) という話が「STSって何なのよ」という話へ変遷していった。 基は自分用。(タイトルは迷ったので見たときに笑ったものを採用)

    科学史家と科学哲学者って仲が悪いの?
  • Twitter大学 - わいたんべさんの漢方学概論

    NHK夜なのに朝イチ 漢方スペシャル」の内容に耐えきれずギャースカ言っておりましたら、わいたんべさんの有り難い講義が始まりましたので、個人的な勉強用としてまとめました。

    Twitter大学 - わいたんべさんの漢方学概論
  • 科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ

    新しい実験データについての新聞・テレビ報道が研究者の間の「雰囲気」を伝えていないというのは、たしかにあることなのだけど、今回ばかりは少し乖離が大きすぎるような気がするので、久しぶりに素粒子物理の話をブログに書こうと思います。 OPERA は CERN から打ち出したニュートリノビームを、730km離れたイタリアのグランサッソという地下実験施設でで受け止める実験です。CERN から出るビームはミューオンニュートリノですが、ニュートリノ振動があるので長距離を飛ぶ間にタウニュートリノに変化し、これが測定器にあたる時にタウレプトンが出ます。この実験はそのタウレプトンを測ろうとするものです。主要な測定器はエマルジョン(写真乾板)という名古屋大学が長く手がけてきた装置で、日の貢献が極めて大きいことでも知られています。 今回の発表はこのニュートリノ振動とは関係がなく、ニュートリノがグランサッソに到着す

    科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度) | 油断するなここは戦場だ