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g.グレンラガンに関するtukinohaのブックマーク (5)

  • 竹箒日記 : 2007/09

    いつのまにか9月1日になっておりました。そりゃ行きますよ。公開初日ですから。ワタクシの二十代に決着をつけに。 さて。 黒ニアに踏まれたい会会員、きのこでござまいす。 22話ラストでデレたニアにうんうんとうなずきながらも、ちょっと惜しいなー、と思うダメ人間です。あとたった四話か……なんと幸せな2007年なことか。大団円を迎えたら今まで溜めこんた感想とか一気に垂れ流したい。ほんと。 しっかし、今期はほんとどれもレベルが高く、来年の揺り返しが怖いぐらいです。 全てを拾えているワケではありませんが、グレン、精霊、コイル、瀬戸嫁、大江戸、ぽてまよ、バッカノ、と一日一アニメにしても夢の一週間。まさに飽の時代だゼ。 余談ですが、『SVS』があんなに長くなったのはプロット考えてる当時、グレンのOPを見て 「やっぱりVSものは熱くなくっちゃ嘘だな……!」 と奮い立ったからです。いや、これがホントに。もとも

  • http://takenote.xsrv.jp/gurren.html

  • 2007-05-20

    なんか時間がないのでmixiで書いていたのをそのまま挙げてみたりして。 ネットで話が流れていたように主人公シモンの兄貴分であるカミナの死亡。 ここまでは00年代のドラマツルギーとして、「エヴァンゲリオンを超えようとしたらこうするだろう」という予想を超えていないので、今後の奮起を期待したいところ。 主人公が二人組で「白い」少年と「黒い」少年。白が生き残る。 師匠と弟子といったような伝統的な上下関係がある。 主人公が完全に失恋したり、三角関係に悩むが絶望しない。 引きこもっていては生き残れないサバイバルな世界。 今、現時点において新しいコンテンツを作ろうと思うのであれば、ここに挙げた四つは色んなところで指摘されているようにクリアしなければならない前提条件だろう。 さてここからどうなるのかというのが、「作家性」であり、「次なるテーマ」みたいな話になるわけだが……。果たして「天元突破グレンラガン」

    2007-05-20
  • 「天元突破グレンラガン」ポータルサイト

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  • WEBアニメスタイル_特別企画 - 『天元突破グレンラガン』今石洋之&中島かずきインタビュー 第1回 ロボットアニメにはドリルが必要だ!!

    『天元突破グレンラガン』今石洋之&中島かずきインタビュー 第1回 ロボットアニメにはドリルが必要だ!! いよいよ放映がスタートしたガイナックスのロボットアニメ『天元突破グレンラガン』。今石洋之の初TV監督作品という事で、WEBアニメスタイル的にも大注目の作品だ。滑り出しから期待を裏切らぬ快調さで、ハイテンション&ハイクオリティの仕上がりが続いている。今回は、今石洋之監督、シリーズ構成の中島かずきに、企画の成り立ちなどについて話をうかがう事にしよう。 ●プロフィール 今石洋之 アニメーター&演出家。トリッキーかつパワフルな作画で知られる“アニメ界の暴れん坊”。代表作は『フリクリ』(演出・作画監督)、『DEAD LEAVES』(監督・作画監督)、『Re:キューティーハニー』(1話監督)。WEBアニメスタイルのシンボルキャラクターであるアニメスタイルちゃんを描いているのも彼。1971年10月4日

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