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historyとsocietyに関するtukinohaのブックマーク (16)

  • 韓国で10万人規模の反政権デモ 警察の高圧放水で参加者が重体(動画・画像)

    South Korean protesters stage a rally against government policy in Seoul, South Korea, Saturday, Nov. 14, 2015. Police fired tear gas and water cannons Saturday as they clashed with anti-government demonstrators who marched through Seoul in what was believed to be the largest protest in South Korea's capital in more than seven years.(AP Photo/Ahn Young-joon) 韓国・ソウル中心部の光化門付近で11月14日、朴槿恵大統領を批判する大規模なデ

    韓国で10万人規模の反政権デモ 警察の高圧放水で参加者が重体(動画・画像)
  • 03 特集論文 小山.indd

    tukinoha
    tukinoha 2012/07/09
    小山有子「ジーパン」は誰のものか 世代とジェンダーからみる日本のジーンズ受容試論」
  • SYNODOS JOURNAL : 歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと〈2〉 新田勲 〜介護を生んだ〈2つのテント〉〜 大野更紗

    2012/4/911:13 歴史の証言者たち ―― 日の『制度』をささえた人びと〈2〉 新田勲 〜介護を生んだ〈2つのテント〉〜 大野更紗 (*稿では、現在「差別用語」とされている表現を、資料・記録の記述に即し、変更をせずに使用しています) 介助者の40代の男性が、「新田さん」の電動車いすの横で正座する。車いすの足元には、一枚の板切れ。板には、何の印もない。文字盤の類が記してあるわけでもない。どこからどう見ても、ただの木の板だ。新田さんが、不自由な足先を、ポン、ポン、と板の上で弾ませる。 「さむ くて  ねむくなってとう し しかけ た ことも なんかいもあった」 「CPはいまはじり つする こと かい ごほしょうをじぶんでさが さない」 わたしには全く読み取れぬ不可解なサインを、一字一句正確に、一切の抑揚のない声で代わりに「喋る」介助者。その姿を見て、人形浄瑠璃の黒子が思いうかんだ。

  • 桜井政成研究室 日本では地縁・血縁が衰退しているのか? 〜高齢者扶助の歴史から考える〜

    NHKがずっと特集している「無縁社会」。それに象徴されるのは、日で地縁・血縁が衰退している姿だという。 当にそうなのだろうか。日ではかつて、地縁・血縁が「助け合い」機能を持っていたのだろうか? ここでは高齢者の扶助を例に、その俗説への反論をしておきたい。 日の高齢者扶助を巡る伝説として、「姨捨山」の説話はあまりにも有名である。地域によって様々なストーリーが存在しているが、その共通しているあらすじを、簡単に述べておこう。とある地域で、ある孝行者の若者が、老母と暮らしているところから話は始まる。そして、その地域の権力者が突然、高齢になった親は役に立たない存在であるとし、「姨捨山」に棄てるよう命を出すのである。若者は初めは抵抗するが、母親自らが若者を説得し、仕方なく、老母を背負って山に棄てに行く。しかし、帰り道の目印に木の枝を置いてきたという老母の気遣いに、若者は心を打たれ、老母を連れて

  • 永田洋子 - Living, Loving, Thinking, Again

    連合赤軍*1については去年何かしら無駄口を叩きたいと思っていたのだが、その機会を逸してしまった。そういうことを思い出した。 『毎日』の記事; 連合赤軍事件:永田洋子死刑囚が死亡 65歳 山岳アジトでのリンチ殺人などの連合赤軍事件(71〜72年)で死刑が確定した元連合赤軍最高幹部の永田洋子(ながた・ひろこ)死刑囚(65)=東京拘置所収容=が5日午後10時6分、多臓器不全のため同拘置所内で死亡した。法務省が6日発表した。 法務省や支援グループによると、永田死刑囚は84年7月に脳腫瘍と診断され手術を受けた。06年3月には再手術を受けたが昏睡(こんすい)状態となり、同年5月に八王子医療刑務所に移された。約1年後に東京拘置所に戻されたが、脳萎縮の状態だった。今年1月下旬に多量の嘔吐(おうと)とともに血圧や心拍数が低下。酸素吸入などを施していたが、今月5日午後に心停止状態になり、夜に死亡が確認された。

    永田洋子 - Living, Loving, Thinking, Again
    tukinoha
    tukinoha 2011/02/09
    さて、これが「歴史」になってしまったのかどうか。
  • アドルフ・アイヒマン Wikipedia

    オットー・アドルフ・アイヒマン(ドイツ語: Otto Adolf Eichmann[1]、1906年3月19日 - 1962年6月1日)は、ドイツの親衛隊隊員。最終階級は親衛隊中佐。 ゲシュタポのユダヤ人移送局長官で、アウシュヴィッツ強制収容所 (収容所所長はルドルフ・フェルディナント・ヘス (=ルドルフ・へース)) へのユダヤ人大量移送に関わった[2]。「ユダヤ人問題の最終的解決」 (ホロコースト) に関与し、数百万人におよぶ強制収容所への移送に指揮的役割を担った。 第二次世界大戦後はアルゼンチンで逃亡生活を送ったが、1960年にモサドによって拘束され、イスラエルに連行された。1961年4月より人道に対する罪や戦争犯罪の責任などを問われて裁判にかけられ、同年12月に有罪、死刑判決が下され、翌年6月1日未明に絞首刑に処された。 来歴 生い立ち アドルフ・アイヒマンは1906年3月19日にド

    アドルフ・アイヒマン Wikipedia
  • under green flag: 国家が国民を殺すとき

    ちょっと前の話だが、「Kojii.net」でこんな話を読んだので、考えを整理しておくことにする。関連は「「『群青の空を越えて』についての雑感」を読んでの雑感」とそのフォローの2記事ということで、これらのエントリは以下のような思考を前提に書かれたものであった、という確認である。未読であればtukinohaさんのところの記事とあわせて参照していただきたい。 さて「Kojii.net」で想定されている事態がなんであれ、その文章から受ける印象は「可能であるならば」国家は最終的に国民を護るものであるという(民主)国家に対するラディカルな信頼といえるだろう。わたしも基的にはその感覚を共有するものである。「雑感」で書いたとおり、国家とはすなわちフィクションで、それを構成しようともくろむ人間の総体としてぼんやりと境界の曖昧なまま浮かんでいる概念に過ぎない。一人一人の個人が国家を必要とするのは、その概念こ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • 学校で近現代史をやらない理由 - 発声練習

    Y日記 - アジアの中の日を読んでいて思い出しました。 矢原さんも述べていらっしゃいますが、8月15日にNHKでやっていた「日のこれから」での町村外務大臣が仰っていた日の学校で 近現代史を行わない理由はすごくわかりやすく正直だったと思います。 思い出しで要点を書いてみると 近現代史を教える際には教える側の思想・信条が生徒に伝わってしまう 日教組の先生方は、マルクス・レーニン主義である マルクス・レーニン主義に基づき近現代史を教えられるのは困る このため、近現代史は教科書にはあるものの、授業では触れないようにするという風潮ができた ということです。わかりやすく、率直な発言であり、そうであろうなと思います。 私なりに付け加えるならば、 日の入学・学力試験においては、評価の定まった事柄しか試験問題の題材にはしてはいけないという基ルールがある 近現代史についてはまだ評価が定まっていない

    学校で近現代史をやらない理由 - 発声練習
  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    tukinoha
    tukinoha 2008/05/27
    ルワンダ大虐殺について。
  • 誰も読んでいない『沖縄ノート』の記述。…大江健三郎を擁護する(2)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    一昨日の大阪地裁における「沖縄集団自決裁判」の模様が次第に明らかになりつつあるが、僕が、裁判報道やそれに対する識者や野次馬のコメント類から興味を覚えたのは、裁判の原因になったと思われる大江健三郎の『沖縄ノート』なる岩波新書そのものを、ほぼ全員が、ほとんど実質的には、読んだことも手に取ったこともないのではないか、と思われた点であった。裁判の原告の一人である、元帝国軍人で、当時沖縄守備隊長(座間味島)であった梅沢裕にしてからが、こののために、名誉を傷つけられ、は頭を抱え、子供たちは学校へ行くのさえ嫌がったと言いながら、実は、この裁判が開始されるまで、このを読んだことがなかった、と証言したそうだが、いかにもありそうな話だと思いながらも、やはり、僕は、あまりの馬鹿馬鹿しさに愕然とした。梅沢は、『沖縄ノート』そのものを読んだことも見たこともないのだから、他人に教えられ、吹き込まれたニセの名誉毀

    誰も読んでいない『沖縄ノート』の記述。…大江健三郎を擁護する(2)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • お知らせ : 京都新聞

  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-09-19)

    就業人口統計なので総人口とは異なりますが、ソースを当たるのが面倒(失礼)なので大差ないだろうと割り切って使うなら、農業人口は8,320×0.45=3,744から9,828×0.23=2260になったことになり、人口比で見れば約6割に減少したということになります。6割に人口が減って収入が4倍であるなら、一人当たり収入は6.67倍ということで、同時期の一人当たり名目GNPの伸び率7倍に満たない程度にしか伸びていないのです。小作料の負担がなくなったから得だというのも短絡的な話で、農地保有の機会費用が小作料よりも高かったのであれば、むしろ小作人でいた方がよかったということになるわけですし。 #これは農業に甘い推計ですので(例えば、(1)世帯数は減少していないという前提に結果的になっている、(2)就業人口はベビーブーマーの労働市場参加により総人口以上に増えていることの影響を除いている、等)、実際には

    tukinoha
    tukinoha 2007/07/26
    農地改革の光と影。
  • ピラミッド公共事業説について - 教えて!goo

  • 『日本が侵略戦争したから、日本が悪いんだ』って思うのは間違えなんですか?…

    『日が侵略戦争したから、日が悪いんだ』って思うのは間違えなんですか? どうして日があんなに侵略戦争の戦線を広げられなければいけなかったの? どうしてあんなに侵略戦争で沢山の犠牲者を出さなければいけなかったの? 中国だけでも三千万人の犠牲者だそうです。 いろいろヘリクツを言う前にやっぱり日としては反省しなければいけない点は多々あるのではないでしょうか?

  • http://toss-nishikaze.or.tv/news/7.html

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