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コミュニケーションに関するtonkotutarouのブックマーク (4)

  • コミュ障がコミュニケーションについてまとめてみた

    コミュニケーションとは コミュニケーションとは、自分と相手との知覚器官を通じて情報を交換しあうものである 序 コミュニケーションに対する誤解 コミュニケーションは情報を交換しあうものなので、話している内容のみに依存するわけではない。 出会った場所、出会ったタイミング、顔のバランス、二重か一重か、鼻の高さ、唇の大きさ、歯が出っ歯か、歯が綺麗か、表情、姿勢、歩き方、立ち方、ファッション、髪型、髪は綺麗か、眉は整ってるか から始まり、 聞き取りやすいか、どもっていないか、声の高低、話す速さ、声の抑揚、ぶりっこしていないか、鼻声か、今どういう話の流れなのか……などを経てようやく「言葉による情報交換」がスタートするのである。 これは意識して行っているわけではなく、その人間が今までの人生で得た経験や能などをもとに、1秒未満で人を分類しているだけに過ぎない。 「そんなの嫌だ、見た目で判断するな」と思う

    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/05/08
    これが増田文学、ってやつか。面白い話だった。
  • 大きな主語が指す「みんな」「世間」って何のこと? - ぐるりみち。

    *1 「『主語が大きい人』は信用できない」という意見が、たびたび目に入る。「日人はかくあるべき!」とか、「女性はみんなこうだ!」とか、「最近の若者は〜〜」とか、人やモノを一括りにして、「大きな言葉」で語ろうとする形。 そんな、「大きな主語」について、思うことをつらつらと。 多数派に代弁させる「太宰メソッド」 「日人は〜〜」とか「最近の若者は〜〜」とか、大きな主語をとにかく乱用する人に対しては、「お前それサバンナでも同じ事言えんの?*2」と突っ込みたくなるけれど……あれ? 使い方が違う? まあいいや。 まず、「大きな主語」のひとつとして、「太宰メソッド」がというネットスラングがあるらしい。 “ネット” も大きな主語ですね、はい。 「しかし、お前の、女道楽もこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな」 世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、その世

    大きな主語が指す「みんな」「世間」って何のこと? - ぐるりみち。
  • 傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所

    忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Botを作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームでBotサービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる? LINEのBOT API Trialを利用して、「カサいる?」というBotを作ってみました。 画像にあるとおり、LINEトークの基礎機能である「位置情報を送信」すると、傘を持っていくべきか(その地点に今雨が降っているか、1時間の間に傘が必要なくらい雨が降るのか)を教えてくれるもの*1です。 よかったら試してみてください。 (LINEアプリ内のQRコードによる友達追加から上の画像を読み取ってみてください) というBotサービス紹介だけでは申し訳ないと思うので、ここでは

    傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/04/17
    「要る/要らない」に絞って返答してくれるのは分かりやすくて便利だなあ。試しに傘が要るかsiriに聴いてみたら、「雨は降ってないようです」と、天気予報付きで返ってきた。siriのほうが楽だが少しノイズが多いみたい
  • クローズアップ現代+で導入された 「グラフィックレコーディング」とは一体何だったのか?(清水淳子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    グラフィックレコーディングに集まった誤解 1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組「クローズアップ現代」が、この4月より「 クローズアップ現代+(プラス) 」として大規模にリニューアルされました。日替わりのキャストや今までにないテーマの切り口など、変化したポイントは多々ありますが、一番の目新しい取り組みはスタジオの後方で、番組の内容をリアルタイムで描く「グラフィックレコーディング」だったのではないでしょうか。(4月11日放送回から「スケッチノーティング」と名称を変えた模様)しかしながら、この手法を取り入れてる意図が視聴者に明確に伝わっているとは言いがたい状況のようです。Twitter上では、下記のような反応が散見されました。 クロ現+で始まったらグラフィックレコーディングってやつ、ただの落書きで分かりやすくなってることは全くない 出典: Twitter 落書きみたいな

    クローズアップ現代+で導入された 「グラフィックレコーディング」とは一体何だったのか?(清水淳子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/04/14
    朝まで生テレビや政治討論番組あたりに使えば、誰が横道に逸れてるかわかりやすい気がする
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