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読み物に関するmoonsのブックマーク (30)

  • 上司の挑戦状 - Everything You’ve Ever Dreamed

    大地震後の或る朝、我が社を取り巻く交通機関は大混乱に陥っていた。災害対策営業会議が開かれる予定だったが、会議どころの状況ではなかったので僕は部長に電話した。「停電だろうが電車が止まろうが核戦争だろうが営業会議は絶対だ…防災マニュアルの作成は急がなければならない…会議に遅れた奴は査定に響く…会議の中止を提案する馬鹿はいないと思うが…」と部長はいった。苛立っていた。 会議開始予定時刻。会議室には部長の姿だけがなかった。ボロボロになって出社してきた営業部員には疲労の色がみえた。部長の仕打ちに恐怖し、ある男はやって来ないバスを見捨て15年ぶりに自転車を操縦し会議に臨んでいた。またある男は動かない電車をうち捨て痛風シックで傷んだ両足で無理矢理疾駆して会議に臨んでいた。すべて無駄であった。「事態に臨機応変に対応しなければ…」と会議の無期延期を告げる部長からの電話が入ったのは会議開始予定時刻10分後であ

    上司の挑戦状 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン
  • 戦争を知らないぼくたちに戦後責任は存在するか? - Something Orange

    題に入る前にひとつの記事を紹介しておこう。作家の山弘が、南京事件を巡る中国への謝罪にかんして語っている記事である。 「中国に謝罪すべきだろうか?」と題して、山はいう。 この問題についての僕の見解は単純。「謝罪する必要はない」である。 だって僕は何も悪いことしてないもん! 僕は戦後生まれである。父は戦争に行っていたが、南方戦線だったし、1937年にはまだ徴兵されていなかったはず。つまり僕が謝罪しなければならない理由は何もない。 僕は大阪に住んでいるが、たとえば何十年も前に大阪の警官が兵庫県に出かけていって大勢の人を殺した事件があったとしら、すべての大阪府民は兵庫県民に謝罪しなければならないのだろうか。現代の大阪府知事は現代の兵庫県知事に謝罪しなければならないのか。そんなことはあるまい。 もちろん、その犯罪を示唆したとか、犯罪の発生を予期していながら放置していたというなら責任はあるだろう

    戦争を知らないぼくたちに戦後責任は存在するか? - Something Orange
    moons
    moons 2009/04/24
    ドイツみたいに「戦争をやったナチス」と「現在のドイツ人」という風に区別して責任放棄するのは間違いだ、とは思う。が、「全く罪を犯したことのない人間だけが、罪人に石を投げて良い」といった人もいるだろ。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    moons
    moons 2009/04/19
    男に生まれて来てごめんなさい。もう勘弁してください。といって逃げたい気分になったが、逃げたら駄目なんだろうなあ。
  • 胸をはって好きといえるものがありますか? - Something Orange

    「いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない?」と言われた。 別に恥ずかしいと思った事はない。元々、人の目を気にする方でも無いし。 それはさておき、もう何年も前からテレビでやっているドラマの大半が漫画を原作とした作品で、原作無しのオリジナルドラマに比べれば、どれもそこそこの視聴率を出している。 上の台詞を吐いた人も、それらのドラマを見ているのを知っている。なぜ元の漫画だと「いい歳して」なんだろうか。 「いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない?」 ぼくは経験したことがないけれど、いかにもありそうなシチュエーションである。 ただ、こういうことを言うひとのことを一々気にする必要はないと思う。結局、何か合理的な理由があって言っているわけじゃなく、ただ世間の価値観を従順になぞっているに過ぎないのだろうから。 人間が皆自分の頭で考えてものを言っていると思ったら大間違いで、世の中には、周囲の価値

    胸をはって好きといえるものがありますか? - Something Orange
    moons
    moons 2008/11/30
    胸をはって世間が価値を認めていないものを好きだと叫ぶのは『えー!キモーイ!。○○が許されるのは小学生までだよねー。キャハハハハ!』という無数の罵倒との戦いで、勝ち目はないゲームだぜ。それでもやるのか?
  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
    moons
    moons 2008/11/21
    君は何かを選んでもいいし、何も選ばなくてもいい。。/なにも選ばないと、なにも手に入れることはできないというのは、脅迫観念に過ぎないのだろうか。/君の選択は正しかっただろうか?14へ進め。
  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
    moons
    moons 2008/11/11
    あー、十年前にゼミの助教授(年の半分をスタンフォードで過ごす人)が『ハッピーになりたければ英語を覚えろ。アメリカへ行け。同じ能力でも英語ができれば日本より遥かによい生活ができる』といってたなあ。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    moons
    moons 2008/10/31
    アニメ界の最後の『職人』。他の『監督』と呼ばれる人間はみんな『作家』になってしまったが、自分は作家ではないと試行錯誤の末にいきついたこの人は、唯一の職人である。そろそろ、人間国宝にした方がいい。
  • 橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記

    大阪府の橋下知事ってホント毎日叩かれているよね。よくここまでやるなあというくらい。 そして例によってネットでは(もちろん叩く記事やブログもあるけれど)同時に、その背景を詳説したり異なる見方を提供する論調もたくさんある。 既にあちこちで指摘されていることではあるけれど、そしてまた橋下知事の件にとどまらないのだけれど、ここのところ、この“既存大手マスコミの論調”と“ネット上での世論”の乖離があまりにもパターン化していることに驚く。いや、反対か。驚かなくなっている、という方が正確かも。 既存権力者(団塊世代前後)の広報言論機関である大手マスコミにとって、30代の“若造”が知事という自分たちより“上の”ポジションを獲得するなど“あってはならないこと”だ。一日も早くこいつを“経験の足りない、考えの足りない若造であり、知事になるなど100年早い。”と世間に知らしめなければならない。それが(団塊世代の広

    橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記
    moons
    moons 2008/10/29
    橋本知事を叩くマスコミの報道について。というか、マスコミ報道って最近全然みてないんで、どんな論調なのかまるで知らない自分がいる。トヨタの若者へのアピールっぷりとその外しっぷりはものすごいものがある。
  • ポストに変な手紙が入ってた 完結:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-534.html 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2008/09/16(火) 21:56:07.49 ID:96d9O2rr0 >>1は今、書き込むことができない状況に置かれています。 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/16(火) 21:56:37.29 ID:Q651C/3J0           _,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_         ,.r'´,.    -┐   ':..,゙ヽ        ,r' ,::;:'    ,ノ ヽ、    ゙:::.ヽ       ,.' _.,:;:'___ _立_  ___;;ミ゙、          ̄ノ ̄| ̄      .l

  • 「いい話」の陥穽 - raurublock on Hatena

    yuco さんの書いた 「中出しハッピー!」は当に「いい話」か? を読んで考えたこと。実は私も元の 中出しハッピー を読んだとき「いい話」だと感じてしまった。yuco さんのエントリを読んでから深く考えてみるに、今回のこれに限らず「いい話」にはたいてい落とし穴があるように思う。多くの人は落とし穴に気づかない。今回はたまたま yuco さんがそれに気づいた。しかしおそらく、世の中で「いい話」と呼ばれているようなストーリーのほとんどにも、同じような落とし穴があるのではないかと。 「いい話」にはたいてい、何らかの形で不幸な境遇にいる人が登場する。その不幸な境遇は社会的に作り出されたものだ。そしてストーリーが「いい話」で終わっても、不幸な境遇を作り出している社会的な構造は何も変わらない。登場人物には何か別の形で救いが与えられる。それは当にささやかなものかもしれない。我々はそのささやかさを「いい

    「いい話」の陥穽 - raurublock on Hatena
    moons
    moons 2008/10/19
    ホーガンのSFで、問題だらけの世界を丸ごと捨てて、新しい世界で再出発みたいな終わり方があったな。想像してごらん、民族も宗教もなかったとしたら。
  • id:chnpkさんはどのくらいの強度でスト2を遊んでいたのだろうか。 - 真性引き篭もり

    意味不明。卑劣?別に畑がなくなっちゃって泣くのは自然。橋下知事はきっとスト�Uですぐハメ禁止とか言い出すタイプ。ハメの状況をいかに回避するかというゲームなのに。 「スト2ですぐハメ禁止とか言い出すタイプ」というのは、狭義では「カジュアルゲーマー」という事になるはずだ。だがしかし……。 むかし、ファミコンでスト�Uが流行ったが、あのゲームは画面の端に追い詰められるとかなり不利になる。行動範囲が相対的に半分になるからだ。であるから、あのゲームで勝つには1.相手をいかに画面端に追い詰めて、2.追い詰めた相手をいかに詰むかというプロセスを繰り返すことになる。にもかかわらず当時実在したのが、「追い詰め攻撃はハメ行為だ。ハメ禁止。」とか言い出す奴だ。追い詰められてからの攻防は極端に一方が不利なのでフェアじゃないのだそうだ。これがもしゲームの開始時点で一方のプレイヤーだけ画面端から始まったのであれば、そ

    moons
    moons 2008/10/19
    世の中にもスト2にもハメ技があるという欠点があり、スト2のハメはその後開発者により改善されたが、世の中のハメは誰にも改善されないままで放置され続けている。
  • 任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない - ハックルベリーに会いに行く

    任天堂が勝っている理由について、色んな人が色んな分析をしているようだけど、それらはどれも上辺だけのものに過ぎない。任天堂が勝っているただ一つの理由は、「宮システム」を生み、これを育て、また堅持したことだけにしかない。全てはこれで説明がつく。 任天堂の平均給与がなぜ安いかなんて、理由は一つしかない。宮さんの給料が低いからだ。ただそれだけだ。宮さんの給料が低いから、みんな誰も給料を上げろとは言えないのだ。世界で一番の富を生み出した人が、非常識なまでの安い給料で働いているから、誰も文句を言えないのである。 任天堂がなぜ儲かっているかと言えば、これも理由は一つしかない。宮さんが面白い遊びを提供し続けてきたからだ。宮さんには、ハードとか、ソフトとか、あるいはゲームという枠組みさえも関係ない。彼にあるのはただ一つ「遊び」というカテゴリーだけだ。彼はこれまで面白い遊びを提供することだけに集中し

    moons
    moons 2008/10/09
    鈴木システムの爆発的拡大と喜劇的破綻。『みんな、いまこそシェンムーやろうぜ』という記事だと思った。
  • 「正義は勝つ」から任天堂は勝つ - ぺったんぺったん

    勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ

    moons
    moons 2008/10/08
    ならセガはあんなに正義だったのになぜ滅んだんだ。任天堂が悪の代名詞だったSFC時代もSCEが悪に落ちたPS時代もセガは一貫して理想をおった正義の集団だったのに!当記事の要旨は「勝てば官軍」でしかない。
  • 僕の考えた京極堂『小女子の報』

    小女子ハ酒ノ肴也。 焼イテ美味、炒メテ美味 画図百鬼夜行――前篇・陽 其の日京極堂を訪れたのは、没になった原稿を読んで貰う為であった。 没になったといっても、記事の内容が悪かったというわけではなく、私が原稿を書いていた雑誌『m9』が休刊になったのだ。私は暮らしに窮した時に、内職としてカストリ雑誌に記事を書き、糊口を凌ぐことがあり、『m9』もそうしたカストリの一つだった。『m9』とは主に、社会、政治文化、といった堅い主題を、若者に目に向けて貰おうと、軽い論調で書こうといった雑誌であったが、志半ばにして三号で休刊になってしまった。 このことで、編集者は何度も頭を下げてきたが、今回は原稿の内容に自信が無かった為、ほっとしたというのも事実である。 雑誌が休刊になれど、書いてしまった原稿は手元に残る。そこで私は今回の原稿――インターネット上の殺害予告を扱った記事を京極堂に読んで貰おうと考えたのだ。

    僕の考えた京極堂『小女子の報』
    moons
    moons 2008/10/06
    あとで読む。読み応えあり
  • 地球温暖化を過不足なく理解する

    Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge

    moons
    moons 2008/10/06
    あとで読む。大作。過不足なくという表現にはいろいろ含意がありそう。
  • 「昔のゲームは良かった」と「昔のゲームは良い」の、悲しい断絶 - 世界の果ての崖っぷちで

    先週の日曜は、ニコニコ動画で『クロノクロス』のプレイ動画を見てた。RPGをあまりやらない俺だが、全くやったことがないわけじゃなくて、過去に何かは手を出して、クリアしてるものも3ある。『クロノクロス』はその3のうちの1だ。今や懐かし、プレイステーション1のソフトである。 当時は、とても面白いと思った。友人にも遊んだ奴がいたが、彼には「キャラクタのイラストがなんか気持ち悪い」「戦闘がつまらない」と不評。後にネットでこのソフトに関する評を見たときは「神ゲー『クロノトリガー』を汚したクソ」と罵られていることの多さにとても驚いたが、俺にとっては面白いソフトだった。ストーリーはクロノポリスのあたりから俺の頭では理解できなくなって深く考えるのをやめたのだけど、それでも中盤までそういう難しい話が出るまでの、主人公が生きている世界と死んでいる世界を行き来するっていう流れは、楽しめた。戦闘も、面白いと

    「昔のゲームは良かった」と「昔のゲームは良い」の、悲しい断絶 - 世界の果ての崖っぷちで
    moons
    moons 2008/10/05
    確かにFC時代の20年前と比べるとアレだが、2001年と現在じゃあんまり変わらない気がする。DC版のソウルキャリバーか、GBAの逆転裁判1とか、AIRとかKANONとか。ゲームって、昔は「どんどん進化する」ものだったけど。停滞。
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    moons 2008/10/01
    出遅れたが、山本弘もコメントをしていた。星が写っていない、という意見については、おまえらニコニコ動画なんて見てるオタクなら、と学会の本くらい読もうよ。とは思った。
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
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    moons 2008/10/01
    比喩表現かと思ったらそのまんまだった罠。