ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
はてブの付き方が理解できません。 「人気ブロガーにリピーターが多く、面白いエントリにブクマが付きやすく、人気エントリが注目を集めてさらにブクマを集める・・・」 と理解していたのですが、すると増田のホッテントリ入りはどういうメカニズムなんでしょうか? 増田で面白い事書いたところで、その存在を知られようがないと思うのですが。 いつも「はてなブックマーク 最近の人気エントリー」RSSで後から知るばかりで不思議で仕方がありません。 そこで 1、まったく無名のブロガーが 2、トラバも有名ブロガーからの紹介も無しに 3、奇跡的に面白いエントリを書いた時 ホッテントリ入りするには、どういう可能性があるのか教えてください。
以下のエントリを読んで,猛烈に自分語りをしたくなった。 ちょっとした昔話 - 自由帳で数学とか物理とか ぼくは「気がついたら〜になっていた」という事の多い人間だ。気がついたらオタクになっていた。気がついたらユーゴに嵌っていた。そして気がついたら歴史修正主義者になっていた。 ぼくにとっての「始まり」は,『戦争論』だったと思う。無論クラウゼヴィッツの方ではなく今ぼくが批判している小林よしのりの方だ。井沢元彦あたりを読んで,中学に入るか入らないかの頃には改憲論者になっていた,という事は憶えているのだけれど,いつ小林を読んだのかはよく憶えていない。 高校三年の時。今は疎遠になったある友人から『嫌韓流』という本が面白いと勧められた。ぼくはそれを近所の諸点で立ち読みし,すっかり感化された。ぼくはその友人からも疎ましがられるような立派な嫌韓派になり(ネットに触れる事でますます急進化していった),今まで「
どうしてブログを読もうとしないのか。 僕にはそれが理解出来ない。 【ぷにっと囲碁!なブログ】というブログの、【東京の医療は既に崩壊してるのに…。】というエントリーが、はてなブックマークで人気を集めていた。 あのエントリーをはてブした人は、欲望を満たしたいだけである。 自らの知的知性の優秀さを、ただ誇りたいだけである。 「メディアリテラシーの欠片も無い奴らがプンスカしてやがりますよ」 と、見下したいだけである。 「脳みその足りてない愚民らが、今ではブログを書いているんですね」 と、嘲笑いたいだけである。 ご自由に、とでも言いたいところだけれど 口が裂けてもそのような事は言えそうにない。 我が国の地球上において最も劣悪なるはてなブックマーカーらは、 何故、どうして、ブログというものを読もうとしないのか。 少し調べればわかることを、調べようとしないのか。 少し読めばわかることを、読もうとしないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く