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コミュニケーションに関するmoonsのブックマーク (9)

  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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    moons
    moons 2009/04/23
    脳内で野中藍の声で再現された。他の人がいうように合意形成を取るつもりがない所が嫌らしく感じる所以か。
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

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    moons 2008/11/17
    自分の足で立って歩けない人を寄ってたかって無理矢理引き吊り回した顛末。筆者自身の経験、親切心や義務感からでたことはわかるけど、僕たちは自分で歩けない赤の他人を背負ってあるけるほど強くはない。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
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    moons 2008/10/29
    『最後まで話を聞いてください』というのは、会社員になって二年目くらいで同僚の人に言われた言葉。飲み込みがいい、というのと、相手の話を最後まで聴かない、というのは違うことだと思う。
  • 怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習

    私の指導教員は怖い先生だった。論理があいまいな点、言葉の意味があいまいな点に関してとても容赦のない追求がある。たとえば、特に何気なく「〜などがあります。」と言おうものなら、「『〜など』ということは、他にもあるということですよねぇ?全部列挙してください」と突っ込まれる。また、先生が「***という言葉の意味を教えてください。」と尋ねてきたときに「たとえば〜」などと始めると、即座に「たとえはいりません。質を教えてください」とくる。でも、基的には優しい先生だったのでしどろもどろな学生の説明を長々とよく聞いてくれた、先生のコメントは「あなたが何を説明しているのかサッパリわかりません。もう一度まとめてから来てください」だったけど。 私が、四年生のときは当然のことながら、上記のような振る舞いをする先生が怖くて仕方なかった。ゼミや先生と一対一の討論のときは結構涙目になってしまうことがあった。 でも、先

    怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習
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    moons 2008/10/26
    メールしたあとプリントアウト持って話にいくのは、仕事ではよくやる。基本的に人はメールなんて読まないし、事前にどれだけ話したい事柄があるのか伝えた方が、変な脱線に入らなくて済む。
  • 会話を楽しもうとしてるのに

    とうちのに言われる。 例えば、 「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」 って言われて、 「けど、統計的には凶悪な犯罪は減ってるんだけどね」 とか答えたら 「なんで私の話を聞いてくれないの!?会話を楽しもうとしてるのになんでそんなこと言うの!?」 とか怒り狂って言ってくる。生理前だったのもあるけど理不尽だ。 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 だから女が言うことの否定になること、発言に対する疑問など(当に少年犯罪は増えてるの?等)は言わずに話したほうがいい。 適当に「へーそうなんだー」「すごいねー」とでも答えるのがいいと思っていたけど、最近は「○○が△△なの」と言われて「○○が△△なんだー」と答えてたら、「それだけ?」とも聞かれる。どうでもいい情報に対しても必ず感想が欲しいらしい。 「□□ねー」(例:すごい、こわい、めず

    会話を楽しもうとしてるのに
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    moons 2008/10/22
    普通の会話のような気がする。普段の日常会話だって、相手の意見の全否定からは始まらないし、なんかつまらん情報でも、なんかしら反応するのって普通のことなんじゃないか。退屈な野郎だなくらいは思うが。
  • 仲が悪ければほめても逆効果 JR西が上司と部下の関係を研究 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故を受けてJR西日が行った人的要因が安全に与える影響についての研究で、「上司と部下の関係が悪化していれば、上司にほめられても部下の責任感は低下する」などとする結果が出たことが20日、わかった。 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が「運転士への懲罰的な日勤教育が事故の背景にあった」と指摘。JR西は平成18年6月、社内に「安全研究所」を設立し、人的要因の観点から安全を研究してきた。 この一環で、「効果的なほめ方、しかり方」について、運転士や管理職計530人にアンケートなどを実施。部下が工夫した点を上司が評価した場合は業務への責任感が上昇するが、評価しなかったときは責任感が低下することがわかった。ただ、上司との関係が悪ければ、責任感が低下するという結果も出ており、「上司と部下の関係が良好な状態を保ったうえでほめることが重要」(同研究所)としている。

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    moons 2008/10/20
    もっともな話。そもそも『褒める』って上から目線の行動だもん。
  • ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」(ITmediaニュース) - Yahoo!ニュース

    SNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 【他の画像を含む記事】 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日(40%)と続いた。

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    moons 2008/10/10
    日本のネットユーザはネット以外では孤立してて、悲惨な現実を生きて居るんじゃなかったか? ああ、だからSNSは駄目だったのか。ゼロとゼロを比べてもな。つか誰か俺のツイッター見て!俺はここに居るよ!
  • なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    moons
    moons 2008/09/18
    長い。「この文書は学生の論文と違って、読み手のことを考えてます」というほど読みやすくない。高校の山岳部では山登り好きばっかりだったが、大学の山サークルにはナンパしか興味ない奴が多数いたようなものか。
  • 結局社会は「イヤなことを言わないヤツ」で回るのではないかという仮説 - コデラノブログ 3

    インターネットが広く一般に普及して以来、イヤなことを言われたとか、いやだってホントのことだろとか、人と人との諍いやトラブルが表面化するようになった。というのも当たり前で、誰にでも公開の場で諍いをやるわけだから、それは人の目に付いて当然である。 基的に人間というのは、自分に関わり合いのないもめ事を他人事のように眺めるのは大好きなので、それらの喧噪はリンク数の増加、サーチエンジンの検索順位上昇、ブックマーク数といった要素を媒介に、加速度的に人を集めてゆく。 しかしよくよく考えてみれば、インターネットがなかった時代にイヤなことを言うやつが居なかったかというと、決してそんなことはなかった。実社会では上司や同僚に、必ず言わなくてもいいことを言う人間が居るものだ。そしてそれらは、面と向かって言われるというのが普通であったわけだ。 だがこれらは、普通1対1で言われるので、おおごとになることがなかった。

    moons
    moons 2008/09/18
    モノのネガティブな面を見つけるのがダメ、ということではなく、モノには言い方というものがある、という話。「イヤな言い方」をされた側はそれに対して改善するモチベーションが沸かないよねってこと。
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