夜公演見てきました。 前見に行ったのがどのツアーか思い出せないぐらい久しぶりです。 ツアータイトルの「目立ちたいっ!!」的には、まーさが一番でした。以前にも増して表情が豊かになって、それを見ているだけで楽しいぐらい。MCの仕切りもたくさん任されていて安心感がありました。しばらく見ない間に、目を見張る進化を遂げていてビックリ。頼もしいなあ。 始まってすぐに思ったこと・・・ベリヲタって℃-uteヲタに比べるとダンス下手じゃね?w でも、違いました。元々の振り付けがバカなんだw。℃-uteはカッコよく、ベリはコミカルに。正直、あんなにちゃんと差別化ができてると思ってませんでした。ベリはダンスだけじゃなく曲自体も変な曲(いい意味で!)ばかりで、今一番ハロプロらしいグループなのかもしれないなと思ったり。 MCで気になったのは、毎回ホテルで千奈美と梨沙子がカップラーメン大会をしているという話。無邪気に
2009年10月31日 2009/10/27 文化放送「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」 桃ち、ジャケットやグラビアでジャンプしている写真の出来はたいてい “あ゛ぁぁぁ?、ちょっと・・・あ゛ぁぁ・・・”って感じらしい。表情作り込む人だから何か動作中のカットは苦しいよね(笑)。 今だから話せる昔のDVDの裏話ってことで、以前のDVDマガジンでBerryz工房でフラフープ対決をしたとき、桃を抜いて1位になった千奈美が、1位になってゴメン的なことを言ったら桃が “なんで謝るんだよ?!”と恫喝めいた口調で言ったことについて、あのときは38℃くらい熱があって動転していたからと弁明! 懐かしいな、ぉぃ。でも場的にそんなにおかしな発言ではなかったと思うけどな?。 新 嗣永憲法30条 数字の0を書くときは丸の中に斜め線を入れる
茉麻主演の仕事キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
さて今回は問題作?です。 先日のBuono!コン、もちろん楽しかったんだけど 例えばいちばん最初の1周年記念ライブ、つづく「ハイブリッド☆パンチ」に比べると あまり評判がよくありません。 もちろん最初のライブは「これっきりかも?」という危機感とプレミア感もあったうえに 当時の持ち歌全部をフルコーラスで披露という豪華さ。 「ハイブリッド〜」は一ヶ所とはいえ初のホールコン、 最高傑作のひとつ「ゴール」をはじめとした2ndアルバム曲も含む構成で 衣装やステージもしっかりしておりまさに「魅せて」くれました。 それらに比べると今回のライブはトータルの時間が短かったことに加えて セットリスト的にどうもやっつけっぽい感が否めないのは確かです。 ただこれは当時のレポに書いたようにスケジュール的に厳しいのを考慮すれば やむを得ないし、そのあたりはファン側も多分わかってると思われます。 でもなぜ不満が出るのか
2009年9月19日 2009/8/26 Buono! 8thシングル「Take It Easy!」DVD付初回盤 2009/9/2 Buono! シングルV「Take It Easy!」 や、これはすばらしい映像。色合いといい、開放感といい、とてもわかりやすい「ザ・アイドルPV」な王道映像。天気が晴れてはいるけど微妙に曇り気味で、これで快晴だったりしたら明るさ・カラフルさ満点の文句なし映像だったのに! この映像付きだと確実に何割か増しで曲の印象がよくなってしまうだろうから、今頃観てよかった。Buono!のライブの前に観ていたら、ライブで聴いた時に「あれっ?」っと思ったかもしれない。 シングル初回盤のDVD映像はスチール撮影風景。通常地味なスチール撮影風景も屋外ロケなのでやたら絵になってる。三人がくだらないことできゃっきゃきゃっきゃ盛り上がってるのも必見!手を合わせてサンドイッチがどうのこ
(12/25)13光年彼方より (12/11)君を守るもの (11/30)モーニング娘。という人生 (11/28)大横浜聖域記 (11/27)横浜で会いましょう (11/20)ハロプロ愛の行方 (10/27)品川で会いましょう (12/29)ふくむらみ好き (10/02)今といつかの間にて (03/31)弥生の空は (03/29)夢を誓って (03/29)予想以上のスイング (03/29)上を向いて歩こう (02/12)春の名のみを (12/15)小屋の陰から (11/25)生まれて来てありがとう (10/05)手を握って流されたい (10/03)思い出すのを忘れずに (08/16)光 (08/03)暦の上では20年 【イベント】(146) 【ライブ】(88) 【レビュー】(83) 【personal analysis】(8) 【coupling in Berryz】(9) 【研究ノート】
2009年9月16日 2009/9/15 文化放送「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」 桃が最近ハマっているのは小指に付ける指輪、ピンキーリング集め。手芸屋で金具を買ってパーツを集めてくっつけるのが楽しいそうで。 小物をいじいじしてルンルンするあたりはいかにも女のコちっくだし、おまけに「小指」って、ちょっと桃にハマりすぎ。いろいろな場面で話のネタになるし一石?鳥のナイスアイディアで、ナイスアイディアすぎて微妙に出来すぎ感が^^; 「つらいときはどうしますか?」という質問。 桃の回答は 「つらいときは食べるのが一番!」 「つらいときは泣く!」 うん、こちらは普通の答えでリアルそう。この前は一晩中泣き続けて次の日目が腫れてしまってヘアピンでクッキリ二重に直したとか。桃も一晩泣き明かすようなつらいことを乗りこえて日々健気に笑顔を振りまいているんだねぇ。頑張れ桃ち!・・・って、実は失
記念すべき初イベント、ガーディアンズの第一声は熊井ちゃんだ! 「はいっ!おまつり…お集まりのみなさん!」 いつもと同じ熊の一声。イベもコンサもお祭りです。熊井ちゃんはカミカミ、いや神!神様仏様熊井ちゃん! 「レモンをかんだら血が出ますが歯槽膿漏ではありません!」 「私たちから目を反らしたら、くまいチョークが飛んできますよ!」 まるで「先生ですよ?私は」とでも言いたげな熊井ちゃん。「くまいちょー」と「チョーク」をかけているんですね。くまいちょーしにのってますね。口ぐせは「なんちゃらかんちゃら」。ペンを片手に難しい顔して考え込む姿が非常に絵になる熊井ちゃん。頭の中はFLOWERAGE。 ■日本文学「奥の細道」の著者は誰? 熊井「徳川家康」 中島「あくた川りゅうの介」 菅谷「紫式部」 光井「樋口一葉」 ここで梨沙子が「ちょしゃってなに?」と質問に質問で返すハロプロの王道スタイルを貫けば、ひとしき
2009年9月13日 2009/9/9 嗣永桃子DVD「momo ok。」 今回は快晴の沖縄で、矢島舞美の「17’s」の記録への挑戦や、あとはマンゴー狩りしたり、珊瑚染めに挑戦したり、砂浜での水着シーンなど。メインと言えるものがなくて細々した企画を寄せ集めてDVD作っちゃった感がありますが、沖縄の桃もオーディオコメンタリーの桃も明るくてコミカルで普通に楽しいDVDでした。 しっかし桃、幼いなぁ。まだまだ中坊と言えばそれで通ってしまいそうだ。特にマンゴー狩りや珊瑚染めのお下げ姿の桃はロリちっくな可愛さ全開!お尻つきだして両手をちょっと開いた、てけてけペンギン歩きも健在! マンゴー狩りがなんか良さげでしたね?。取り立てのマンゴーってそう食べる機会ってないし。実際はいったん冷やしたマンゴーの方が美味しくて、必ずしも取り立てが美味いわけでもないようだけど。あと、このときまだ熟れていないシークァーサ
He's famous wota.
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