2009年12月12日 2009/12/9 Berryz工房「劇団ゲキハロ第7回公演「サンク ユー ベリー ベリー」」 今回も全くネタばれなしで鑑賞。ゲキハロもそろそろあまり期待するのは止めて、いいとこ探ししながら観る方向でいこうかなと事前に思いつつ見始めたら・・・なにこの出来の良さ。ゲキハロではあの「寝る子は℃-ute」以上かもしれない傑作じゃん!あぁこれは会場に足を運んで直に観たかったな、と超久々に思った。それで脚本・演出は誰かと調べたら、塩田泰造さん。なんだ「寝る子は℃-ute」の人かい! ・なぜそういう展開になるのかという疑問が生じない。筋がしっかりしている。展開に無理を感じさせない。意外とそういう芝居は少ない。 ・空回りしていない。ドタバタの行きすぎがない。 ・下手な主張が盛り込まれていない、誰かを悪者に仕立て上げたりしていないので、後味悪くない。 ・各シーンでスポットが当たって
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