本記事は、2023年4月に行われた福岡インディーゲーム協会におけるroom6の木村まさしさんと、Odencat株式会社のDaigoさんによる講演を再構成し、講演者の協力の元で記事化したものとなる。 なお、福岡インディーゲーム協会での講演はもともと非常に生々しい数字を伴ったインディー開発者向けの内容だったが、いわゆる「まとめサイト」のようなゴシップサイトによって一部分の切り抜きを悪意の記事タイトルで拡散されてしまったため、本来の内容からはかなりマイルドにして届けしている。
前からゲームについて好き勝手語る場所が欲しかった。 ということで、今日からゲームについて何か意見や考えていることなどを“ゲーキャス トシのゲームを語るぜ!”というコーナーでぶつけていこうと思う。 第1回はいきなり各所で話題になっているGREEの新作Android向けゲーム『どうぶつフレンズ』。 このゲームはネットで言われているように『どうぶつの森』をパクったゲームではないし、それを基本無料に直したゲームでもない。 どこにでもある、街づくり系のソーシャルゲームだ。 ただし、ちょっとやってみた感触ではおどろくほどよくできている。 GREEは正直好きではないけども、このゲームに罪はないので今から冤罪を晴らしていきたい。 このゲームはどこにでもある街づくり系ゲームで、どうぶつが住む街を作っていくメルヘンで可愛いゲーム。 建物を購入して、一定時間待つと建築が完了し、建物に合わせて新しい住人がやってく
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