小桃音まい(blog・wikipedia)の3周年ワンマンライブチケット 販促インストアライブがあったので、秋葉原アソビットシティへ行ってきました。 どうだったか つい先日も見たばかりの"チケット販促イベント"ですが、スタマリ会DX終了後に間に合いそうだたので滑り込みで見に行きました。 この日のイベント名が「3周年ワンマンいよいよ今月になりましたよ記念&エイプリルフール記念、とにかく記念日☆」とのことで、何かわかりませんが記念のライブでした(笑)。 1曲目は安定の「キラリ☆」から。前回も少し触れましたが、アソビットシティの無料イベント、もう色んな人が気付いてるのか、純粋なファン以外の人がふらっと来る場所になりつつあるみたいで、それはそれで"販促の為"にはとてもよいことなのですが、ただただ騒ぎたいだけの人が集まることにも繋がっており、場の空気が雑然としてるなーと言うのを感じたのですが、この回
一昨年の今日、2010年5月30日に、NHKのMUSIC JAPANで、 MJ初の女性アイドルグループ特集がオンエアされた。 出演はAKB48、モーニング娘。、スマイレージ、東京女子流、 ももいろクローバー、バニラビーンズ、アイドリング!!!の7組。 いわゆるアイドル戦国時代の幕開けを象徴する、歴史的な事件であった。 最も大きな反響を勝ち得たのは、「行くぜっ!怪盗少女」を歌ったももクロ。 百田夏菜子のアクロバティックなパフォーマンスが多くの視聴者の度肝を抜き、 翌週のイベント@ららぽーと新三郷が新参ヲタで溢れたのはまだ記憶に新しい。 この程度で人大杉だったとは、今思えばウソのようだ。 あれから早2年。アイドルシーンの風景は、基本的には当時とそう大きくは 変わっていないように見える。そうは言っても、この7組に限れば、 ずいぶん差がついてしまったなぁという印象は否めない。中でも、 劇的に飛躍し
連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/05/28 13:00 更新 2012/05/28 13:00 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) アイドルの世界にもう戻ってくると思っていなかったんだけど、2005年の12月、SKiファン時代からの友達とお笑いのライブを見に行くことになって。まだ時間があるし、お台場でアイドルのイベントあるから見に行こうよって誘われて。お前ら、まだ秋元康プロデュースのアイドルとか見てんの(笑)とか言いながら見に行って。バカにしながら行ったら楽しくて、秋葉原で毎日ライブやっているらしいよって聞いて、翌日から見に行きました。それで半年後には100回見ていました。 おれが最初に行った日、その日はおれが最後に入ったんだけど、整理番号は61だった。05年の年末くらいまでは100人いかなかったと思う。2月の頭の土曜日に初めて定員の250枚が完売して、大島(麻衣)が涙ぐみ
連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/05/28 13:00 更新 2012/05/28 13:00 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) 平日のライブ会場やショッピングモールで行われるイベントで、いつも見かける大人の姿がある。けっこういい歳してるけど、この人たちはいったいどんな生活をしているのだろう? 大人のアイドルファンは、アイドルファンであるだけではなく日常を生きる社会人でもある。お金も暇もある大人のオタクには、元気なだけの若者にはない深みと趣きがある。ライフスタイルとしての現場系アイドルファン、大人のオタクの遊び方とは? 今回お話を伺ったのは童貞ゾンビさん(仮名)だ。30代後半。会社員。世田谷区内に買ったマンションで同い年の妻、3人の子供と暮らしている。90年代のはじめ、ribbon(1989-1994 永作博美、松野有里巳、佐藤愛子の3人組)をきっかけにしてアイドルにハマ
まじで、その通り。 一種のゲームなんだよね。 「虚構新聞」は新聞という形式で嘘をもっともらしく語る面白さが売りのネタのゲーム。そこにツッコミを入れて遊ぶゲーム。 「また釣られたw」感を楽しむゲーム、あるいはそれに釣られる奴を馬鹿にして遊ぶゲーム。 そして、このゲームは釣りタイトルというルールを用いるゲームだった。 そして、この「釣りタイトル」はアクセス数アップにつながるものだ。 これをまとめサイトが大っぴらに用いるようになった。 まとめサイトがやってるゲームは「虚構新聞」とは違うゲームだ。 単純に、人目のつくようなタイトルをつけてアクセス数を稼ぐゲーム。 まじかよ、と思ってクリックする奴をおびき寄せるゲーム。そして、それが釣りタイトルでしたともネタバレしないゲーム。 そして、アフィリエイトを稼ぐゲーム。 しょーもない奴らが同じルールを用いるようになったことで、すでに「虚構新聞」がやってるゲ
夏焼「Berryz工房は怖いと言われる」「言われる人はここにはいない人(熊井菅谷)かな」ヲタ「お前だろwww」
白苺の季節 なんとなくの日記 « 車検 記事一覧 願い » 私が悪うございました。申し訳ございません。 2012-04-23 16:54:42 テーマ:ブログ 横アリのライヴ、席はあるから、最悪座ればいいと思っていたけど、杖をつくような人は迷惑だと、お叱りのメッセージを大層いただきました。 杖に足が引っかかったて転んだら、慰謝料もらうと。 私の杖は、松葉杖のように大きくなく、間隔にもよるが、座席の間にも入れる。 左足のみ一本だし、少しゆっくりだけど、平坦な道は杖は軽く沿えるほどで大丈夫。 階段はさすがに体重をあずけることがありますが。 以前は車椅子だけでしたが、あるライヴを間近で見たくて、結構頑張ってリハビリした。 「負けないよ!」「たちあがれ!」「大丈夫!」「弱くない!」「絶対あきらめない!」 なんてね。 だから、ちょっとしんどかったけど、杖のみで行列に並んでた。 車椅子は、大型のコイ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1334751871/ 1 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:24:31.56 O推しとの握手はかれこれ1年してない 27 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:54:49.02 0推しとのngng2年半してないわ 16 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:40:06.46 0推しとかれこれ半年会ってない さすがに寂しいわ切ないわでもう限界 17 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:42:44.36 0もうなんか疲れたよね 3 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:25:48.65 0最寄りのコン行くだけで遠征だわ 6 :名無し募集中。。。 2012/04/18(水) 21:30:23.5
毎日電車に乗って、毎日カルピスウォーターの能年玲奈さんを見ています。まっすぐな瞳と青さが眩しいです。毎朝僕は、左側の窓から外を眺めながら電車に乗っています。些細な違いというか、本当は違いも何も無いのかもしれないけれど、僕には右の窓からは都会、左の窓からは街が見えるような気がして、僕は街を見ているほうが和むので、毎朝左を向いています。そこに現れたのが能年玲奈さん、あなたです。あなたはいつも車内の右側に貼られています。左を向いている僕は振り向かなければ能年さんを見れません。今、僕は迷っています。左か右か。何気ない街並み、だからこそ静かに満ちている窓の外の風景よりも、能年さんの瞳が僕を捉えます。明日も迷うことでしょう。
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