ずっと書こう書こうと思っていたのだが、なかなか時間が取れなかった。いや、本当は、この話題一つを書く時間くらいは、こじ開けようと思えば何とかなったのかも知れない。けれど、軽い気持ちでささっと書いてしまえる話題でもなかった。そうして日々を過ごすうちに、もうずいぶん前のことになってしまったけれども、一応、書き残しておきたい。 NMB48が「誰かのために」公演をやると決まった時、真っ先に思ったのは、ライダーをやるんだろうか、ということだった。いやもちろん、あの曲だけ外して良いわけがない。あの曲もまた、欠くべからざる1曲としてセットリストの中に位置づけられている。だが、そうすると、ライダーを知らない人たちが「ライダー」を歌う。いつか来るとは思っていたその日が、ついに来るのかと、ライダー本人を知っている一人としては、複雑な気持ちがあった。 もういつまでも、俺たちが古い物語を引きずっていて良いんだろうか
久住小春オフィシャルブログ Powered by Ameba 久住小春オフィシャルブログ Powered by Ameba 北砂での握手会で、マスクしてる方がいて、 小春「花粉症ですか?」 「そうなんだよ~」 小春「ほら今いろいろあるじゃん!予防のこぉいうメガネとかさ~」 って会話をしたんだけど、そしたら町田の握手会の時、厚みがかった花粉予防の眼鏡であらわれたの(笑) まじギャグセンス高すぎるぜ 眼鏡姿があまりに違いすぎて最初誰だかわからなかったんだけど、「小春~ちょっとこれ効果ないよ~」って言われた時に「あーあーあの花粉症の人だ!」ってわかった(笑) で、その後もう一回りしてきた時に、小春が「そろそろ効き目でてきたー?」って聞いたら「うん!ちょっとでてきたかもー」ってww そんなわけないだろ(笑) ここ福家書店の中だし! 花粉飛んでないだけだから(笑) あと、帽子とか服とか全身赤で着てる
3月5 村上隆のプロレスセンス。 カテゴリ:その他のアイドル ももクロのメンバー及び純粋にももクロちゃんを応援している方々及びアイドルファンの皆さんはあまり興味を示されていないようですが、村上隆氏のももクロへの接触について新展開があったので記録に残しておきます。 先日、ももいろクローバー、悪夢の一週間という記事を書きました。不運続きの一週間の最後の最後に村上隆氏がももクロに接触!twitter上という衆人環視の中、イベントへの出演を打診。あかり脱退を1が月後に控えたこの大事な時期に何故か一部の方々から異常とも思えるくらいに嫌われている村上隆氏との関わり。うまくいけば一般層を取り込める可能性もあるが下手すればファンに逃げられる危険性も。どうするどうなるももいろクローバー!…という所で終わったのですが、村上氏、その後めちゃめちゃ仕掛けてきました。 3月4日の夜、毎月1回行われているUST番組、
マガジンは毎週買うのだが、この作品は興味がなくてとんとよんでいなかったが、、、、ある時ふと読むと、、これもしかして凄い面白いんじゃないか?と思ってそれ以来読んでいます。きっかけは、新年のオフ会でAkiyamaさんが、めっちゃAKB48にはまっていて、熱く熱くその素晴らしさを語ってくれたことが大きいかなー。それと、その後、NHKで『1ミリ先の未来〜ドキュメントAKB48〜(岩井俊二制作総指揮)』というドキュメンタリー番組をやっていて、PVも岩井俊二さんが手がけているのを知って、ファンとしてはこれは見なければ!と思い立って見てみました。 でも、やっぱり最初に漫画で導入されていたのが大きいですね。それなりに雰囲気や関係性をつかんでいたので興味を持ったというのもある。そうでないと全く興味なかったと思いますし。。。。基本的に、ほんとーーーに子供のころから僕はリアルなアイドルには興味がなかった人で、、
Perfume東京ドーム公演のDVDが、発売初週にオリコンウィークリーチャート総合1位を無事獲得。これは女性グループとして史上初の4連続DVD首位という記録で、DVD以外の映像媒体を含めると、Perfumeの憧れであるSpeedとタイ記録だそうだ。*1 ぶわぶわになった残響だらけで低音も届かない中、遥か遠くで微かに動く小さな小さな影をぼんやりと追うしかなかった東京ドーム公演当日だったが、映像作品となったことで、ようやく詳細を確認することができるようになった。あまりにも巨大になり過ぎてしまったライブは、こうして理想的な視点を補完する情報とセットで楽しみ、当日の記憶を上書きすることによって、素晴らしい思い出に変わってゆく。 公演の少し前に手元に届いた公演パンフレットのクレジットに記載されていた「Intaractive Crew」について、以前記事を書いたのだけれど、公演当日はあまりにもステージ
ヲタ夫と子育て奮闘記 ~ アイドルオタクの夫を生暖かく見守る妻のブログ ~アイドル大好きなキモヲタ夫と結婚して既に5年。 2007年7月には二人の子供も生まれ、私は毎日子育てに奮闘。 夫はアイドルの追っかけとたまに子育てをしています。 3歳の男の子を育てている主婦です。 夫はアイドルオタク。ももいろクローバー、AKB48をはじめとしたあらゆるアイドルに夢中・・・困ったものです。 アイドルってよくわからない・・・そんな方も楽しんでいただけるように心がけております。 (なぜなら、書いてる私もほとんど知らないのです。) こんなタイトルだからって食わず嫌いしないで、寄ってってくださいね。 初めての方は『はじめに・・・ 』をお読みください。 過去記事一覧はこちら ⇒2009年5月~11月の記事 ⇒ヲタ夫の日常編 (古い) ⇒ヲタ夫 イベント参加編 (古い) 登場人物 ヲタ夫 → 34歳。趣味=アイ
ピストルさんのブログ経由で、竹中夏海さんのHappinessイベントレポを読んだ。 その中に次のような「告白」があった。 私が こんなにHappinessちゃんにときめく大きな理由の1つは 私の青春の中心にSPEEDがいるからだと思うのです。 SPEEDがアイドルに分類されるかはよく分からんけど 12〜15歳の私にとって SPEEDは間違いなく私の『アイドル的』存在でした。 だって私の人生初ライブはSPEEDの東京ドームだもんね。 I remember 泣きながら観ちゃったもんね。 で、そのSPEEDはたった4年で解散して 私はその頃ちょうど結成された嵐に癒されたり もっともっと後にはハロをはじめとする女の子アイドルに ハマっていくわけですけど 私の心の中にある、SPEEDがいた枠は ずっと空いたまま埋まらなかった。 SPEEDが解散した2000年以降、 『第二のSPEED』になるべく そ
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