しだの @atoa_hn06 ライスペーパーなんだコレ 極薄の軽焼きみたいな感じかな、美味しそう 米と醤油と海苔なんて約束された美味さじゃん(煎餅…) 2023-09-28 07:44:29
俺は、筑前煮の中の鶏肉が好きだ。 筑前煮自体は特に好きでも嫌いでもないのだが、その中の鶏肉だけが妙に好きだ。 しみじみと旨い、滋味溢れる味で、ご飯にも日本酒にもよく合う味だ。 そこで俺は考えた。鶏肉だけの煮物を作れば幸せになれるのではないかと。 そして実際に作ってみたのだ。鶏肉だけの煮物を。 しかし、いざ食べてみると、何かが違う。 鶏肉だけの煮物は、肉々しく脂ぎっていて、筑前煮のあの感じではない。 そこで俺は気づいたのだ。野菜の味が染み込んでこそ、あの味が出るのだと。 にんじん、ごぼう、里芋、たけのこ…野菜の優しさがあの味を引き出していたのだと。 それ以来俺は、なんとなく筑前煮の中の野菜も好きになったのである。
じゃがいもは多くの料理で使われる食材の一つです。カレーやシチュー、肉じゃが、ポテトサラダなど、多くの人が一度は食べたことがあるでしょう。しかし、じゃがいもはそれだけではありません。今回は、じゃがいもを使ったおやつ感覚のレシピを紹介します。 ポテトフライ(材料)ジャガイモ 300g(約2個)片栗粉 大さじ3牛乳 大さじ3あおさ 小さじ1塩 小さじ1/3オリーブオイル 適量 作り方1 )ジャガイモは皮を剥いてひと口サイズに切り、水に10分ほどさらします。 2)1)の水を切り耐熱ボウルに入れ、ラップをして600wで5分加熱します。 3)じゃがいものをつぶします。 4)片栗粉、あおさ、塩を加えてよく混ぜ合わせます。 5)牛乳を加え、ゴムべらで一塊になるまで混ぜます。 6)クッキングシートを敷き、混ぜ合わせたものを乗せ、ラップをして5mm程度の厚さに伸ばします。 7)ラップを取り、細長く切ります。
どうも!某インドカレー屋のチーズナンが好きすぎてお店の近くに引っ越したら数か月で店がつぶれてしまったスパイス料理研究家のこうしんりょーたろうです。 いや~ショックな出来事でしたね。当時週に2回はチーズナン食べてましたから。最後の日にシェフが「私、国ニ帰ルヨ。サミシイネ。」とサービスしてくれたラッシーの味は忘れられません。 涙の別れがあった数か月後に居抜きで新しいインド料理屋ができました。チーズナンを食べにいくと、あのシェフが注文を取りに来ました。僕は何事もなかったかのようにチーズナンを注文しました。あの時のシェフのばつの悪そうな顔が忘れられません。 もう10年以上も前の話です。今もラッシーを飲むたびに思い出します。 さて、インドカレー屋と言えば、サラダに必ずかかっているあのやたら旨い謎の赤いドレッシングが密かにブームになっているのをご存じでしょうか。 今年2月に「インドカレー屋さんの謎ドレ
2011年に東京・八重洲にオープンして以来、そのおいしさでブームを巻き起こし、今や全国に11店舗を展開する南インド料理店「エリックサウス」。そんな話題のお店の味を、おうちでも再現できるように、稲田俊輔シェフがレシピを公開! 『「エリックサウス」稲田俊輔のおいしい理由。インドカレーのきほん、完全レシピ』(世界文化社)より、だしやブイヨン、発酵調味料に頼らず、塩とスパイスだけで濃厚な味わいが楽しめるインドカレーの醍醐味(だいごみ)を余すことなく教えてくれた! スタンダードなインドカレー「王道のチキンカレー」 トマトとオニオンベースのベーシックなチキンカレーは、調味料は塩だけでも簡単に味が決まる、まず最初にマスターしておきたい王道カレーのレシピ。 「程よいとろみとナチュラルなコク、そしてバランスの良いスパイス感で、インドでも定番的、なおかつ日本人好みとも言える、食べ飽きない安定のおいしさが楽しめ
大手牛丼チェーンやコンビニで「シュクメルリ」(ニンニクの効いた鶏肉の煮込み料理)が発売されるなど、ここ数年注目を浴びているジョージア料理。 素材の味わいを活かした料理や独特な製法のワインなど魅力は尽きませんが、「ジョージア料理が話題になってから、ジョージアがどこにあるか知った」なんて方も多いのではないでしょうか……(恥ずかしながら筆者もその1人です)。 そんなわけで今回は、東京・新宿に店舗を構える老舗レストラン「スンガリー」に「そもそもジョージア料理ってどんなものがあるの?」や、「日本人の口に合うって本当?」などの疑問について聞いてみることに。まずはオンラインでお話を伺ったあと、後日実際にお店にもお邪魔しました! ジョージア料理は「洗練された田舎料理」? プロに聞くその魅力と背景 今回ジョージア料理について教えていただくのは、スンガリーを運営する株式会社インターダイングループの代表取締役、
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 チェーン系の麺屋さんで冷たい麺を頼むと、具としてわかめが登場することがあります。ヌルッとして、ひんやりした舌ざわり、そして、コリコリした食感は冷たい麺によく合う! ということで今回ご紹介するのは、そんなひと皿をイメージした「わかめデカ盛りざるラーメン」です。 わかめは食物繊維やミネラル豊富で、たっぷり食べても低カロリー。乾燥わかめを使えばいつでも手軽に食べられますよ。中華麺に合うつけだれもめんつゆで簡単に作ります。 魚屋三代目の「わかめデカ盛りざるラーメン」 【材料】1人前 中華麺(生麺、冷凍麺などお好みで) 1玉 乾燥わかめ お好みの量 刻み海苔 適量 (A) めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2 水 100ml ごま油 少々 粗びき黒こしょう お好みで 白いりごま お好みの量 薬味ねぎ、輪切り赤唐辛子 お好みで 作り方 1.(A)を合わ
1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:自由研究は日本にしかないユニークな宿題 ~先生と見るおもしろい研究テーマ集~ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 きっかけはエルサルバドルの日本料理屋 豚以外のしょうが焼きを食べてみたい。 そう思ったきっかけは、世界一周旅行中の妻がエルサルバドルという国(メキシコのすこし南)で行った日本料理屋にある。 エルサルバドルの豚のしょうが焼き定食 長い海外旅行で日本の味が恋しくなっていた妻は豚のしょうが焼きを食べたが、その店では牛・鶏・ラムも選べたそうだ。 それを聞いて「そういえば豚肉以外のしょうが焼きって何でないんだ?」と思った。 例えばトンカツであれば、牛カツ・チキンカツと展開されているし、牛丼屋では豚や鶏も丼になっている。
出張料理人・缶詰料理王のシェフガッキーです。 今回は、今までご紹介した【パスタ】のレシピのまとめ記事をつくりました。 本業はフレンチですが、イタリアンやスペイン料理も得意です。 好きというだけで書いてきたパスタのレシピは、その数なんと23レシピ!(2022年2月現在) 23種類あるレシピをより見やすく、より探しやすいようにまとめました。 パスタを絶対おいしくさせるコツ レシピの紹介の前に、まずはここを読んでいただければと思います。 パスタの味付けは、茹でる時の塩加減でほとんどが決まります。 茹でるお湯の量に対して1%の塩を入れましょう! 1リットルのお湯なら10グラムの塩を入れます。 そうすることでパスタ自身に塩気が入り、美味しく仕上げられます! 1%計るのめんどくさいという方はお湯に塩をいれて、スープくらいの塩分かあるかどうかを味見してください。 もし「薄いな」と思うお湯だったらそのまま
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ニラをたっぷり使った手軽な汁そばです。 スープは水に鶏ひき肉と煮干し、調味料を入れて5分煮るだけ。 たっぷりのニラはナンプラーで和えておいて、熱したごま油をジュっとかけるのがポイントです。これでニラはちょうどいい加減にしっとり半生に火が通り、丼の上で香り油も出来て、コクと香りが加わります。 ニラと生姜とナンプラーでちょっとエスニックな雰囲気もありつつ、煮干しの風味、みりんの甘みで町中華な中華そばらしさも。細めの中華麺がよく合いますよ。 ツジメシの「ニラそば」 材料(1食分) ニラ 50g(1/2束) ごま 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 生姜 1かけ(5g) 赤唐辛子 1本 水 350ml 煮干し 5g(中5-6匹) ナンプラー 小さじ2 しょうゆ 小さじ2
こんにちは! ライターの逸見チエコです。 ひとり飯の定番と言えば「牛丼」。 定期的に食べたくなる牛丼ですが、自分で作るのは手間が多くて面倒そう! おいしく作るのはさらに難しそうです。 そこで、ご近所に住む、評判のいい和食店の職人さん(気さく)に「満足できる牛丼レシピ」を教えてもらうことに。 その方のお店はコース料理3万円から、予約できるのは早くて2年後とか。 名店だらけの港区でも知る人ぞ知る玄人好みの高級店です。 もちろん私は行ったことないです! 行きたいけど。 和食のプロが作る牛丼とは そんなすごい職人さんがわが家で牛丼を(教えながら)作ってくれるとは! プロの技を間近に見られる機会なんてめったにないので、期待に胸が高鳴ります……。 しかもウチ、普通以下の調理器具しかないんですけど大丈夫なのでしょうか。 「ぜんぜん大丈夫ですよ~」とのことでひと安心です。 その日の気分によって選べる、「煮
堀越 達也 1988年、群馬県生まれ。カインズ 店舗生産性改革部。スリランカに興味を持ち始めて早十数年、スリランカ現地に通い覚えたスリランカ料理の再現や、スパイスの栽培、地域のスリランカ人の方との交流を通して日々スリランカを研究している。
シン・オステオポン @kaisoutaisou タスケテ…軽い気持ちで植えた100均のオクラの種が全て実り毎日収穫しても追いつかないくらい毎日どんどんどんどんドンドコドン出てきて本当に大変な事になってる…収穫を少しでもサボるとこの大きさになって毎日この量取れて毎日ネバネバ食べてるタスケテ…オクラの成長甘くみてた… pic.twitter.com/m210z5E6bE 2023-08-16 23:19:06 シン・オステオポン @kaisoutaisou このボウルの他に隠してるけど冷蔵庫に26本とこの大きさのボウルまだ3つ分のオクラあるんだから 私が三交代でいない日があると朝晩収穫できずに巨大化してドンドン増えていくんだからな 一昨日は親指くらいだったのが今日の朝には手のひらくらいになるんだからな…甘くみるでないオクラを… 2023-08-17 12:52:45
あるよね!? 以下が自分の分からない表現の数々です! ■塩ひとつまみ 男と女の手の大きさで変わるのでは? ■茹でこぼす こぼれるまで茹でるってこと? ■きつね色になるまで炒める キツネって見たことない。どん兵衛のお揚げの色でOK? ■クタクタになるまで煮込む かわいい ■ふんわりラップする やさし〜く布団をかけるようにラップするのかな? ■竹串がスッと通るくらい 竹串がない!!箸でもいいのかな? ■半日漬け込む 半日って、6時間?12時間? ■一晩寝かせる かわいい ■サッと茹でる サッととは?3秒くらい?? ■味を整える こっちに任せないで!料理下手を信用しないで! ■水にくぐらせる イルカ!? ■しんなりするまで茹でる かわいい 他にある?
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