𝓇𝒾𝓉𝓈𝓊𝒸ℴ𝓂 @ritsucom_ こちらの本ですね Cooking for Geeks 第2版 ―料理の科学と実践レシピ (Make: Japan Books) amazon.co.jp/dp/4873117879/… 2022-02-14 16:00:47
ネット見てたらこんなものを見つけた。 【ハウツー】炊飯器でつくるチャーハンがパラリとして絶品! http://news.livedoor.com/article/detail/8676489/ 実際に作ってみたが、水の加減が難しいようで、なんだか冷凍食品のチャーハンのようになる。お店の味とは程遠い。 私は自分で出来る料理の中で、チャーハンだけはだいたいお店とそっくりの味と、あのパラリとした感じのものが作れる。 ので、ちょっとその話を。 油の量 一言でいうと、家で作るものとお店で作っているものでは、油の量がぜんぜん違う。よくネットに書いてあるレシピでは大さじ1なんてなっているし、市販のチャーハンの素でもそんな記載だが、あの油の量を大さじ5くらいにすると、だいたい同じ味と見た目になる。 こんなに油入れたらベトベトになる!というくらいの量を入れる。ただそれだけ。フライパンは中華鍋じゃなくテフロン
Anova Precision Cookerで(真空)低温調理をやるときのメモ。歴3ヶ月くらいです。 Anova Precision Cooker 突き刺した容器を恒温水槽にしてくれる棒。 容器 ふつう鍋を使うが、人数が増えるとアレなので収納ボックスを買うとよい。耐熱温度が100~140℃とされているポリプロピレン製のもの*1。 値段 セールを待ったほうがよい。筆者はブラックフライデーのセールで買って送料込み$123でした。 Bluetooth機能 ついてるけど技適警察が召喚される可能性がある。 真空低温調理 恒温水槽に真空パックした食材を入れて長時間放置する調理法。「煮る」の亜種。低温のゆえんはタンパク質の分水作用温度が68℃であることにある*2。病原体が死ぬ程度には高く、タンパク質が固くなりすぎない程度の低温。 ふつうの調理では食材の中心から外側にかけての温度にムラがあるが、低温調理で
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