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暴力に関するitaconのブックマーク (11)

  • 高校で“保護者”が剣道部員の挨拶に激高か…2人に防具つけさせ面や胴何度も踏みつけ 柔道部見学で学校に(富山テレビ) - Yahoo!ニュース

    今月7日、高岡工芸高校で剣道部の男子部員2人が保護者に暴力を受けたとされる問題で、13日、県教育委員会と高岡工芸高校が会見を開き、詳細を説明しました。 会見には、県教育員会の佐野友昭県立学校課長と高岡工芸高校の篠原俊一郎校長が出席し、説明しました。 それによりますと、今月7日、柔道部の見学のため学校を訪れた40代半ばの保護者の男性に剣道部員が挨拶をすると、その態度が武道をする者としてふさわしくないと、部員15人に対しておよそ20分間強い口調で叱責、男子部員2人は、保護者の男性に防具をつけさせられて、面や胴を何度も足で踏みつけられたということです。 近くには顧問がいて様子を見ていて、途中で制止したとしています。 県教育委員会は、制止するタイミングが遅れたのは否めないとしています。 保護者は「暴力ではなく、武道の指導だった」と話していて、女子部員1人が恐怖のため過呼吸になったことから、「やりす

    高校で“保護者”が剣道部員の挨拶に激高か…2人に防具つけさせ面や胴何度も踏みつけ 柔道部見学で学校に(富山テレビ) - Yahoo!ニュース
    itacon
    itacon 2021/07/14
    よその子供踏みつけて武道って、キモすぎ
  • 声をつないで:「銭湯行けない」深い心の傷 支援団体代表が語る性的DVの実態 | 毎日新聞

    性的DV被害について語る「女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」の正井礼子代表理事=神戸市内で2021年2月17日午後0時21分、反橋希美撮影 その女性は銭湯を前にして言った。「信じてもらえないかもしれないですけど、私は夫と別れてから怖くて裸になれないんです」 配偶者間の性暴力はドメスティックバイオレンス(DV)の中でも表に出づらく、刑事事件になるのは極めてまれだ。認定NPO法人「女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」(神戸市)の代表理事、正井礼子さん(71)は「被害者に深い心の傷を残す性的DVの実態を知ってほしい」と語る。 専業主婦だった正井さんは1992年、ウィメンズネットを結成。95年の阪神大震災後、夫や恋人から心身への暴力を受けている女性たちの悩みを多く聞くようになった。

    声をつないで:「銭湯行けない」深い心の傷 支援団体代表が語る性的DVの実態 | 毎日新聞
  • 仏ポルノ業界の#MeToo 性暴力に声を上げ始めた女性たち

    フランス・パリで開催された性別に基づく性暴力への反対を呼び掛ける集会で、参加者の手に描かれた「#MeToo」(2017年10月29日撮影、資料写真)。(c)Bertrand GUAY / AFP 【10月16日 AFP】フランスの検察当局が有名なポルノサイトを対象にレイプの実態調査を実施し、動画に出演した女性たちに虐待経験を明かすよう呼び掛けている。これを機に、性暴力について声を上げることが長らくタブー視されてきたポルノ業界が過去の清算を迫られるのではないかとみられている。 検察当局は、フェミニスト団体がポルノに出演した複数の女性から証言を集めたことを受け、「素人」ポルノ動画の総山とうたうウェブサイト「ジャッキー&ミシェル(Jacquie and Michel)」をはじめとするポルノサイトについて7月から調査を進めていることを9月に明らかにした。 レイプ調査が始まってから弁護士に連絡を取

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  • ポテサラ購入者に暴言、妊婦に暴力・・・なぜキレる中高年が増えているのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    キレる中高年が増えている ずいぶん前から、キレる中高年が増えていると言われるようになりました。最近もツイッターで話題になった事件として、こんなニュースがありました。 男は、4月23日朝に札幌市中央区内の歩道で、長女(7)と長男(5)と手をつないで歩いていた20代女性に対し、後ろから「邪魔だ。どけ」と怒鳴った。しかし、女性が「何ですか。その言い方は」と言い返すと、男は突然、女性の前に回り込んだ。 女性は、当時妊娠7か月で、男にそのことを伝えたが、男は、構わずに女性の腹を右足で1回蹴った疑いが持たれている。女性にケガはなく、今のところ胎児に影響はないという。男は、そのまま逃走していたが、防犯カメラの映像から割り出された。(Yahoo!ニュース、6月24日) この容疑者は、51歳の男性でした。また、こんなツイートも多くの反響を集めました。 (Twitterからキャプション) ほかにも、マスクが品

    ポテサラ購入者に暴言、妊婦に暴力・・・なぜキレる中高年が増えているのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「テラスハウス」木村花さん死去 絶えない誹謗中傷に著名人が悲痛な訴え「芸能人だって1人の人間」 - モデルプレス

    木村さんは2019年9月より「テラスハウス」に入居。その後、批判の声が増加し、SNSなどでは誹謗中傷に苦しむ胸の内を発信していた。 そして、2020年5月23日、木村さんが所属するプロレス団体・スターダムは23日、「当社所属選手木村花選手が日5月23日逝去いたしました」と報告。「突然のことでファンの皆様、関係者の皆様には深いご心配と、哀しみとなり、大変申し訳ございません。詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります」としている。 知らない顔も見えない人に 心ない事言われ 知らない顔も見えない人に 殺害予告されたり 人間がいっちばん怖い生き物だよ ストレス発散のため? 気にしない見ない それしか解決策もない。 芸能人になるんだったらそれも覚悟してでろって良く言われる。 そうゆう考えなるのがもう怖い。 — 藤田 ニコル(にこるん)🌙 (@

    「テラスハウス」木村花さん死去 絶えない誹謗中傷に著名人が悲痛な訴え「芸能人だって1人の人間」 - モデルプレス
  • 家庭内暴力や児童虐待の増加 懸念の声 外出自粛や在宅勤務で | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため外出の自粛や在宅勤務が呼びかけられる中、家庭でのストレスによるDV=ドメスティックバイオレンスや児童虐待の増加を懸念する声が上がっています。被害者の支援団体は、DVの加害者である夫が自宅にいるようになり、支援が途絶えてしまうケースも出ていると訴えています。 団体によりますと、国からは、各都道府県に対し取るべき対応をまとめた通知を今月3日付けで送ったという回答がありました。 通知には、生活不安やストレスによってDVなどの被害が深刻化する可能性を踏まえ、 ▽相談の受け付けから保護に至るまでの支援を継続的に行うことや、 ▽被害者がシェルターなどに直接保護を求めた場合は速やかに一時保護を行えるようにすること、などが盛り込まれているということです。 団体によりますと、全国の被害者支援の相談窓口には、 ▽在宅勤務と子どもの休校のため夫のストレスがたまり、家族に身体

    家庭内暴力や児童虐待の増加 懸念の声 外出自粛や在宅勤務で | NHKニュース
  • 外出禁止令のフランスで急増するDV─政府が対策を発表 | 逃げられない、連絡できない─女性団体も警告

    新型コロナウイルスの感染拡大にともない3月17日から外出禁止となっているフランスで、女性に対する家庭内暴力のリスクが高まっているとして多数の女性団体が警鐘を鳴らしている。 こうした状況を受け、フランス政府は対策を講じると同時に、電話相談窓口などの広報に力を入れ始めた。 女性団体の懸念の声 フランスの男女平等・差別対策庁によれば、フランスでは年間およそ21万9000人の女性が性暴力を含む身体的暴力の被害にあっている。 仏紙「リベラシオン」は外出禁止から4日目にあたる3月20日に「外出禁止令:女性の暴力被害に関して高まる懸念」という記事を掲載し、多数の女性団体の声を紹介した。 その中で、女性連帯全国連盟代表のフランソワーズ・ブリエは次のように述べ、外出禁止令のために家庭内暴力の被害者が助けを求めにくくなっている状況を指摘した。 「(3月17日の)火曜日、普段なら400件近くある電話相談が100

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  • 痴漢を見過ごしてきた社会 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    警察庁の調査(2010年)によると、痴漢行為を目撃したことがある人のうち、「どのような行動もとらなかった」という人は約45%にのぼります。その理由として挙げられていたのは、「犯人との確証が持てなかった」が約58%、次いで「関わり合いになるのが面倒だ」が約37%、「急いでいたので時間をとられるのがいやだった」が約32%でした(いずれも複数回答)。 “性暴力を考える”取材班は、痴漢を撲滅するためには、痴漢被害を これ以上 見て見ぬふりをしない社会が不可欠と考え、取材を継続しています。今回は、この冬に出版された2冊のから、痴漢を見過ごしてきてしまった“周囲”について考えます。 ※記事では、被害の実態を伝えるため、痴漢行為の内容に触れ、痴漢がどのように“娯楽”と一部の人たちの間で見られてきたか、具体例を紹介しています。フラッシュバックなどの症状がある方はご留意ください。 (クロ現+ディレクター

    痴漢を見過ごしてきた社会 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
  • 山口敬之氏の発言が偏見と物議「腹が立つ」「呆然とした」 - ライブドアニュース

    2019年12月19日 20時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 伊藤詩織さんに性暴力をしたとして、氏に損害賠償命令が下された件 のちに山口氏は会見し「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません」などと発言 これらの発言には、「腹が立つ」「呆然とした」などと非難が相次いでいる ジャーナリスト・伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の氏(53)に起こした民事訴訟。その判決が12月18日に下され、東京地裁は山口氏に330万円を支払うように命じた。のちに山口氏は会見を開いたが、その発言が物議を醸している。 テレ東NEWSの公式YouTubeアカウントには、会見の様子がアップされている。「判決内容にはまったく納得できません」と話した山口氏。伊藤氏と性行為に及んだ道義的な観点には言葉を濁しながらも「意思に反した性行為は一切していない」と強調している。 そんなやり

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  • WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース

    NHKのクローズアップ現代+のホームページに「みんなでプラス性暴力を考える」というサイトがあります。連日、さまざまな声が寄せられています。その中に、女性だけでなく男性からの声が最近増えています。 20代 男性 私は小学1年の頃、同じクラスの男子2人から日常的に性的いじめに遭っていました。下校時にトイレの個室で裸にされたり、道路のど真ん中で下着を脱がされ性器をなめられたり、飲尿したこともありました。その時は意味がわかりませんでしたが、後になってその行為の意味に気づき、自分が情けなかったです。 現在は女性とつきあうことはあっても、それ以上の関係になれません。過去に自分が受けた行為を相手にさせることに対する罪悪感からかもしれません。性的な事だったので、親に言いづらかったですし、今まで誰にも話してません。 私は被害に遭うのは決して女性だけではないということを世間にもっと知ってほしいと思います。 男

    WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース
  • 「女性殺し」多発するブラジル フェミタクシーに安心感:朝日新聞デジタル

    ブラジルで「フェミタクシー」というスマホアプリの利用が広がっている。利用登録できるのは運転手も客も女性。車内で2人だけになっても互いに安心できると人気だ。背景には、女性であることを理由にした殺人「フェミサイド(女性殺し)」の横行がある。(サンパウロ=岡田玄) アプリが大当たり きっかけは女友達の一言だったという。「タクシーの男性運転手の態度が、私一人の時と恋人が一緒にいる時で違う」 そこで女性専用タクシーアプリの開発を始めたのがサンパウロ在住のフランス人、シャルル・アンリさん(29)。「女性客と女性運転手をつなぐアプリがあれば安心して乗れるのではないか」。2016年12月に「フェミタクシー」を発表した。登録できるのは女性だけ。客は写真登録が必要で、運転手には身分証明書の写しを出してもらう。 当初、対象地域はサンパウロ市だけだったが、評判を呼び、今は周辺の州にサービスを拡大している。女性運転

    「女性殺し」多発するブラジル フェミタクシーに安心感:朝日新聞デジタル
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