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不正に関するitaconのブックマーク (46)

  • オリパラアプリ、アベノマスク…会計検査院のチェック、与党反対で見送り:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピックの選手ら訪日関係者向けに開発している健康管理アプリ(オリパラアプリ)の事業費や国民から「ありがた迷惑」などと批判の声が上がった、いわゆる「アベノマスク」の配布などを巡り、国会による会計検査院への検査要請が見送られることとなった。参院決算委員会で、契約の妥当性を調べるよう提出した野党の要請案に、「(同院の)検査事項が多い」として与党が同意しなかったためだ。(坂田奈央) 会計検査院への検査要請項目の決議は、全会派一致が慣例。野党は①全戸に2枚ずつ布マスクを配布した事業の詳細な経費をはじめ、②当初は73億円の事業費だったオリパラアプリなど新システムの契約手続きや管理③給付金事業の事務費④予備費の使用―について検査を求めた。だが、いずれも与党が同意せず、予備費に関しては政府に適切な措置を求める「措置要求決議」にとどまった。 決議に向けた協議は与野党の委員会理事らの間で行われ

    オリパラアプリ、アベノマスク…会計検査院のチェック、与党反対で見送り:東京新聞 TOKYO Web
  • 「文豪ストレイドッグス」グッズ複製 3万個無断販売か|事件・事故|神戸新聞NEXT

    逮捕された男が「一番売れた」と話した『太宰治』と『中原中也』の複製缶バッジ=神戸市兵庫区下沢通3、兵庫署 世界中の文豪の名がついたキャラクターたちが戦う人気アニメ「文豪ストレイドッグス」のグッズを無断で作製販売したとして、兵庫県警生活経済課と兵庫署は3日、著作権法違反と商標法違反の疑いで、会社員の男(28)=神戸市須磨区=を逮捕した。男は当時、グッズ製作会社の工場の責任者で、同課は「太宰治」ら人気キャラクターの缶バッジ約3万個を売り、約440万円の収益を上げていたとみている。 逮捕容疑は2017年10月10日~昨年3月26日、同市兵庫区のグッズ製作会社で「文豪-」の商標や、キャラクターのイラストを複製した缶バッジ計1880個を大阪、神戸市の女性2人に計21万3千円で販売した疑い。 「文豪-」は13年から連載中の漫画が原作。「イケメン」として描かれた谷崎潤一郎や中島敦、国木田独歩、宮沢賢治、

    「文豪ストレイドッグス」グッズ複製 3万個無断販売か|事件・事故|神戸新聞NEXT
    itacon
    itacon 2021/06/04
    "早朝出勤して仕様書を偽造するなどして、正規品と同じ仕様の缶バッジを複製"
  • 【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、活動団体事務局長の田中孝博・元愛知県議(59)が、名古屋市の広告関連会社が佐賀市で行ったアルバイトによる大量の署名の書き写し作業を、自ら「依頼した」と明らかにした。違法性の認識は「無かった」とした。田中氏は公の場ではこれまで、一貫して否定か「答えられない」と話してきた。

    【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web
  • 精神病院に偽患者を送り込みその脆弱性を指摘した有名な実験は、実は間違いだらけだった──『なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 - 基本読書

    なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-16) 作者:スザンナ・キャハラン発売日: 2021/04/21メディア: 単行(ソフトカバー)近年、かつて行われた有名な心理学系の実験が、再現実験の失敗やデータ不備の発見により、実は間違っていたという事実が次々明らかになっている。たとえば有名なものに、マシュマロ実験がある。この実験では、マシュマロを皿の上におき、「それは君にあげるけど、私が戻ってくる15分の間にべるのを我慢していられたらもう一つあげる」と指示する実験で、ここで自制し、より大きなリターンを得られた子供ほど、大人になっても優秀と判断される割合が大きかったことを示した。 1970年代に実施されたこのマシュマロ実験は話題になり、いろいろなノンフィクションで目にしていたから、当につい最近まで僕もこれは正しい実験だと思っていた

    精神病院に偽患者を送り込みその脆弱性を指摘した有名な実験は、実は間違いだらけだった──『なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 - 基本読書
  • 「署名簿100枚分を書き写し指印した」 愛知リコール不正で新証言 | 毎日新聞

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、署名集めを担う「受任者」の男性が22日、毎日新聞の取材に応じ、「県内で集められた署名簿を自治体別に約100枚分代筆し、自分の指印を押した。田中孝博(リコールの会)事務局長の指示だった」と署名偽造に関与したことを証言した。 署名活動は、選挙管理委員会に届け出が必要な「請求代表者」と、請求代表者から委任される「受任者」が担う。受任者は署名を集める自治体が割り振られており、男性は担当する自治体で署名を呼びかける街宣車の運転手を務めていた。 男性によると、署名偽造は2020年11月1~3日、名古屋市東区にあった同会事務局事務所で行われた。署名用紙は1枚に10人分記載するスペースがあり、署名する人は受任者が担当する自治体に住む人に限られる。しかし、事務所にはいくつもの自治体が混在した状態で署名された用紙が大量にあり、男性は他の男女5

    「署名簿100枚分を書き写し指印した」 愛知リコール不正で新証言 | 毎日新聞
  • 市立美術館「アーツ前橋」館長らが隠蔽工作を検討 作品紛失問題 | 毎日新聞

    アーツ前橋の作品紛失に関する調査報告書の内容を説明する前橋市の担当者=前橋市大手町の前橋市役所で2021年3月24日午前11時3分、妹尾直道撮影 前橋市立美術館「アーツ前橋」が群馬県内出身の作家2人(ともに故人)の遺族から預かっていた木版画などの作品計6点を紛失した問題で、同館館長らが作品リストから紛失作品を削除し、最初から借りていなかったことにする隠蔽(いんぺい)工作を検討していたことが、24日に公表された市の調査報告書で分かった。実際に隠蔽工作はなかったが、市は17日に館長や副館長(当時)、市文化国際課長(当時)ら5人を訓告処分とした。今後、遺族側に賠償を提案する。 報告書によると、紛失は2020年1~2月に判明したが、遺族側に初めて伝えられたのは約半年後の20年7月。館長と担当学芸員は当初、否定的な報道を懸念し、紛失作品を除いた作品リストを遺族側に渡すことを検討していたという。また、

    市立美術館「アーツ前橋」館長らが隠蔽工作を検討 作品紛失問題 | 毎日新聞
  • 【独自】事務局幹部「偽造に深く関与」認める 愛知県知事リコール不正署名 常滑市議を辞職 :東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪(たけし)・同県常滑(とこなめ)市議(52)が、紙の取材に「偽造署名に深く関与した」と認めた。具体的な不正行為は「田中孝博事務局長の指示で昨年10月末~11月上旬、名古屋市内で同一筆跡の大量の署名簿に自ら指印を押した」と明らかにした。山田氏は15日、一連の問題の責任を取って議員辞職した。 リコール活動団体の事務局関係者が不正への関与を認めたのは初めて。山田氏は田中事務局長らとともに運動の中心的な役割を担い、活動方針の決定に関わったり、街頭演説で署名を呼び掛けたりしていた。地方自治法違反(署名偽造)の疑いで捜査している愛知県警から、任意で事情聴取を受けている。 山田氏は取材に「偽造署名に深く関与したことを自覚し、反省している。私自身がやったことを全て世間にさらして、真相究明に向き合い

    【独自】事務局幹部「偽造に深く関与」認める 愛知県知事リコール不正署名 常滑市議を辞職 :東京新聞 TOKYO Web
  • 「ミスター こうやるんだ」 リコール事務局幹部の常滑市議証言:中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、リコール活動団体の事務局幹部だった山田豪(たけし)・常滑市議=十五日付で辞職=が紙の取材に不正への関与を認めた。名古屋市内で同一筆跡とみられる大量の署名簿に自ら指印を押したと証言。不正を指示した人物として山田氏が名指ししたのは、リコール運動の実務者トップの田中孝博事務局長だった。

    「ミスター こうやるんだ」 リコール事務局幹部の常滑市議証言:中日新聞Web
  • 「署名偽造バイト」発注書は田中事務局長が出したと発覚、「指示をしていないし、責任はない」は全部嘘でした | Buzzap!

    愛知県の大村知事リコール運動に絡む偽造署名問題で、署名偽造バイトの発注書が元維新の会の愛知県第5選挙区支部長の田中孝博事務局長の名前で出されていたことが発覚しました。詳細は以下から。 ◆署名偽造バイトは田中事務局長が発注で確定 「メ〜テレニュース」によると、愛知県の大村知事リコール運動に絡む佐賀県での偽造署名バイトの発注書に田中孝博事務局長のサインと印鑑が押されていました。 維新の会愛知県第5区選挙区支部長(当時)で次期衆院選への立候補も予定していたリコール事務局の田中孝博事務局長は、これまで偽造署名バイトに事務局は「指示をしていないし、責任はない」と主張してきましたが、実は自分の名前で発注していたというオチとなりました。 加えて田中事務局長は「そういう募集があっても、逆に人がやらなければ、またこのようなことはなかったんじゃないですか」と指摘。自分で発注しておきながら、「募集に佐賀県民が応

    「署名偽造バイト」発注書は田中事務局長が出したと発覚、「指示をしていないし、責任はない」は全部嘘でした | Buzzap!
  • 自民議員元スタッフら4人逮捕 愛知県警、持続化給付金詐取疑い:中日新聞Web

    新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして、愛知県警は21日、詐欺の疑いで、自民党衆院議員の熊田裕通総務副大臣(愛知1区選出)の元スタッフで会社役員の加藤裕(ゆう)容疑者(34)=名古屋市中村区名駅5=ら男4人を逮捕した。自民党の名前を使って受給資格のない若者らに不正受給の勧誘を繰り返し、報酬を受け取っていたとみられる。 ほかに逮捕されたのは、三重県鈴鹿市寺家1の行政書士檀野真澄(71)、名古屋市中区千代田5の会社役員永井大貴(27)、高松市屋島西町のアルバイト森塁(21)の3容疑者。

    自民議員元スタッフら4人逮捕 愛知県警、持続化給付金詐取疑い:中日新聞Web
  • ソフトバンク顧客情報6000件余 不正持ち出しの疑い 男を逮捕 | 事件 | NHKニュース

    ソフトバンクの携帯電話を購入した顧客の情報6000件余りを不正に持ち出したなどとして、販売代理店を経営していた35歳の男が逮捕されました。 警視庁などは持ち出した情報が知人の男に渡り、スマートフォンの決済サービス「PayPay」などの不正チャージに悪用されたとみて調べています。 調べに対し容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは携帯電話の販売代理店を経営していた東京 世田谷区の稲葉修作容疑者(35)です。 捜査関係者によりますと、2018年までのおよそ3年間にソフトバンクの携帯電話を購入した顧客の氏名や口座番号などの情報、合わせて6000件余りをコピーするなどして不正に持ち出し、別の商品の営業に流用したとして不正競争防止法違反の疑いが持たれています。 去年「PayPay」のアカウントに他人の預金口座から引き出した現金を不正にチャージしたなどとして知人の男が逮捕・起訴され、男のパソ

    ソフトバンク顧客情報6000件余 不正持ち出しの疑い 男を逮捕 | 事件 | NHKニュース
  • 事務局長「九州で名簿」発言撤回 高須氏、不正関与重ねて否定:中日新聞Web

    署名の偽造疑惑について記者会見するリコール活動団体の高須克弥会長(左)と田中孝博事務局長=22日午後、愛知県庁で 愛知県の大村秀章知事のリコール運動中に多数のアルバイトが署名を偽造した問題で、リコール活動団体の会長を務める美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長と事務局長の田中孝博・元愛知県議が22日、県庁で記者会見し、「事務局は何も関係ない」とあらためて関与を否定した。 この問題は、名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、佐賀市内でアルバイトを動員し、署名の書き写し作業をしていたことが、紙と西日新聞の取材で判明。関係者によると、事務局幹部がバイト募集を依頼し、発注書もあった。

    事務局長「九州で名簿」発言撤回 高須氏、不正関与重ねて否定:中日新聞Web
  • 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の呼びかけではじまった、愛知県・大村秀章知事のリコール署名運動。名古屋市の河村たかし市長も協力し注目されたが、その83%に不正が疑われている。さらにアルバイトが「書き写し」に動員されていたことも明らかになった。作業に参加した男性が語る、その実態とは。

    「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言
  • 署名偽造、数百万円で請け負いか 事務局「とにかくバイト集めて」 | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、署名偽造のアルバイト募集に関与したとされる名古屋市の広告関連会社が、リコール運動事務局から「とにかく人を集めてくれ」と依頼され、数百万円で業務を請け負った疑いがあることが18日、関係者への取材で分かった。 広告関連会社幹部が、事務局から受け取ったとする発注書に金額などが記載されているという。 運動事務局の田中孝博事務局長は記者会見で「発注も依頼もしていない」と関与を否定。一方で、「署名簿の一部が九州で作られたとの情報は確認した」と説明している。

    署名偽造、数百万円で請け負いか 事務局「とにかくバイト集めて」 | 共同通信
  • 博報堂DY 子会社元社員 金券など無断発注し換金 27億円余損失 | NHKニュース

    広告大手の博報堂DYホールディングスは、子会社の元社員が商品券などを無断で発注し、換金を繰り返す不正を行っていたとして、この元社員を懲戒解雇にしました。会社は未払いによる27億円余りを損失として計上しました。 発表によりますと、不正を行っていたのは子会社の「博報堂プロダクツ」の40代の元男性社員です。 元社員は2016年から4年間にわたり、社名をかたって業務とは関係のない金券や商品券を発注して換金し、その購入代を支払うため追加で金券などを発注して換金する行為を繰り返していたということです。 去年、発注先からの連絡で発覚し、会社側の聞き取りに対して元社員は事実を認めたということで会社は1月29日付けで元社員を懲戒解雇にしました。 元社員は発注した金券のうち、一部は支払っていましたが、未払いの代金は、合計で43億3000万円に上っています。 このうち元社員が換金してそのまま持っていた現金を除く

    博報堂DY 子会社元社員 金券など無断発注し換金 27億円余損失 | NHKニュース
  • 愛知知事リコール、8割超の署名に不正疑い | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事の解職請求運動を巡り、名古屋市選挙管理委員会に提出された約16万人分の署名のうち、8割以上に不正が疑われることが29日分かった。愛知県選管は、地方自治法違反容疑での刑事告発に向け調整を進める。

    愛知知事リコール、8割超の署名に不正疑い | 共同通信
  • リコール署名、8割超に不正か 愛知県知事巡り、46選管分で | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡り、県選挙管理委員会は12日、署名が提出された64選管のうち、46選管分の署名の8割超で、不正が疑われるなど問題があったと発表した。選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われるものだった。8日までに報告があった46選管分を発表した。 県選管は昨年12月28日にも、同25日までに報告があった14選管分の署名についても中間発表し、8割以上に不正が疑われるとしていた。今回の46選管分の他、残る18選管でも調査を継続し、全ての結果が出た段階で、県警への刑事告発も含め対応を検討する。

    リコール署名、8割超に不正か 愛知県知事巡り、46選管分で | 共同通信
  • トランプ大統領、アカウント凍結 ツイッター、永久停止の警告 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターは6日、トランプ大統領の支持者らの米議会占拠を巡り、トランプ氏の動画などの投稿が選挙に関する同社規定に繰り返し違反したとし、アカウントを12時間凍結すると発表した。今後も規定に違反した場合、永久に停止すると警告した。米交流サイト大手フェイスブック(FB)も同日、動画を削除するとともにトランプ氏のページを24時間凍結すると発表した。 トランプ氏のツイッターのアカウントやFBが凍結されたのは大統領就任以来初めて。ツイッターは一時凍結の解除の条件に、米大統領選の不正を主張する動画投稿などを削除するよう求めた。

    トランプ大統領、アカウント凍結 ツイッター、永久停止の警告 | 共同通信
  • 14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 25日までに県選管に報告のあった分。年明け以降も調査を継続し、悪質と判断した場合は県警への刑事告発も視野に入れるという。選管の担当者は「現行の直接請求制度の問題点や課題を示すものが非常に多く見られる」としている。

    14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信
  • 競合アプリを不正に攻撃する犯人の告発と対処│Miraku

    私が開発したアプリが半年以上もの間、競合叩きに合いダウンロード数が大きく低下しました。あまりにも不自然だと思い、調査を行なった所、競合叩きによるものでGoogleからスパム認定されました。 今回はその被害の調査方法から対処方法まで記載しました。 星1の総件数は100件超え。6月時点で同様の被害を受けている開発者が少なくとも4デベロッパーいます。複数のデベロッパーが同一タイミングで攻撃をうけていました。 アプリリリース直後に星1を13件つけられて、アプリがダウンロードされなくなっていると嘆いていた開発者もいます。今は更に被害者が増えていると思います。 狙いはGooglePlayでキーワード「文字数カウント」のトップを取る事のようで、このワードに関連するアプリは7ヶ月前と比べ、評価が軒並み落とされています。 このワードだけでなく、該当開発者がアプリをリリースした直後、それに関連するアプリが被害