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snsと情報化社会に関するhigediceのブックマーク (11)

  • 食べられログ

    youkoseki.com べられログ 二日酔いの朝、スマートフォンをチェックしたら、べられログからの通知があった。昨日の居酒屋からの評価だった。細かく読まなくても分かる。「★★☆☆☆」、星ふたつだ。これで点数はまた下がった。2.57。それが僕の客としての点数だ。2点台に落ち込んで、もう半年が経つ。 夏のはじめに、恋人と別れた。いや、春の終わりに別れたというべきか。大学時代からの付き合いだったが、五月の終わりから突然連絡がとれなくなり、一月ほど後にようやく電話が繋がったときには、もう新しい男と同棲をはじめていた。「どう話すか迷っていたの」と彼女は言った。「普通に話をしてくれれば良かったんだよ」と僕は言った。 会社までの通勤電車の中で、僕は自分に対する星ふたつのレビューを読んだ。 「★★☆☆☆:四名での予約でしたが、五分遅れて来店されたのは三人だけでした。注文内容は普通で、一度店員が注文

    食べられログ
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
    higedice
    higedice 2012/06/06
    雇われている人と個人でやっている人・転職が簡単な立場の人でも違うんじゃないかな。マイナス評価が人事・給与に影響を与えるかどうかの違い。
  • 我が子が可愛いならFacebookは止めろ「さらしは0.2」 -【コラム】エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち - (154)

    記憶が消えない時代の新常識 自動車電話が進化して、携帯電話となりました。しかし今、携帯電話を使用しながら運転すると罰せられます。携帯電話の普及により、運転中の携帯端末の操作は危険だという、新たな常識が生まれたからです。EUでは現在、「忘れられる権利」が議論されています。簡単に述べれば、Facebookやグーグルに収集された個人情報の削除を要請できる権利です。 人の最も優れた機能は「忘れる」ことです。時が悲しい恋のキズを癒してくれるように、「忘れる」ことで悲しみから立ち上がり、失敗を乗り越えることができます。かつて100MBのハードディスクが30万円もした時代には、古いデータは消去されて忘れ去られましたが、記憶装置の単位はM(メガ)からG(ギガ)となり、いまはT(テラ)で、その上のP(ペタ)やE(エクサ )が現れる日もそう遠くないでしょう。そして、すべてがFacebookやグーグルのハードデ

    我が子が可愛いならFacebookは止めろ「さらしは0.2」 -【コラム】エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち - (154)
    higedice
    higedice 2012/05/21
    「われわれは「記録は永遠に残る」という新常識を踏まえて慎重に行動する必要があります」
  • フェースブックがあなたの人生をぶち壊す

    借金取りに追われ、就職できず、になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み

    higedice
    higedice 2012/01/22
    リアルだなあ。これは日本では特に怖いな→口の軽い友人があなたの秘密をコメント欄に書き込んでしまうかもしれない
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    higedice
    higedice 2011/11/29
    コミュニケーションの目的は仲良くなったり友人とだべるだけでなく、本文についての議論であったりするので、トラックバック不要論には疑問。短文でないストックの重要性には同意。
  • 「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書くメリットを考える上では、まさに先日「はてなブログ」をリリースした、株式会社はてなの代表・近藤さんの「なぜ今、ブログなのか」という記事が参考になります。 近藤さんは「オープンインターネットの中に、ブログという人格を持つことで、社会との新しい接点が生まれ、人生に新しい展開が生まれるのです。」と語っています。 自分の専門性を公開でき、検索にも掛かりやすいブログは、同じ興味関心を持つプロフェッショナルと

    「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz
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    higedice 2011/11/29
    mixiのクローズドな日記での練習も無視できないと思う。でも外にも書いた方がいいよね→個人が持つ専門性をオープンな空間に露出しておくことは、これからのプロフェッショナルに強く求められる...
  • デジタルネイティブはどこにいる(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    「デジタルネイティブ」については、すでに『これはもうダメかもわからんね インフラ系SEの波瀾万丈伝』の田所さんが書いていらっしゃいます。田所さんとはこの主題についてMLでやり取りしたのですが、彼にはそのときのわたしの拙い文章を引用していただきました。田所さんが書くきっかけとなったNHKの番組は、わたしも印象深く見たのですが、そのときはあまりコラムに書くつもりはありませんでした。そのあと田所さんとメールのやり取りをして次第に思うところが形になってきましたので、今回はこのテーマについて書こうと思います。 ●青春モラトリアム 題に入る前に、ちょっとした自慢話をします。今更いうまでもなく、インターネットはわたしたちの生活にとってなくてはならない社会基盤の一部となっていますが、一般に使われるようになったのはほんの10数年前、1990年代前半のことでした。実はその10年前の1984年、わたしはこのイ

    デジタルネイティブはどこにいる(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
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    higedice 2011/01/11
    「たぶん彼らにとってはSNSが自分の夢の稼ぎ場所なのです。」
  • 英国の若者、約3割がサイバーいじめの被害=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [ロンドン 3日 ロイター] 英国の若者の3人に1人がインターネット上などで「サイバーいじめ」を受けたことがあり、男性よりも女性の方が被害者になりやすいという調査が3日発表された。 慈善団体「Beatbullying」によるこの調査は、11─18歳の若者2000人以上を対象に実施。いじめは主にテキスト・メッセージや携帯電話を使用したいたずら電話、ソーシャル・ネットワーク・サイト(SNS)への書き込みによるものだった。 また、ティーンエージャーでは男性よりも女性の方が4倍もいじめの被害を受けやすいことが分かった。 「サイバーいじめが英国の多くの子どもたちに影響を与えていることは間違いないが、これまでに十分な対策は講じられていない」と同団体のエマ・ジェーン・クロス氏は懸念を示している。

    英国の若者、約3割がサイバーいじめの被害=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters
  • ネット時代のキャリアと人脈とは?--SNSとブログの活用方法を探る

    3月23日、NTTマーケティングアクトが運営するビジネス特化型のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「キャらリア」のサイトオープンを記念し、東京都の丸ビルホールにて「ネット時代のキャリアと人脈を考える」と題したシンポジウムが開催された。基調講演には、数々の企業で人事部長を務め、キャリア形成に関する多くの著書を持つ梅森浩一氏が登場し、人脈作りを考える上で重要な事柄を解説。また、パネルディスカッションでは、今、最も注目を集めている企業経営者らが集まり、転職起業、人脈の築き方について熱く語った。 バーチャルな人材をリアルへ繋げる 基調講演に先立ち、主催のNTTマーケティングアクトITビジネス部新規開発担当課長である谷徹氏の挨拶があり、「人と人が繋がりあい出会うことによって新しい試みを提案していく」というコンセプトが説明された。続く基調講演で登場した梅森氏は、これまでの豊富な経験に基づ

    ネット時代のキャリアと人脈とは?--SNSとブログの活用方法を探る
  • ガイアックス、風評調査サービス「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始

    オンラインゲーム事業、オンラインコミュニティ事業を展開するガイアックスは1月20日、「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始した。 CGMマイニングネットボイスは、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのオンラインコミュニティ内でユーザーが発する情報を人力でリサーチする風評調査サービスだ。いまや口コミと同等の影響力を持つオンラインコミュニティ数十メディアを風評調査の対象とし、ユーザーから発せられた様々な情報をより詳細に、正確にリサーチし、収集する。独自のテクニックを用い、人の手と目で調査するため、検索エンジンやマイニングシステム(大量な情報を解析することで、項目ごとの相関関係を探し出す技術)では見つけにくいクローズドSNS内の情報や、オンラインコミュニティ独特の顔文字、アスキーアートなど様々な「言語」に対応できるという。 基分析項目は、キーワード検索語、ポジティブ・

    ガイアックス、風評調査サービス「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始
  • @IT Special なめらかなメッセージングを実現するSNS型RSSリーダーの開発

    ブロードバンドの普及とともに、インターネット上でやりとりされる情報の量は加速度的に増えている。ブログやSNSなどのコミュニティビジネスの隆盛を背景に、ネットのコミュニケーションのあり方も大きく広がってきた。 しかし開発者であるアーティキュレイト 副社長 鈴木貴晶氏によれば、ネットのコミュニケーションには3つの問題が起きているという。 (1)マスメディア化 Googleのページランクテクノロジなどによってリコメンデーション・エンジンはアルゴリズムが強固になった。しかしその副作用として、誰がどのエンジンを使っても同じようなリコメンデーションの結果が出ることになってしまい、この結果、ランキング上位に表示される特定のウェブサイトにアクセスが集中し、マスメディア化してしまう現象が起きつつある。 (2)たこつぼ化 ネット上のスフィアはどんどん細かくセグメント化しており、ネットの人々は自分の興味のある特

    higedice
    higedice 2006/01/13
    内容: インターネットでのコミュニケーションには、マスメディア化、たこつぼ化、スパム化という問題が発生している。共感度のネットワークで情報分類というコンセプトでSNS型のRSSリーダーでたこつぼ化が防がれた。
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