タグ

生活と企業に関するene0kcalのブックマーク (2)

  • 発達障害私の働き方 - のびのび生きる

    今回の記事で、300記事目となります。皆さま、いつもお読みいただき、ありがとうございます。 最近はべてばかりのブログ内容でしたが、今回は真面目な内容でお届けします。 発達障害(ADHD.ASD)と診断されて1年。その間半年の休職を経験しました。そして結果として会社に自身の障害を伝える形となりました。 復職後の今は、休職前とは異なる働き方をさせてもらっています。今回はそのことについて話したいと思います。 会社側の配慮 具体的な配慮 自分に合った働き方のおかげで 会社側の配慮 発達障害と診断されましたが、障害者雇用ではなく、一般雇用で働いています。新卒で入った大きな会社に勤めています。 同じ労働条件で、同じ給料をもらっている以上、配慮を求めることはできない、そう考えていました。 でも結果として身体を壊してしまいました。休職前と同じ働き方をすれば、また同じことが繰り返されることでしょう。

    発達障害私の働き方 - のびのび生きる
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/03/01
    傷病者でなくてもその会社のような配慮してもらいたいし、もし私が管理側ならそういう体制を整えたい。みんなが心も身体もヘルシーに仕事ができるように。
  • 残業代ゼロで労働者の年収166万円減、過労死ライン2倍可の榊原経団連会長の東レは最高648万円年収減(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は、労働運動総合研究所(略称=労働総研)の労働者状態分析部会に所属していて、毎年、『国民春闘白書・データブック』を企画編集するとともに、ときどきの労働者に関わる様々なデータ分析を行っています。そこで、安倍政権が狙う「残業代ゼロ」等の導入でどのくらい残業代が減少するかをシュミレーションしました。その結果が下の表です。 現在の正社員の1人当たりの平均残業代は、上の表にあるように、年収275万円で残業代26.7万円、年収350万円で残業代34万円、年収450万円で残業代43.7万円、年収550万円で残業代53.4万円、年収650万円で残業代63.1万円、年収750万円で残業代72.8万円、年収850万円で残業代82.5万円、年収950万円で残業代92.2万円になり、全体の1人当たり平均残業代は37.1万円です。 ここからが試算ですが、政府の規制改革会議「雇用ワーキンググループ報告書」にもとづい

    残業代ゼロで労働者の年収166万円減、過労死ライン2倍可の榊原経団連会長の東レは最高648万円年収減(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2014/06/15
    すばらしい!論文として発表すべき。霞ヶ関だけでなく世界にインパクトを与えられるかな?
  • 1