引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂鬱であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。どんな些細なことでも、同じように頭を悩ませるだけおんなじだ。家族は「心配してるんだから早く安心させてくれ」と言ってるけど、正直勘弁して欲しい。自分は家族なんてのは自立するまでの柵だとしか思えないし、自分は個人として自立した人間になんてなれない。お前らが安心しようと自分がどうしようと安心できないから。死んだらそれ以上の負担はかからないから安心してくれますか? そういう状態でも、一度病院に行くべきなのだろうか。・・・それもおかしいな。
アルトゥール・ショーペンハウアー(独: Arthur Schopenhauer,1788年2月22日 - 1860年9月21日)は、ドイツの哲学者[1]。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)[1]。舞台発音ではショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも[2]。 生涯[編集] 幼少時代[編集] 少年時代のショーペンハウアー。 アルトゥール・ショーペンハウアーは1788年、富裕な商人であった父ハインリヒと、名門トロジーネル家の出身であった母ヨハンナ・ショーペンハウアーの長男としてダンツィヒに生まれる[3]。 1793年(アルトゥール5歳)、ダンツィヒがプロイセンに併合された際に一家はハンブルクへ移住、妹アデーレが生まれた1797年(9歳)には当時の国際語であったフランス語習得のためルアーヴルの貿易商グレゴアール・ド
偽メール問題の永田元民主党衆院議員、飛び降り自殺 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2009/01/03(土) 22:55:38 ID:???0 偽メール問題で議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員(39)が3日午後6時半ごろ、北九州市八幡西区里中の11階建てマンションから飛び降り、間もなく死亡が確認された。 福岡県警八幡西署などの調べでは、永田元議員はマンションの駐車場内で倒れていた。近くの住人がドスンという音を聞き、110番した。 永田元議員は旧ライブドアの粉飾決算事件に絡む偽メール問題で06年4月、議員辞職した。 昨年11月には療養先の福岡県宗像市内で、手首を切って自殺を図り、保護されていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090103-00000018-maip-soci 11 :名無しさん@九周年:2009/01/03(土) 21:57:
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
人は皆、誰かを幸せにする事が出来る。 人は皆、誰かを喜ばせる事が出来る。 ある一人の人間が他の誰かを幸せにし、その誰かがまた他の誰かを幸せにする。世界はそんな風にして回っている。人間世界というものは、とどのつまり、幸せのネットワークである。 円満な夫婦から生まれた赤子は、ただ「おぎゃー」と泣くだけで、他の誰かを喜ばせる事が出来る。他の誰かを幸せにする事が出来る。赤子というものは、類を見ぬまでの強キャラである。けれども成長するにつれ、人は皆その、天性の力を失ってゆく。 たとえば、今そこで、あなたが泣いたところで、誰が喜ぼうか。たとえば、今ここで、僕が泣いたところで、誰が幸せになろうか。何人も、幸せになどならぬのである。誰一人として、喜んだりはせぬのである。泣いてるだけでは、駄目なのである。では、どうすればよいか。 最も手っ取り早いのが、労働である。労働を行えば、誰かが幸せになる。即ち、労働を
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
十日から自殺予防週間だそうだ。私はこの自殺予防キャンペーンというのを実に胡散臭いものだと思っている。自殺する人間には、それぞれ原因があるわけで、その原因を取り除かないで、自殺だけ止めても意味ないだろう。 たとえば鬱病での自殺というのは、どうしても防げないことはある。医者にかかっていない者なら、医者にかかるようすればいいし、藪医者にかかっていて困っているならいい医者にかかれるようにすればいい。 あるいは借金苦による自殺というのも多い。私は借金をしない主義だが、現代の資本制社会というのは、人が借金をするものという前提でできているし、「ローンを組んで何ちゃら」などと、愚か者に借金を勧める業者だっているわけで、街金なんてのは自殺者製造業者みたいなものだ。本気で自殺を防止したいなら、無理な借金はやめましょう、って政府が言えばいい。聞いたことがないね。あるいは宝くじなんて、期待値を計算したら絶対当たら
1 麦当勞(アラバマ州)2008/07/17(木) 19:54:19.16 ID:xC3YT7aN0 ?PLT(13184) ポイント特典 霞が関の中央省庁で働く国家公務員の2割近くが過労死と隣り合わせの長時間労働をしていることが、 霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公、笠原洋一議長)などが実施した「残業実態アンケート」で明らかになった。 肉体的疲労や精神的ストレスを感じている職員も3人に2人に上っており、 霞国公では「慢性的長時間残業の解消や過労死、過労自殺を出さない取り組みを進める」などとしている。 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/17180.html
編集元:ニュース速報板より「世界一の自殺国は… 」 1 シウマイ見習い(アラバマ州) :2007/03/25(日) 22:36:22 ID:a9jnwZEn0 ?PLT(10200) ポイント特典 昔から「心中」(イタリア語に訳すとズバリ「殺人とその後の自殺」と味気ない)とか、「情死」などと自殺をとかく美化する伝統があるわが国では、毎年3万5000人前後もの自殺者を生んでいるので、恐らくは世界一の自殺国と信じておられる方も多かろう。 だが、どうしてどうして世界には遥かに自殺が多い国もあるのである。 昨秋にEUが発表した「自殺調査」によると、EU全体の自殺者は年間5万8000人。 ただ、国によって人口10万人当たりの比率が大いに異なる。ロシアや北欧で自殺者が多いことは昔から有名だが、今回の調査でもEU域内で最も多いのはリトアニアの10万人当たり44人、つまり、わが国の27人の1・6
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10117667277.html のブクマコメントを読んで。 http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm 確かに、リンク先のグラフを見ると分かる通り、平成10年に日本における自殺者の数は急増し3万人を突破、その後下がらずに高い水準を維持しています。 気になったので考えてたら、結論らしいものが見えたので書いてみます。 今回僕が考えた『日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由』は、 『平成10年あたりに急増した大量にリストラされた50代の団塊の世代が、前倒しで自殺したから。その後、本当は高齢化の推移と比例するはずだったものが相殺された』 です。 結論に至るまでの経緯は以下。 前提1: 日本の自殺者を年代別
精神科・心療内科・メンタルクリニック・メンタルヘス・うつ病・パニック障害・躁うつ病・発達障害・統合失調症・不登校・ADHD ※この記事は精神医療の問題に取り組んでいる mixiのサイクバスターさんの日記を転載させて頂いています 「精神科医にかかるから自殺する」 2008年05月24日00:21 過労自殺、労働時間短くても 大企業を中心に「過労・自殺防止対策」と称して、産業医や産業カウンセラーが窓口となって、精神科医に人々を送るルートが構築されている。 多くの場合、「うつ病」「ストレス障害」などと診断され、向精神薬が処方される。 この向精神薬こそ人を「自殺」への導火線の役割を果たすのです。 とんでもない薬が十分な説明もなく処方されているのです。 抗うつ剤のトップシェアを誇る「パキシル(年間売り上げ510億円)」を例に挙げるなら、下記のようなインフォームドコンセントを必要とするでしょう。 例:
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
「生きるのは大変だ」 「生きているのは面倒くさい」 「いっそ死んでしまった方がラクだ」 ウツになるとこういう精神状態になっていきます。なにもかもわずらわしい。そこから解放されたい。自由になりたい。全身を鎖で縛られたかのような感覚。もがいても前に進まない感覚。いや、深刻になると何かに足をつかまれ、引きずられていく、後退していく感覚。あるいは鎖がイバラとなり、全身がチクチクと刺される感覚になることすらあるようです。 そういう方には発想の転換をオススメしています。 生きようとするな! 「生きる」と思わなくても、ほっといても人間は生きれるもんです。意思も行動も必要ありません。必要なこと、必要なモノは何もありません。ただ、そこに人間がいるだけでいい。存在するだけでいいのです。それ以上でも以下でもありません。 あなたは今、現在、生きようと考えてますか? 考えてなくても生きているんじゃないですか? 特別
2008年5月19日(月)付けの赤旗の記事「イラク帰還兵/占領下の市民殺害・民家破壊/米議会は実態調査を」に気になる情報が載っていたので以下にメモしときます。 帰還兵の自殺、戦死上回る? イラク、アフガニスタンから帰還した米兵の自殺者が、戦闘での死者を上回る可能性があると米政府の専門家が指摘し、波紋を呼んでいます。長引く戦争が、帰還後も兵士をむしばんでいることを改めて印象付けています。 米メディアの報道によると、この指摘は国立精神衛生研究所のトーマス・インゼル所長が五日、ワシントンで開かれた米国精神医学協会の年次総会で行ったもの。米民間研究所「ランド研究所」が四月、帰還兵約三十万人が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていると推計した報告書(本紙四月十九日付既報)などにもとづいて、「自殺や精神疾患が原因の死亡が戦闘での死亡を上回りかねない」と警告しました。 帰還兵の70%が国防総省や退
この話題は触れないでおこうかとも思ったけど、世相のログとしてごく簡単に。 書こうかと思ったのは、昨今の有毒ガス発生による自殺の連鎖を海外がどう見ているか、あるいは海外ではこうした事件はないのかと見ていて、どうやら極めて日本的と見られている印象があったからだ。 ざっと見たところ海外報道では「detergent suicides」として扱われていることが多いようだ。類似の事件は海外にはなかったのだろうかとざっと調べたところはなかったようだ。また各国が目下の日本の自殺エピデミックスの影響に恐怖しているかどうかもざっと見たが、概ね他人事感がある。「detergent」が身近であっても、特異なBath Saltのほうが存在しないからではないだろうか。記事によってはBath Saltをliquidと表現している記事もあった。してみると、この事件の背景要素は極めて日本的とも言えるのかもしれないし、高島俊
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