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ビジネスに関するSugayaのブックマーク (4)

  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    Sugaya
    Sugaya 2017/01/23
    なるほど。つまり、西野は今、彼のことを支持している人間すらもリテラシーの無さを利用して騙しているということに
  • キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom

    ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka

    Sugaya
    Sugaya 2017/01/22
    ラーメンズに似たような(しかもより大規模な)ことを先にやられたから、多少の焦りはあったのかなーという気がしないでもない。
  • アホのキンコン西野さんがなんでアホなのかをアホのキンコン西野さんに教えてあげる話 - 今日も得る物なしZ

    の無料公開でアホのキンコン西野さんが炎上したり付け火したりして話題になってますが、なんでそんなことになってるのかというと「前例があることをドヤ顔されても」「言ってること矛盾しすぎ」「バックについてる代理店かなんかのブランディングが下手くそ」みたいなどうでもいい問題がいい感じに組み合わさってヨモツシコメみたいな悪魔が誕生してしまったからだと思っている。 まず、無料公開で売上アップっていうのはすでにフリーミアムという概念として存在している。 なので西野とその背後にいる人たち(以下西野)がやってることは間違いではないんだが、そこでなぜか「お金の奴隷解放宣言」とか言い出してしまったのが間違い。 無料で見せることをなぜか経済活動の否定みたいに扱ってしまい、そのせいで批判されているわけで。 「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ? 糞ダセー。 ……いや、モノによっては、そういうモノがあってもい

  • 【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 | 天狼院書店

    2014-12-24 【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 2014年12月18日に『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版が発売されました。 企画が持ち上がったのは2014年4月。 原作である『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は163万部と山田真哉の著書の中で最もヒットした作品なので、その実績を使えれば売りやすいと思いました。 また出版界では、いまやビジネスコミックが数多くつくられ、『7つの習慣』『100円のコーラを1000円で売る方法』などのヒット作が次々と出ていることも、追い風だと思いました。 今回のコミック化においては、制作自体にはあまり口を出さないと宣言していました。 ストーリー構成担当も、漫画家さんも優秀なかたでしたので、お任せした方が良いと思ったからです。 そしてその年の10月、実際に仕上

    【山田真哉氏特別寄稿】原作者の僕が、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』コミック版の帯を見て、これは大コケするぞと思った話 | 天狼院書店
    Sugaya
    Sugaya 2014/12/28
    どっかの馬鹿が口出ししたのかな。「人生じゃ漠然としている!」的に。しかし、なるほどなあ。膝打つなあ。
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