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ブックマーク / number.bunshun.jp (3)

  • 日本人のフィジカルが韓国人よりも劣っているのはなぜ? 元Kリーグのトレーナーが驚いた育成年代の「食」(栗田シメイ)

    2020年、蔚山現代FCでACL制覇に貢献した津越智雄トレーナー。ガンバ大阪などで活躍した元監督代表FWイ・グノを笑顔で写真におさまった 韓国人のフィジカルは日人よりなぜ優れているのか――。 ことサッカーという競技において、ライバル関係にある両国のその問いを解き明かすことは容易ではない。抽象的なイメージの域を出ないが、世界最高峰のプレミアリーグで活躍するソン・フンミン(トットナム)など、一部の選手を切り取るとそんな印象を持つ人もいるのではないだろうか。 その難題を読み解く上で、両国の育成事情に明るい最適な人物がいる。津越智雄、41歳。2016年から昨季までKリーグの蔚山現代FCのフィジカルコーチを務め、20年にはACL優勝にも貢献した。 和歌山県の高校から筑波大学へと進学した津越は、選手としてJリーグ加盟前の栃木SCなどでプレー。現役生活と並行しながら同大学院へ進み、そこで体のメカニズム

    日本人のフィジカルが韓国人よりも劣っているのはなぜ? 元Kリーグのトレーナーが驚いた育成年代の「食」(栗田シメイ)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/08/27
    肉ばっか食うのもどうかと思うけど多分日本でいう「バランスの良い」を見直す時かもね。肉が足りないってMLB日本人選手も言ってなかったっけ?
  • 「スマン、こんな晴れ舞台慣れてない」 警察官なのにタトゥーでヤンチャなイタリア人が“大波乱の100m最速男”になるまで《東京五輪》(弓削高志)

    ウサイン・ボルトが五輪3連覇を達成したリオ大会のタイムに0.01秒先んじて世界最速の男になったジェイコブスは、レース後も夢見心地で母国イタリアの記者団に何度も確認した。 「信じられない。俺が当にオリンピックで金メダルを獲った……? ちょっと待ってくれ、夢じゃないですよね? レースの後、ファイナリストの皆が祝福してくれて記念撮影したんです。(これまでの習慣で)脇に立ったら、皆が『オイオイ、勝ったのはおまえだろ。主役がセンターにいなきゃ駄目じゃないか』って。『スマン、こんな晴れ舞台に慣れてないから』って思わず謝りました」 ジェイコブスは大穴中の大穴だった。 彼の名がイタリア国内にもようやく知られるようになったのは、今年5月13日に新ナショナル・レコードとなる9秒95を出したときだ。それまでイタリア短距離界の顔といえば、18年6月に同国陸上競技史上初めて10秒の壁を破り、テレビCMにも出演する

    「スマン、こんな晴れ舞台慣れてない」 警察官なのにタトゥーでヤンチャなイタリア人が“大波乱の100m最速男”になるまで《東京五輪》(弓削高志)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/08/07
    「茹でてツナを和えたパスタ」パスタは茹でるの当たり前だろう・・とどうでも良いトコロが気になってしまった。
  • 高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)

    中学で帰宅部の人気が伸びている背景を調べてみると、現在のスポーツ部活が抱える様々な問題が見えてきた。では高校生の部活ではどうなのか? そしてそれらの問題を解決するカギはあるのか?(全2回/前編へ) 高校生でも帰宅部(約20%)が増加中 中学と比べ、高校の部活は甲子園などを始め、規模も注目度もケタ違いだ。大学スポーツと比べても、メディアでの扱いやファンの多さで引けを取らない。 しかし、帰宅部が増加しているのは高校も同様である。高校2年生に対する調査では「部活に無所属」と回答した生徒は平成26年度は19.0%、平成28年度は20.3%と増加している(国立青少年教育振興機構調査)。直近の調査はないが、中学同様に増加傾向にあると考えていいだろう。 実際、20年以上のキャリアを誇る福島県のベテラン高校教師も生徒たちの変化を感じている。 「昔より帰宅部が増えた印象は確実にありますね。私の担任する学年の

    高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/06/04
    子供から体力と思考を奪って非行する余裕を無くすという考えこそが要らないんだよ。楽するな大人(教師と親)。自分が子供の時の事を忘れるな。
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