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社会保障に関するKitajgorodskijのブックマーク (2)

  • 「笑いとデペイズマン」/中島らも 講演report

    講演「笑いとデペイズマン」/中島らも レポートする事を考えずにただ聞いていただけなうえに、なにぶん時間がたってからのレポートなので、部分的な記述かつ話が前後しているかもしれないが、ご了承願いたい。 会場には学会員と思われる人達だけでなく、芸大生の姿も多く見られた。芸大生の数は2、30人ほど、会場の半分くらいを占めていた。講演は日笑い学会総会議事のあとだ。講演の前の中島らも氏の紹介をしている時に何気なく入口のほうに目をやると出番を待つらもさん人がいて少し驚いた。そして講演ははじまった。講演はアシスタントの大村アトム氏との対話形式である。 「今回は大村アトムとタグマッチ形式でやらさせていただきます」…出で立ちは皮製の帽子に黒っぽいマント、小説「エキゾティカ」発刊時に広告で見せていた格好そのものの黒尽くめであった。 「俺はここ(註:会場の大阪芸術大学のこと)に来るのは20年ぶりくらいかな、ひ

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/12/07
    「俺は街でいつも幻覚を見てるんやな」
  • 最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外」 NHKニュース

    に住む外国人が生活に困窮した場合、法的に生活保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「法律が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住資格を持つ人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から自治体の裁量で行われています。 これについて、永住資格を持つ大分市の中国国籍の女性が起こした裁判で、外国人が法的にも保護の対象になるかどうかが争いになり、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、国が上告していました。 18日の判決で最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 そのうえで「法的保護の対象を拡大するような法改正もされておらず、外国人は自治体の裁量による事実上の保護の対象にとどまる

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2014/07/19
    この判事、ウヨに嫌われてた人だね。
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