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音楽に関するKitajgorodskijのブックマーク (3)

  • chelmico RIP SLYMEから受けた影響を語る

    chelmicoのレイチェルさんとマミコさんが2020年1月11日放送のTBSラジオ『chelmicoの でも、まだ土曜日』の中でラップを始めたきっかけについてトーク。RIP SLYMEから受けた影響などについて話していました。 (Rachel)そういえば、ちゃんとchelmicoのこと、話してないよね? (MAMIKO)フフフ、話してない! 全然話してない(笑)。 (Rachel)全然わかっていないよね? (MAMIKO)chelmicoのこと、わかってもらいたい。マジで。 (Rachel)今の状態だと、曲は聞いてもらってるけれども……。 (MAMIKO)でも、当にわからないよね? なんかずっとしゃべっているっていう……。 (Rachel)トークも「なんかしゃべってんなー」っていう……。 (MAMIKO)だからちゃんとchelmicoのことを話しましょうよ。まず、ラッパーです。 (Ra

    chelmico RIP SLYMEから受けた影響を語る
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/01/23
    映像研のOPの人RIPSLYME好きなのね。納得。
  • ヤバイTシャツ屋さんはなぜ“普通歌にしないこと”を歌うのか 兵庫慎司がその作詞法を考える

    「バンドってかっこいい」と知ったのは世良公則&ツイスト、ゴダイゴ、サザンオールスターズがテレビの歌番組に出まくっていた時代だったが、いちばん好きだったのはその中でもっとも三の線であり、イロモノ・キワモノカラーが強かったサザンオールスターズだった(※「いとしのエリー」以前の話です)。 高校生の頃は<たいやきやいた>とか<牛が乳を出す/象が乳を出す>などと歌って登場した爆風スランプに夢中になったし(初期はそういうバンドだったのです)、1stアルバムの第一声が<おもちゃが米くってちゅーちゅーちゅー>だったローザ・ルクセンブルクにもすぐさま飛びついた。有頂天や人生や筋肉少女帯や死ね死ね団などのナゴム勢も、もちろん大好物。 というふうに、子供の頃から現在に至るまで「言葉が変なバンド」「二の線じゃないバンド」「シリアスさや熱さを避けるバンド」が好きなところが、自分にはある。そこを詳しく細かく書いていく

    ヤバイTシャツ屋さんはなぜ“普通歌にしないこと”を歌うのか 兵庫慎司がその作詞法を考える
  • サイケデリック・ビデオを日々紹介しているサイトが選ぶ「歴代最高のサイケデリック・ビデオ TOP25」 - amass

    サイケデリック・ビデオを日々紹介しているサイトThe Daily Psychedelic Videoが選ぶ「歴代最高のサイケデリック・ビデオ TOP25」。ミュージックビデオやショートフィルムなど 25. Sing Sang Sung - Air (2009) https://www.youtube.com/watch?v=Oei7SYOYodI 24. Chris Casady - Pencil draw (1988) https://www.youtube.com/watch?v=rovoDWcgPjA 23. Corner of the Sky - Cut Copy (Unofficial Music Video) (2011) https://vimeo.com/19540182 22. Contact the Star People - Larry Carlson (2008)

    サイケデリック・ビデオを日々紹介しているサイトが選ぶ「歴代最高のサイケデリック・ビデオ TOP25」 - amass
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/09/05
    あ いいねいいね 後でみよ~
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