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美しい日本とオリンピックに関するKitajgorodskijのブックマーク (5)

  • 五輪会場の酒類提供、一転見送りに 政府・与党からも「国民に見放される」と反対論

    公明党の山口那津男代表も会見で、組織委が観客にマスク着用や会場への直行直帰を呼び掛けていると指摘し、酒類販売は「慎重に検討してほしい」と求めた。政府内にも「大声で応援することになるので酒は出さない方がいい」(官邸幹部)と反対論が出た。 東京都など、まん延防止等重点措置地域では、酒類の提供を午後七時までに限っている。自民党の閣僚経験者は、五輪の観客だけを特別扱いすれば「我慢を強いられている国民に見放され、酒類提供の制限も守ってもらえなくなる」と懸念する。大会開催によるリバウンド(感染再拡大)が起きれば、次期衆院選にも影響しかねない。

    五輪会場の酒類提供、一転見送りに 政府・与党からも「国民に見放される」と反対論
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/06/23
    何事も空気で決めててOKなら誰が組織委員でも誰が政治家でも良いよね。もちろん駄目だからウヨ社会滅びろと言っている。
  • 五輪選手に優先接種検討 政府、6月下旬までに2回 | 共同通信

    政府は東京五輪・パラリンピックに出場する日本代表選手を対象に、新型コロナウイルスワクチンの優先接種を可能とする方向で検討に入った。政府関係者が7日、明らかにした。6月下旬までに2回の接種を終わらせる日程を想定している。近く日オリンピック委員会(JOC)や日パラリンピック委員会(JPC)などとの調整を格化させる見通しだ。 政府はワクチンの優先接種の順位を、医療従事者、高齢者、持病のある人と定めている。五輪選手に接種する場合、今月12日から開始する高齢者分が終了する前に接種を開始することになりそうだ。

    五輪選手に優先接種検討 政府、6月下旬までに2回 | 共同通信
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/04/08
    接種で具合悪くなって出場出来なくなったらどう責任取るの?って言ったら選手に責任押し付ける(勿論選手にもある)日本ウヨしぐさカマしそう。
  • 愛知の聖火リレーで男性限定区間 舟「女人禁制」理由も批判の声 | 毎日新聞

    愛知県で6日に行われる東京オリンピックの聖火リレーのうち、同県半田市内を舟で通るコースが「男性限定」となっている。同市で江戸時代から続く「ちんとろ祭り」で使用されている舟にランナーを乗せて聖火を運ぶが、舟が伝統的に「女人禁制」であることを踏まえ、同市の申請を受け愛知県実行委員会が決定した。識者からは「男女平等をうたう五輪憲章を理解していないのでは」と批判の声が上がっている。 愛知県実行委員会や市によると、「男性限定」コースは同市の半田運河を通る約200メートルの区間。聖火ランナーのほか、地元住民の計約30人の男性が舟に乗り込み、おはやしを奏でて祭りを再現する予定という。

    愛知の聖火リレーで男性限定区間 舟「女人禁制」理由も批判の声 | 毎日新聞
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2021/04/02
    大人の事情でものごと決めてるようなウヨウヨ社会を引きずってるから日本は衰退する
  • 東京2020自転車ロードレースの「観戦禁止エリア」について

    先週末、オリンピック組織委員会の方から東京2020オリンピック自転車ロードレース競技のテストイベントの「観戦禁止エリア」について公表がありました。結論からいうと、山梨県に関しては、道志村は道志みちの駅蕗周辺、山中湖村は平野湖畔と山中湖畔のみ観戦可能ということが明らかになりました。基的には、道路上の観戦は危ないと見なされ、歩道のない区間は全て観戦禁止となっている設定です。結果として、コース上のどこを見ても、1km以上の登りで観戦できる区間は一つもありません。 極端に言えば、オリンピック組織委員会のスタンスは以下の通り︰

    東京2020自転車ロードレースの「観戦禁止エリア」について
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2019/07/06
    ちょっと違う。そもそも自己責任の意味そのものが日本ではおかしい。村社会の掟を破った逸脱者への罰という意味になり、人権は剥奪され、たとえ同胞であっても助けない。
  • 「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2020年東京五輪の大会組織委員会が、アスリートの暑さ対策としてサマータイム(夏時間)導入を検討していることについて支持する姿勢を明らかにした。 【写真】東京五輪出場も期待される大坂なおみ IOCのジョン・コーツ(John Coates)調整委員長は、日列島を猛暑が襲ったことを受けて先月安倍晋三(Shinzo Abe)首相が大会期間中のサマータイム導入を要請したことに賛成するか問われ、明確な答えを示した。 記者会見で「国内での議論を見守っている」と話したコーツ氏は、マラソンなどの競技が暑さがましな時間帯に行われるようになったことを受け、「われわれは日の暑さにしっかりと注意を払っている。それは第一にアスリートの健康を考慮してのものだが、もちろん観客に対するものでもある」と続けた。 「マラソンなどの競技が早朝から行われることは承知し

    「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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