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社会に関するy_nishimura_728のブックマーク (11)

  • アイドルオタクが推しのパロディAV発売に抗議して販売中止させるまで|山山

    はじめに このnoteは、ひとりのアイドルオタク(わたし)が推しの元女性アイドルのパロディAV発売をTwitter(現X)で問題提起し、ファンコミュニティの内外に関連各所への抗議を呼びかけて販売中止に追い込むまでの顛末をまとめたテキストです。経緯だけではなく、応用が効くように今回抗議を成功させることができた原因の分析や、どんな方法論を使ったのかにも重点を置いた内容になっています。 今回に限らず、実在の女性アイドルのパロディAVは坂道・48系、ハロプロ系を問わず半ば公然とまかり通ってきました。内心苦々しく思ってきたファンや当事者も少なくないはずですが、「有名税」「スルーするのが大人の対応」という風潮の中泣き寝入りを強いられてきたと思います。 しかし、最近ではDJ SODAさんのパロデイAVが発売中止になったように、こうした実在の人物をモデルにした侮辱的な作品は許されない、という社会的な合意が

    アイドルオタクが推しのパロディAV発売に抗議して販売中止させるまで|山山
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/04/28
    炎上を手段として使うのは大分グレーな手法だが、事前に公式に申し入れもしてるし何より悪評を誇張した内容と向こうがアウト過ぎる/単に似てる女優を抜擢して〇〇似とかやってるだけなら多分何も言わないと思うよ
  • 都道府県別男女平等ランキングで最下位は北海道なのに、なぜ九州地方に男尊女卑のイメージがついたのか?

    都道府県別男女平等ランキングって毎年日のジェンダー学者や社会学者がやってるんだけど ここ数十年北海道が毎年ワースト1位、最下位を記録している 北海道の女男差別の形態は、知事や女性知事がいてたので、政治の分野では差別が少ないって感じになってるけど 公務員の女性比率の少なさや女男の賃金格差、大学進学率の格差から、社会生活レベルで女性が差別されてるって感じらしい でもネット上では九州の女性差別がひどいってイメージが根強く、北海道には女性差別のイメージがあまりない これはいったい何でなんだ?

    都道府県別男女平等ランキングで最下位は北海道なのに、なぜ九州地方に男尊女卑のイメージがついたのか?
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/02/04
    男女差別の要因は色々あるよね/母親が台所を握ってて息子を入らせない→男性の家事力が低いとかあるし/大学進学率は男性も高くないが女性は特に学歴に見合う働く場所が無くて出ていってしまうという思い込みや現状
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/01/29
    誰が悪いという追求は後回しにして、構造的に何でそうなってしまったかはきちんと追求されるべきだし正されるべきだなとは思う/脚本修正作業と連載の上にこの騒動だから相当心に負荷がかかってたんだろうな……
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2023/12/26
    新聞に載ったことから始まり色々縁が深い二人で微笑ましかった/同級生のきょうだいで親族同士が同姓同名かつ近所なのがきっかけでお付き合いを初めて結婚した人がいるよ
  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2023/11/25
    40年近く女性として生きてるけど未だにさっぱりこのあたりのメンタリティは分からない/小学校の頃から幼稚園から知ってるレベルじゃないと異質な生き物にしか見えなかった
  • 「一人勝ち」終わった東京 どん底の都市が生み出すのは:朝日新聞デジタル

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    「一人勝ち」終わった東京 どん底の都市が生み出すのは:朝日新聞デジタル
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2021/08/28
    この場合の地方は政令指定都市あたりの「地方都市」が妥当かな。それ以外の本当の田舎は高校より上の学校もなく、働く場所も職種も限られ、賃金は低いままなので段々人が居なくなっている。
  • ワールドミュージックはなにが面白いのか - nomolkのブログ

    なんとなく他人と音楽の話になって、何聴くんですかーみたいな話になったときに「ワールドミュージックです」って言うとたいてい「そうなんですねー、ところで…(別の話題)」ってなるんですけど、どうも世の中にワールドミュージックの面白さが理解されてないみたいなんですよ。なのでこの機会に、ワールドミュージックの何が面白いのかをご説明しようと思います。 説明にあたってワールドミュージックという語の定義を明確にしておく必要があると思いますが、ここでは「土着の音楽そのもの、あるいは土着の音楽の影響を強く受けている音楽」くらいの意味合いで使います。 また筆者は趣味で聴いてるだけの人間なので、専門家であるとか、特定のジャンルにすごい詳しいというわけではありません。どちらかというと広く浅くいろいろ聴いているタイプの人間です。最近は昔ほど掘れてないので、サンプルとして挙げる音源は少し古いものが多いかもしれません。

    ワールドミュージックはなにが面白いのか - nomolkのブログ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2021/05/07
    サイモンとガーファンクル、ポール・サイモンで特にアフリカ音楽をちょっとかじってみた位の身だけど、広くて深くて楽しい記事。メタルとテクノは意外と民族要素が入りやすい気がする。
  • ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち 「マスク」の行方をめぐって世界が大揺れに揺れるなか、全国の在庫状況をオンラインで可視化することでフェアな分配を実現する鮮やかな施策で世界を驚かせた台湾政府。同時に、そのプロジェクトを主導した"デジタル大臣"(正確には「デジタル担当政務委員〈閣僚級〉」)のオードリー・タン(唐鳳)の名も飛躍的に高まった。そしてその名前は、東京都が作成する「新型コロナウイルス感染症対策サイト」のGitHubに参加したことで日でも広く知られることとなった。コロナ対策がマンパワーの容量を越えはじめ、デジタルソリューションによるアシストへの期待が高まるいまこそ、彼女のことばにいま一度耳を傾ける必要がある。台湾のデジタルイノベーションを後押しする歴史的・文化的背景なども含め、黒鳥社

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/04/14
    台湾のIT担当大臣、オードリー・タンへのインタビュー記事。DXについての捉え方が良いなと感じた。
  • ワタシが女性向けテックコミュニティが必要だと思う10の理由 - import ayatokura as hack

    皆さん、こんにちは。職業「戸倉彩」です。 今回はズバリ、タイトルの通りなのですが「女性向けテックコミュニティが必要だと思う理由」についてお届けします。 正直、公開すべきかかなり悩んだ末にオープンに公開させていただきました。今、そして未来を創る女性のエンジニアが増え、社会が豊かになることを願って。 はじめに 記事は、約16年の間、ワタシ自身がIT業界でマイノリティー(少数派)として生きてきた経験から得た学びを綴ったものです。あくまでも「一つの解釈」としてお読みください。 テクノロジーの未来を推進するために これまで、IT業界はどちらかと言うと男性が中心となりテクノロジーの世界は発展を遂げてきました。しかし、インターネットの普及やマルチデバイスの登場等を背景に「テクノロジー」がワタシたちの日常生活において質的に重要となり、女性を念頭に置き、女性によるデザインの必要性やユニバーサルデザインに

    ワタシが女性向けテックコミュニティが必要だと思う10の理由 - import ayatokura as hack
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/02
    女性エンジニアのロールモデルや相談先の少なさは私も悩みます。地方ではより女性エンジニアは少ないので、コミュニティもネットなどを介して住む場所に関係なく関わりあえると良いですね。
  • 重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」:障害とは「テクノロジーの敗北」(1/5 ページ) ロボットが接客して、注文を取り、コーヒーを運ぶ。それだけでなく客と雑談し、メールアドレスの交換もしている。これはSFの話ではない。東京・大手町で10月7日から23日までオープンした「分身ロボットカフェ DAWN ver.β2.0」でのことだ。 このカフェは、分身ロボット「OriHime」の開発と提供を手掛ける、株式会社オリィ研究所(東京都港区)が期間限定で運営した。ロボットを動かすのは遠く離れた場所で寝たきりで生活する、重い障害のある人をはじめとした外出困難な人たち。期間中30人が働き、カフェを訪れた約2000人を接客した。 カフェは2020年までの常設化を目指している。オリィ研究所の代表取締役所長の吉藤オリィ

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/04
    「距離も障害」と言う言葉に涙が出た。山間地とか離島に生まれつくとそれだけで都市に生まれるより色んな面でハンデを負った状態になるのは実感したことが有る。
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/09/14
    中学の同級生で大学行ったのは130人中20人いるか怪しく、3分の1くらいが高卒就職の町で育ったから、まあまあ分かる。高校で県庁所在地の学校に行ったら世界のギャップが凄かった。
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