数学における構成主義・直観主義を「実無限の拒否」と同一視するのはどうなのか,という@ytb_at_twt氏の問いかけを巡ってのやり取り.メインは「実無限を措定する」を「無限集合を表わす(一階の)名辞を認める」と同一視したら構成主義と両立し,「無限集合上の量化文の真偽が確定する(二値原理に従う)とみなす」と同一視したら構成主義と対立する,という話だが,それに尽きない話も少々.
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