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森達也に関するusurausuraのブックマーク (2)

  • デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する

    左から想田和弘氏(映画監督)、宮台真司氏(社会学者、首都大学東京教授)、森達也氏(作家・映画監督・明治大学特任教授)、雨宮処凛氏(作家) 6月4日、参議院議員会館内で「オウム事件真相究明の会」が設立記者会見を行い、メディア関係者や一般参加者など約100人が詰めかけた。その内容がTwitter上で、滝太郎弁護士やジャーナリスト・江川紹子氏といったオウム問題専門家から痛烈な批判を浴びている。また、井上嘉浩死刑囚の証言をもとに「オウム事件の真相はわかっていない」とする同会の主張がデマであることや、同会に松死刑囚の三女・麗華氏(アーチャリー)が深く関わっている可能性が高いことが、紙の調査によってわかった。 ■前代未聞レベルの会見 「オウム事件真相究明の会」は、オウム真理教事件の真相が不明であるとして教祖・麻原彰晃こと松智津夫・死刑囚の治療と裁判再開を求めることを実質的な目的とした会。6月4

    デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する
    usurausura
    usurausura 2018/06/16
    コメント欄で裁判記録に興味のない真相究明の会の皆さんとオウムの高学歴犯罪者の共通点が痛烈に指摘されてて笑った
  • 「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感

    オウム事件は、その裁判過程ですでに多くの事実が明らかになっているが……(写真はオウム真理教教団施設内の様子:Hironori Miyata/Camera Press/アフロ) どんなに卑劣な悪党であっても、その身内が“死刑は避けてほしい”と願うのは、責められない。多少常軌を逸したことを言っても、それが人の心情の吐露である限り、違和感があったとして聞かなかったフリをしてあげるのが人情というものだろう。 そのため、オウム真理教の教祖麻原彰晃こと松智津夫死刑囚の三女が、を出したり、マスコミに出たり、はたまた被害者の会のイベントにまでやってきて、父親の精神状態の異常を語り、「真実」を語らせるために死刑執行を回避し治療をするよう訴えたことなどについて、私は発言を控えてきた。ただし、被害者の会での振る舞いには、傷つき、心乱された被害者がいることは付記しておきたい。 しかし、著名な文化人らがうちそ

    「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感
    usurausura
    usurausura 2018/06/15
    b:id:entry:365548768b:id:entry:365835443も。これらの記事読んでまだ「私にはまだ判断不能、ドッチモドッチー」だの「内容には反論できないけど無知で野蛮な大衆に与してるからイヤ」だの言ってる人らはもう手遅れだと思う
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