「軽く脚を撃て」と拳銃射撃を簡単に考える人は、アメリカの命中率データを見るべきという話
たぶん大佐 @Col_AYABE 拳銃射撃をカンタンに考えている人が多いですが、アメリカの警察（NYPD）の拳銃射撃命中率データ（距離ごと命中率）をご覧くださいませ 距離25m～：4％ 25～15m：8％ 15～7m：9％ 7～2m：17％ 2m以内：38％ 射撃時の状況にもよりますが、軽々しく「なぜ脚を狙わない」と言えるものではないですよね 2019-05-30 19:37:26
銃口付近に何かが詰まっていたため銃身破裂してしまった銃の写真が衝撃的だった「花咲かせてやがる！」「ほんとにこうなるんだ」 - Togetter
（有）豊和精機製作所 @HowaSeiki 銃身というのは、熱々の鉄を引っ張りながら棒にするので、分子構造が縦に並んで、もし何かあっても「なるべく」ネギのように割けるようにできてます。なぜそうなっているか？ 強度のためもありますが、前出のような銃身破裂の場合、割けずに破片が飛び散ったらえらい事になりますから。 2018-10-28 10:37:44 （有）豊和精機製作所 @HowaSeiki タイムリーと言うと怒られますが、今日射撃場で銃身破裂したと言うお客様が廃棄する為に銃身を持ち込まれました。 皆さんも射撃前は異物の確認を‼️ ※射手、周りの方も全員無事です。 https://t.co/NrLEbc0PQn 2018-10-28 17:03:37
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神野オキナ on X: "#最近本当に見なくなった演出選手権 リボルバーの装填後、振ってシリンダーを戻す＆ガンスピン。 「銃を痛める」から人によってはやらないのは当たり前として「それをやるぐらい雑な人間」「それを知らない昔の人間」「銃撃戦で片手が使えない」という理由でやるのまで止めてくるのはどうかと https://t.co/HD3yxWqjol"
海外で銃の乱射事件に遭遇した時の研修を受け、犯人の銃を奪うのは危険な為やってはいけないと教わった「日本でも似たような事がありました」
