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携帯電話に関するtamboのブックマーク (18)

  • 攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン

    KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内ではNTTドコモが独占販売していた韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月

    攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン
    tambo
    tambo 2012/01/12
    ブロードバンド回線1000円引きはちょっと惹かれる /
  • ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]

    比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は

    ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]
  • 「個人オフィス3日間分」、おしゃれなバッテリー | WIRED VISION

    前の記事 自転車で動く浄水器『シクロクリーン』 チェルノブイリ:「100年保つシールド」の建設 次の記事 「個人オフィス3日間分」、おしゃれなバッテリー 2011年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Charlie Sorrel 取っ手をつかんで移動する。取っ手は格納も可能。 コロコロと転がして持ち運びできる『Yill』は、どこにいても個人事務所を稼動できるようにする大型バッテリーだ。 安価な夜間の電力で蓄電するヒーターもあるが、Yillは、そういった安価な夜間電力で、巨大なリチウムチタン電池パックを充電するのだ。 Yillのリチウムチタン電池は短時間で充電可能で、充電にかかる時間はわずか4時間だ。いっぱいに充電すると、毎時1キロワットで最大300ワットの電力を供給できる。個人用ワークステーションの2日から3日分の電力としては十分な容量だとYounicos社

    tambo
    tambo 2011/04/05
    これ、会社で買ってくれれば計画停電も怖くないのにな。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ドコモは一体どうしたのか 「一人負け」でシェア50%割れ

    携帯電話最大手、NTTドコモの国内シェアが11年ぶりに5割を割り込んだことが明らかになった。新規参入が相次ぎ、各社が多様な料金プランを展開していることなどが「王者」ドコモの外堀を埋めている形だ。一方のドコモは、「特にコメントはない」と静観の構えだが、抜的な挽回策は打ち出せずにいる。 「905iシリーズ」もそれほどインパクトなかった 電気通信事業者連合会(TCA)が2008年4月7日発表した07年度の携帯電話契約数(PHSを含む)によると、ドコモの08年3月末の純増数は17万3700件で、累計契約数は5338万7700万件。国内の携帯・PHSの合計契約数は1億733万9800件なので、同社が08年1月のPHS事業から撤退したこともあり、シェアは49.7%(06年度末は52.2%)と、半分を割り込むことになった。シェア50%割れは96年以来、11年ぶり。 ドコモについては、07年12月の段階

    ドコモは一体どうしたのか 「一人負け」でシェア50%割れ
    tambo
    tambo 2008/04/14
    日本人ってのは一体いつまで価格のみの競争を企業にやらせるつもりなんだろう?中国製食品にかかわるあれでも懲りないのかねぇ。
  • ノートPCとケータイを“2 in 1”するとこうなった──「HTC Shift」日本モデル発表

    7インチディスプレイ、800グラムの“ノートPC” HTC Shiftは、スレート形状からディスプレイをスライトさせてキーボードが現れるだけでなく、ディスプレイをチルドすることでクラムシェルのノートPCで液晶ディスプレイを開いたときのような形態にも変形できる。似たような形状としては、筐体サイズはずっと小さくなるが、イー・モバイル向けにHTCが出荷している「EMONSTER」ことS11HTがある。 HTC Shiftの筐体サイズは207(幅)×129(奥行き)×25(厚さ)ミリで重さは800グラム。液晶ディスプレイのサイズは7インチワイドで解像度が800×480ドットとなる。133.1(幅)×97.7(高さ)×16(厚さ)ミリで重さ359グラム、液晶ディスプレイサイズが5インチだった「HTC X7501」よりひと回り大きい。

    ノートPCとケータイを“2 in 1”するとこうなった──「HTC Shift」日本モデル発表
    tambo
    tambo 2008/04/10
    なんか非常にいびつと言うか気持ち悪いと言うか。ある意味HTCらしい気もするが日本人の感性とは大きなずれがあると思うね。
  • 携帯・パソコンから利用できる「KDDI Business Outlook」

    KDDIは、法人向けのSaaS型ソリューション「Buisiness Port」の第1弾アプリケーションとして、携帯電話とパソコンからスケジュール機能やメール機能が利用できる「KDDI Business Outlook」を4月25日より提供する。利用料は1IDにつき月額980円。 「KDDI Business Outlook」は、携帯電話からマイクロソフトのOffice Outlook 2007相当の機能が利用できるサービス。会社のメールアドレスでやり取りできるほか、スケジュール閲覧やアドレス帳が携帯電話とパソコンから利用できる。 データ管理体制や容量は、「Business Port」発表時に案内された通り。KDDIデータセンターで管理され、ウィルス除去機能やスパム対策機能が標準サービスとして提供される。容量はメール1GB、共有フォルダが100MBで、マイクロソフトのWindows Shar

    tambo
    tambo 2008/03/29
    KDDIはやはりスマートフォンではなく携帯のPC化に進むのかな。SBMも今はスマートフォンに力入れているけど目指すところは同じよう気がする。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080322-OYT1T00820.htm

    tambo
    tambo 2008/03/25
    ドコモがSymbianとの距離を置くってのはにわかには信じられないよなぁ。
  • MONEYzine:サービス終了

  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」

    駆け足でやってきた冬の寒さとはうらはらに、携帯電話販売店の現場に熱気が満ちる12月。冬のボーナスが支給され、冬商戦はこれからが番である。 今年の冬商戦はドコモ・KDDIが「新料金プラン」と「新販売方式」を導入後、初めての大型商戦期にあたる。ソフトバンクモバイルは他社より早く販売方式や料金体系の刷新を行ったため、販売面での大きな変化はないが、今年初夏から続く純増シェアNo.1の好調を来年につなげられるかが冬商戦のテーマになっている。主要3キャリアを中心に、今年の冬商戦は見どころが多い。 2008年の業界勢力図にも大きく影響するケータイ冬の陣。戦況はどのような状況にあるのだろうか。 →NTTドコモ冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →au(KDDI)冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →ソフトバンクモバイル冬モデルまとめ記事 好調auに翳り。KDDIは墜ちていくのか? 「auの勢いが

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」
    tambo
    tambo 2007/12/14
    本当はもう少し時間をかけてドコモを引き摺り下ろしてそのポジションにつくつもりだったのではなかろうか。SBMの追撃が予想よりも速いペースで追いついて来たことに慌てふためいている様子が見えるね。
  • ACCESSら5社、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォーム構築を検討開始

    ACCESSは12月11日、NTTドコモら4社と、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォームとオペレーターパックの構築についての検討を開始した。 このたび、ACCESSとともにシステム構築にあたるのは、NTTドコモ、日電気(NEC)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモの4社。 ACCESSを含む5社は、ACCESSの「ACCESS Linux Platform」を活用し、Linuxベースの携帯電話端末用共通ソフトウェアプラットフォーム、およびNTTドコモのサービスに関連したソフトウェアであるオペレーターパックの検討を開始することに合意し、12月10日、5社間による覚書を締結した。 ACCESSは、次世代アプリケーションプラットフォームACCESS Linux Platformを基に、共通プラットフォームを開発。オペレーターの各種サービスに対応するアプリケーシ

    ACCESSら5社、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォーム構築を検討開始
    tambo
    tambo 2007/12/12
    ドコモはSymbianに完全にシフトするのかLinuxに傾くのかAndroidに乗り換えるのか。とりあえずAndroidよりもこっちの方が具体的だし真実味があるかもね。
  • 携帯電話が1億契約目前,11月の純増数はソフトバンクが7カ月連続首位

    電気通信事業者協会(TCA)は12月7日,11月末時点の携帯電話とPHSの契約数を発表した。PHSを除く携帯電話の契約数は前月比0.3%増の9997万200。2007年中に1億契約を突破するのはほぼ確実となった。 契約数を事業者別に見ると,NTTドコモが5302万9000で首位。これにKDDIの2941万6200,ソフトバンクモバイルの1740万2700が続く。イー・モバイルは四半期単位(3,6,9,12月末)に発表するため,11月末時点の数値ではなく,9月末時点の12万2300を全体の契約数に加算している。 11月の携帯電話の純増数は,(1)ソフトバンクモバイル(前月比19万1600増),(2)KDDI(同6万5400増),(3)NTTドコモ(同4万8200増)の順。KDDIの純増数は,auブランドと新規加入受付を停止しているツーカーブランドを合計したものであり,内訳はauが前月比10万

    携帯電話が1億契約目前,11月の純増数はソフトバンクが7カ月連続首位
  • マイクロソフト、Windows Mobileの動向やユーザー分析を紹介

    マイクロソフトは21日、月例としている記者向けのセミナーを都内で開催した。今回はWindows Mobileに焦点が当てられており、今後の市場動向、ユーザー動向などが明らかにされた。 ■ IDC木村氏、国内携帯電話市場の動向を予測 IDC Japan コミュニケーションズ シニア・マーケット・アナリストの木村 融人氏 四半期ごとと年次の国内携帯電話出荷台数。2008年以降は出荷台数拡大にブレーキがかかると予測 Windows Mobileなどのスマートフォンを含む携帯電話市場の動向については、IDC Japan コミュニケーションズ シニア・マーケット・アナリストの木村 融人氏が登壇し、同社の調査資料に基づいて市場の動向が解説された。 木村氏はまず、国内携帯電話の出荷台数実績を最新の2007年第3四半期のデータまでで示した。同氏は、出荷台数が四半期ごとに1,000~1,400万台の間で推移

  • 【Symbian Summit Tokyo 2007】 ドコモ山田氏、共通化を進める端末プラットフォームの展開

    NTTドコモの山田氏 ソフトウェアプラットフォームの展望 11月7日、恵比寿のウエスティン東京において、Symbian OS関連の講演&展示会「Symbian Summit Tokyo 2007」が開催された。メインセッションには、NTTドコモの代表取締役副社長の山田 隆持氏が登壇し、「NTTドコモの端末プラットフォームへの取組み」と題して講演を行なった。 11月1日に秋冬モデルとなる905i/705iシリーズを発表したばかりのドコモ。山田氏からはまず、ドコモの概況が報告された。 NTTドコモは、3GサービスのFOMA導入以降、段階的な高度化を行なっており、現在、ダウンリンクの高速化を図るHSDPA方式を展開している。山田氏はHSDPAサービスの人口カバー率が85%に達したことを報告し、2008年3月末までに95%に達する見込みと説明した。 また、ドコモが3.9Gと定義する「スーパー3G」

  • 携帯電話市場 / ワードBOX / 西日本新聞

    tambo
    tambo 2007/11/12
    とは言っても法人市場は相変わらずドコモの一人勝ちなんだよね。移り気なコンシューマーより変化を嫌う法人を取り込んだほうが勝ちじゃないか?
  • Google、携帯電話プラットフォーム市場に進出:将来のPC業界パワーバランス - CNET Japan

    Google、携帯電話プラットフォーム市場に進出 公開日時: 2007/11/06 21:34 著者: 櫻吉 清(さくらきち きよし) 「ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」」 Googleが、携帯電話プラットフォーム市場に乗り込んできました。 現在、携帯電話のOSは、Symbian、Windows Mobile、Linux、RIM等が主流ですが、そこに2007年になってMax OS X(iPhone)の新規のプレイヤーとして参戦している状況です。 この様な現状で、Googleは、携帯電話のプラットフォーム(Android)を発表しました。確かに、Androidは、gphoneよりも、野心的な戦略です。 そのAndroidは、どこまで普及するのでしょうか? 参加を表明しているメンバーを見ていると携帯電話製造メーカが、それほど多くありません。と言っても

    tambo
    tambo 2007/11/07
    海外と日本じゃちょっと状況が違うよな。今後日本の携帯端末の価格は奨励金分が上乗せされそうだしより低価格で端末が開発できるのなら乗っかってきそうなメーカーは結構あるんじゃないかな?
  • クアルコムジャパン山田社長に聞く   BREW、チップセット、MediaFLO――今後の動きは?

    刻々と進化する携帯電話の心臓部であるチップセット、auの携帯電話で標準機能となったBREW、そして米国で先行スタートした携帯向け放送サービスのMediaFLO。いずれもクアルコムが提供するプロダクトだ。その最新状況をクアルコムジャパン代表取締役社長の山田 純氏に聞いた。 ■ BREWアプリの配信システムも進化 クアルコム山田氏 2005年5月に発売されたW31T(左)と、W32SA(右)がKDDI初のBREW 3.1搭載機 ――まずBREWの話題から伺います。BREWでゲーム配信する場合、審査などに時間がかかるということでしたが、最近は「BREW 3.1になってスピーディになった」という話を耳にします。 まず、KDDIさんで利用されているBREW 3.1はもう2年ほど利用されています。そもそもBREWは、コンテンツプロバイダでも、携帯電話固有のネイティブな機能をメーカー同様のレベルで利用で

  • 第1回 高速通信を武器に動き出すスマートフォン

    ひんやりとした寒さが残る3月の終わり,東京・秋葉原の「マルチメディアAkiba」には開店を待つ長い行列ができていた。お目当ては13年振りの新規参入携帯電話事業者となったイー・モバイル(関連記事)が発売する「EM・ONE」(エムワン)である。事前予約1万台という同社の予想をゆうに超え,発売日当日には予約分も含めて2万台弱を販売した(写真1,関連記事)。 写真1●イー・モバイルの「EM・ONE」登場でスマートフォン市場は活気付く 3月31日の端末発売当日に,予約を含め2万台弱を販売した。EM・ONEはWindows Mobile搭載でHSDPAに対応する。 EM・ONEは携帯電話機とパソコンの中間に位置する「スマートフォン」と呼ばれる端末である。国内ではあまり耳慣れないジャンルだが,要は通信/通話機能を内蔵したPDA(携帯情報端末)と考えればよい。 スマートフォンは2005年12月にウィルコム

    第1回 高速通信を武器に動き出すスマートフォン
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