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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (10)

  • ドコモ、失効した「ドコモ口座」のドメインを取り戻す、失効の原因は「社内管理の不手際」

    ドコモ、失効した「ドコモ口座」のドメインを取り戻す、失効の原因は「社内管理の不手際」
    tambo
    tambo 2023/09/26
    落札した誰かがすぐにドコモに連絡(脅迫)したんじゃないの
  • バルミューダの「BALMUDA Phone」はどんなスマホ? さっそく実機をチェック

    バルミューダの「BALMUDA Phone」はどんなスマホ? さっそく実機をチェック
    tambo
    tambo 2021/11/17
    まあバルミューダのターゲット層はこういうのを好むんだろうねとしか。トースター欲しいなと思ったこともあったけどこれ見るともういいやって感じ。
  • ドコモ「ahamo」の店頭サポートを有償で、契約問い合わせや端末故障

    ドコモ「ahamo」の店頭サポートを有償で、契約問い合わせや端末故障
    tambo
    tambo 2021/04/16
    問題はサポートはタダだと思いこんでいる老人共が納得するかどうかだな。知らずに店頭に来る客もいるだろうし。
  • 携帯・パソコンから利用できる「KDDI Business Outlook」

    KDDIは、法人向けのSaaS型ソリューション「Buisiness Port」の第1弾アプリケーションとして、携帯電話とパソコンからスケジュール機能やメール機能が利用できる「KDDI Business Outlook」を4月25日より提供する。利用料は1IDにつき月額980円。 「KDDI Business Outlook」は、携帯電話からマイクロソフトのOffice Outlook 2007相当の機能が利用できるサービス。会社のメールアドレスでやり取りできるほか、スケジュール閲覧やアドレス帳が携帯電話とパソコンから利用できる。 データ管理体制や容量は、「Business Port」発表時に案内された通り。KDDIデータセンターで管理され、ウィルス除去機能やスパム対策機能が標準サービスとして提供される。容量はメール1GB、共有フォルダが100MBで、マイクロソフトのWindows Shar

    tambo
    tambo 2008/03/29
    KDDIはやはりスマートフォンではなく携帯のPC化に進むのかな。SBMも今はスマートフォンに力入れているけど目指すところは同じよう気がする。
  • 「KCP+」導入開始、マルチウィンドウやVIVID UIなどを採用

    KDDIは、米クアルコムとの業務提携し、携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+(ケーシーピープラス)」を開発、2007年秋冬モデルの一部機種から導入を開始する。 ■ 「KCP+」とは これまで、KDDIでは、ブラウザやメーラーなどの基アプリケーションとクアルコム製チップセット「MSM」シリーズと組み合わせた携帯電話開発プラットフォーム「KCP」を利用してきた。 今回開発が完了した「KCP+」は、基的なソフトウェア部分に加えて、OSやミドルウェア、通信制御、特定のアプリケーションを含めたパッケージとなっており、チップセットはデュアルコアのMSM7500が採用されている。 今回発表された新サービス群と、KCP+の関係を見ると、LISMOの携帯電話側機能であるau Music Playerは、KCP+上で動作するアプリケーションとなるが、au one ガジェットやマルチプレイウ

    tambo
    tambo 2007/12/04
    メーカー独自実装部分はBREWが吸収してくれるって事か?そうならアプリ開発はずいぶん楽になるのかな?
  • マイクロソフト、Windows Mobileの動向やユーザー分析を紹介

    マイクロソフトは21日、月例としている記者向けのセミナーを都内で開催した。今回はWindows Mobileに焦点が当てられており、今後の市場動向、ユーザー動向などが明らかにされた。 ■ IDC木村氏、国内携帯電話市場の動向を予測 IDC Japan コミュニケーションズ シニア・マーケット・アナリストの木村 融人氏 四半期ごとと年次の国内携帯電話出荷台数。2008年以降は出荷台数拡大にブレーキがかかると予測 Windows Mobileなどのスマートフォンを含む携帯電話市場の動向については、IDC Japan コミュニケーションズ シニア・マーケット・アナリストの木村 融人氏が登壇し、同社の調査資料に基づいて市場の動向が解説された。 木村氏はまず、国内携帯電話の出荷台数実績を最新の2007年第3四半期のデータまでで示した。同氏は、出荷台数が四半期ごとに1,000~1,400万台の間で推移

  • 【Symbian Summit Tokyo 2007】 ドコモ山田氏、共通化を進める端末プラットフォームの展開

    NTTドコモの山田氏 ソフトウェアプラットフォームの展望 11月7日、恵比寿のウエスティン東京において、Symbian OS関連の講演&展示会「Symbian Summit Tokyo 2007」が開催された。メインセッションには、NTTドコモの代表取締役副社長の山田 隆持氏が登壇し、「NTTドコモの端末プラットフォームへの取組み」と題して講演を行なった。 11月1日に秋冬モデルとなる905i/705iシリーズを発表したばかりのドコモ。山田氏からはまず、ドコモの概況が報告された。 NTTドコモは、3GサービスのFOMA導入以降、段階的な高度化を行なっており、現在、ダウンリンクの高速化を図るHSDPA方式を展開している。山田氏はHSDPAサービスの人口カバー率が85%に達したことを報告し、2008年3月末までに95%に達する見込みと説明した。 また、ドコモが3.9Gと定義する「スーパー3G」

  • クアルコムジャパン山田社長に聞く   BREW、チップセット、MediaFLO――今後の動きは?

    刻々と進化する携帯電話の心臓部であるチップセット、auの携帯電話で標準機能となったBREW、そして米国で先行スタートした携帯向け放送サービスのMediaFLO。いずれもクアルコムが提供するプロダクトだ。その最新状況をクアルコムジャパン代表取締役社長の山田 純氏に聞いた。 ■ BREWアプリの配信システムも進化 クアルコム山田氏 2005年5月に発売されたW31T(左)と、W32SA(右)がKDDI初のBREW 3.1搭載機 ――まずBREWの話題から伺います。BREWでゲーム配信する場合、審査などに時間がかかるということでしたが、最近は「BREW 3.1になってスピーディになった」という話を耳にします。 まず、KDDIさんで利用されているBREW 3.1はもう2年ほど利用されています。そもそもBREWは、コンテンツプロバイダでも、携帯電話固有のネイティブな機能をメーカー同様のレベルで利用で

  • ソフトバンク、HSDPA対応のCF型データ通信カード発売

    ソフトバンクモバイルは、下り最大3.6MbpsのHSDPA方式に対応したCF型データ通信カード「ソフトバンクコネクトカード C01SI」(セイコーインスツル製)を6月1日に発売する。 「C01SI」は、下り最大3.6Mbpsの高速通信が可能な「3Gハイスピード」に対応したCFカード(TYPE2)型データ通信端末。昨年9月に「12月以降に発売」とアナウンスされていた製品がようやく登場する。 現在都市部を中心に展開されている「3Gハイスピード」をサポートし、下り最大3.6Mbpsのデータ通信が可能。3Gハイスピードの圏外では、ソフトバンクの音声端末と同様にW-CDMA方式(下り最大384kbps)で接続される。利用できるのは日国内のみ。 Windows OSおよびMac OSのパソコンで利用可能で、Windows Vstaもサポートする。また、Windows Mobile搭載のPDAや、シャ

  • ソフトバンク、携帯用共通APIプラットフォーム「POP-i」

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話用共通API指向型プラットフォーム「POP-i(Portable Open Platform Initiative)」(ポパイ)の開発に着手すると発表した。共通プラットフォームを採用したモデルは、来年以降登場する見込み。 「POP-i」は、異なるOSやチップセットの違いを吸収し、メーカー間でアプリケーションやミドルウェアの共通化が図れるプラットフォーム。メーカーは携帯電話開発において、アプリケーション開発期間の短縮や開発コストの低減を期待できるほか、ハードウェアの進化に対して、開発したソフトを引き継げるような仕組みになるという。 携帯電話向けAPI仕様の「OpenKODE」を採用し、オープンプラットフォームとして展開する。動画や3Dなどのマルチメディアソースを包括的に扱うことが可能で、従来よりもリッチなコンテンツの提供が可能になるとしている。プラットフォーム

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