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ビジネスネタに関するtamboのブックマーク (21)

  • 携帯電話向けコミック配信市場が急成長 - @IT

    2007/06/15 調査・コンサルティング会社シード・プランニングは6月15日、コミック配信ビジネスに関する市場動向調査レポートを発表した。 それによると、電子書籍市場は、2005年の100億円から2006年の280億円まで3倍弱の成長を果たしたが、その原動力は40億円から190億円にまで市場規模を拡大したコミック配信であるとした。コミック配信急増の要因は携帯電話向け配信の好調による。携帯電話向け配信は2005年の25億円から2006年の165億円となり、コミック配信市場の87%を占めた。 同社によると、2012年には電子書籍全体の市場規模は930億円に達するが、そのうちの74%にあたる710億円がコミック配信で占められると予測している。また、雑誌などを含めたコミック出版市場の14%をコミック配信が占めるとする。

  • 【Interop Tokyo 2007 Vol.4】携帯電話で内線や社員証代わり——モバイルソリューション事例集 | RBB TODAY

    FMCに関連して、携帯電話と固定電話のシームレスに使うための技術や、携帯電話と無線LAN内蔵のデュアル端末を利用した音声コミュニケーションの技術は、各社が力を入れている部分だ。Interopの会場でも、携帯電話やPDAなどをオフィスでのコミュニケーションについてのソリューションツールとして活用する展示が行われていた。 パナソニックとKDDIは、無線LAN機能を搭載した携帯電話を会社の内線電話代わりに利用するというモバイルオフィスソリューションを紹介していた。 社員と連絡を取るために携帯電話を支給する企業も多いが、携帯電話では通話のたびに料金が加算されてしまう。そこで、このモバイルオフィスソリューションを導入すれば、社内での通話は無線LAN経由での通話となるため課金されない。また、KDDIによると内線から社外の固定電話にかける場合、料金プランと組み合わせることで通話料は割安になるとのこと。

    【Interop Tokyo 2007 Vol.4】携帯電話で内線や社員証代わり——モバイルソリューション事例集 | RBB TODAY
  • ハンディターミナルの成長は高機能化とRFIDがカギ、JEITA調査

    JEITAは2010年までのハンディターミナルの市場予測を発表し、端末の高機能化で市場が安定成長を続けるとみている。 電子情報技術産業協会(JEITA)はこのほど、東京都内で「情報端末フェスティバル2007」を開催した。同イベントでは、ハンディターミナルの2006年度出荷実績と2010年度までの市場予測が発表された。 JEITAが定義するハンディターミナルの条件は、1)業務データの入力を行う、2)アプリケーションプログラムが別ツールで開発され、ロードができる、3)バッテリ駆動する、4)手に持って操作する――の4つ。携帯電話やPDAを業務利用するケースは対象としていない。 またJEITAでは、ハンディターミナルを3つのカテゴリーに分類し、流通業界での利用が多いバーコードスキャナ搭載の「スキャナ一体型」、検針業務利用の多いプリンター搭載の「標準型」(プリンター非搭載機も含む)、小売業を中心に利

    ハンディターミナルの成長は高機能化とRFIDがカギ、JEITA調査
  • JCN Newswire | Asia Press Release Distribution

    ISID、動画から人の動作や姿勢を抽出するソリューション「Act Sense」の提供を開始 2018年06月27日 10時30分

  • ソフトバンク、携帯用共通APIプラットフォーム「POP-i」

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話用共通API指向型プラットフォーム「POP-i(Portable Open Platform Initiative)」(ポパイ)の開発に着手すると発表した。共通プラットフォームを採用したモデルは、来年以降登場する見込み。 「POP-i」は、異なるOSやチップセットの違いを吸収し、メーカー間でアプリケーションやミドルウェアの共通化が図れるプラットフォーム。メーカーは携帯電話開発において、アプリケーション開発期間の短縮や開発コストの低減を期待できるほか、ハードウェアの進化に対して、開発したソフトを引き継げるような仕組みになるという。 携帯電話向けAPI仕様の「OpenKODE」を採用し、オープンプラットフォームとして展開する。動画や3Dなどのマルチメディアソースを包括的に扱うことが可能で、従来よりもリッチなコンテンツの提供が可能になるとしている。プラットフォーム

  • 日経プレスリリース ソフトバンクモバイル、携帯電話用共通API指向型プラットフォームの開発に着手

  • スマートフォンのデータを保護するPointsec for Symbian

    メトロは、Symbian OSを搭載するNokia E61対応のデータ暗号化ソフト「Pointsec for Symbian」を発売する。 メトロは、Symbian OSを搭載するノキアのスマートフォン「Nokia E61」に対応したデータ暗号化ソフト「Pointsec for Symbian」を5月28日に発売する。 Pointsec for Symbianは、E61端末内や外部メモリ内に保存されているデータの暗号化や認証機能を備えるセキュリティ製品。AES128bitの暗号アルゴリズムを採用し、企業の管理者が設定したポリシーに従って指定したファイルを自動で暗号化/複合化する。 指定した回数で認証に失敗した際や、一定時間内に操作が行われないと自動で端末をロックする機能や、端末ロックを遠隔から解除する「リモートヘルプ」機能などを搭載する。これらの機能の設定、変更は管理者権限で行うため、ユー

    スマートフォンのデータを保護するPointsec for Symbian
  • 世界PDA市場、Windows Mobile搭載端末がリード

    調査会社の米Gartnerは5月22日、第1四半期(1~3月)の世界のPDA出荷台数(スマートフォンを除く)の統計を発表した。同四半期の出荷台数は510万台で、前年同期を39.7%上回った。中でもWindows Mobileを搭載した端末の出荷が伸びており、前年同期比64%増。第1四半期の出荷台数全体の62%を占めるに至った。 Gartnerでは、Windows Mobileの新バージョン「Windows Mobile 6」や、PDA端末の新機種のリリースが第2四半期に予定されていたことを指摘。通常、消費者や企業は、アップグレードが迫ると買い控えをする傾向にあるとして、第1四半期のWindows Mobileの伸びは「意外だった」とコメントしている。 メーカー別のシェア首位は、カナダのResearch In Motion(RIM)。18.1%のシェアで首位の座を維持したものの、BlackB

    世界PDA市場、Windows Mobile搭載端末がリード
  • ビービーシステム、携帯電話機から社内グループウェアにアクセスできる『ExLook 2007』を販売開始

    (株)ビービーシステムは18日、社内に設置したグループウェアサーバー『Microsoft Exchange Server 2007』に、携帯電話機やPDAからセキュアにアクセスできるソフトウェア『ExLook 2007』を販売開始したと発表した。 ExLook 2007は、携帯電話機やPDAのウェブブラウザーを利用して、Microsoft Exchange Server 2007で管理しているメールや予定表といった情報へアクセスするためのソフトウェア。2005年に同社が発売した『ExLook Enterprise Server 2003 Database Edition』のMicrosoft Exchange Server 2007対応版となるという。価格は、300クライアントライセンスとソフトウェアがセットになった“導入サポートパック”が31万5000円から。 対応端末は(株)エヌ・ティ

  • ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アースリンクネットワークは5月16日、SNSを活用したコミュニティーシステムの構築を実現する多機能SNS構築パッケージ「QuickCGM」の発売を、7月1日から開始すると発表した。 QuickCGMは、同社が開発したSNS構築を中核としたパッケージソフト。日記やメッセージ、コミュニティー、あしあとなどの「SNS機能」に加えて、CGMサイトの主な構成要素である「ブログ」「ソーシャルブックマーク」「Q&A」「カスタムWiki」構築も標準でサポート。Web2.0世代を代表する5つの機能を総合的に提供すると、同社では説明する。 ユーザーは、ひとつのアカウントですべての機能を利用することができ、コンテンツ、タグやカテゴリ、コメントなどを自由に表現

    ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ
    tambo
    tambo 2007/05/18
    社内Blog、SNSシステムなどを請け負っているSIerはないものか?
  • http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070517nt13.htm

  • NEC、無線LAN対応のau携帯電話と連携可能な業務処理ソリューション

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは5月17日、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」と連携可能なIP電話ソリューション製品「UNIVERGE "au"連携ソリューション」の販売を開始した。税別価格は357万円から。5月21日より出荷する。 同ソリューションは、E02SAとSIP対応IP電話サーバ「UNIVERGE SV7000」を組み合わせ、各種機能を提供するもの。E02SAを社内では無線LAN内線電話として、社外では携帯電話として利用可能とする。オプションを導入すると、社内文書へのアクセスやグループウェア連携などの機能を実現できる。 NECは、同ソリューション向けのオプション6種類を用意する。各オプションの概要、税別価格、出荷時期は以下の通り。 「

    NEC、無線LAN対応のau携帯電話と連携可能な業務処理ソリューション
  • 良品計画 金井政明専務  (坂井直樹のデザイン経営談義):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    雑貨から家具、家電、衣料品など様々な商品を販売する無印良品を展開。日々の生活を支える「裏方製品」にデザインを持ち込んだ。3月から高価な商品をアイテムに加え、メリハリある生活を提案している。 坂井: 最近、湾岸地域の新築マンションに引っ越したのですが、毎日のように数多くの世帯に無印良品の商品が届けられています。その光景を見て、日中の世帯には、収納なり文房具なり、なにがしかの無印の商品があるのではないかと感じています。 金井: 無印良品はアイテム数だけで7000以上ありますから、確かに何かはあるかもしれません。ただ、都市型のブランドなので、地方ではまだまだという気がします。 坂井: アイテム数は7000を超えますか。住宅まで販売していますからね。 金井: 元々は生活雑貨から始まり、それを収めるための箱や棚などに広がっていきました。住宅を販売するようになったのもその延長線上です。住宅をスケルト

    良品計画 金井政明専務  (坂井直樹のデザイン経営談義):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • スマートフォンを“業務用”にする2つのツール

    汎用OSを搭載するスマートフォンを「業務端末」として運用するには情報保護と不正利用を防ぐ手立てが必要になる。 マイクロソフトのWindows MobileやSymbianのSymbian OSなど汎用OSを搭載するスマートフォンやPDAが、個人のビジネスマンを中心に普及しつつある。同時にこうした端末の業務利用に注目する企業も増え、実際に導入した企業の事例も目立ってきた(関連記事)。 汎用OSを利用するスマートフォンやPDAは、カスタマイズ化が容易なため、業務専用端末よりも拡張性に優れている。だが、汎用であるがゆえにPCと同様にユーザーレベルでアプリケーションを自由に設定したり、利用できる。管理者からすれば、業務利用する上で好ましいことではないだろう。 また、モバイル端末は紛失しやすいために情報漏えい対策も特に気をつけなければならないポイントだ。Adobe Flex2やJavaによる業務アプ

    スマートフォンを“業務用”にする2つのツール
  • ITmedia アンカーデスク:Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー

    mixiの3月末決算が先週発表され、とうとう登録者数1000万人も見えてきました。サービス開始から約3年経ちますが、当初は「どうやって儲けるの?」という批判的な意見も少なくなかったので、そのことを思えば隔世の感すらあります。 さて、mixi躍進の一番のきっかけはmixi日記だと個人的には思っています。かつてのmixi日記は、1行日記と1行コメントのオンパレード。その日に行ったことや、べたものなどのたわいもないことの記録日記だからこそ、書きやすく、そして友人間でツッコミやすかったという特性がありました。それが、メンバー間でのコメント回数、コミュニケーション量を想像以上に膨らませることになります。 このSNS内日記は、SNSの発祥地であるアメリカのサービスでは存在しないものでした。もともとSNSの最初のサービスだったFriendsterの創始者は、友達が異性との出会いの場が少ないとこぼしてい

    ITmedia アンカーデスク:Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー
  • 日本のSymbian OS搭載機、出荷台数が2000万台を突破

    シンビアンは、日におけるSymbian OS搭載機の累計出荷台数が2000万を突破したと発表した。3月末時点で突破したとしている。 Symbian OS搭載機は、2003年に日初の同OS搭載機となる「F2051」が出荷されたのを皮切りに順調に増え続け、富士通、三菱電機、ノキア、シャープ、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ、モトローラが日向けにSymbian OS搭載機を投入。その数は、2007年5月時点の累計で55機種となった。 Symbian OS搭載機は、出荷台数1000万台の達成に3年かかたが(2006年7月の記事参照)、その後1年弱で2000万台を突破するなど、好調に推移している。この理由について同社では、ハイエンド3G端末の市場が日で著しく発展したことと、メーカーやキャリアが同社のOSを導入したことで、開発から市場投入までの時間を短縮できたことを挙げている。

    日本のSymbian OS搭載機、出荷台数が2000万台を突破
  • イー・モバイルの契約数は約3万件――イー・アクセス決算発表

    イー・アクセスは5月14日、2007年3月期決算を発表した。連結売上高は前年同期比6.8%減の562億5000万円で、連結営業利益は前年同期比88%減の10億4900万円。連結経常利益は15億6400万円の赤字で、当期純利益は81.9%減の9億900万円となった。 同社がコアビジネスと位置付けるネットワーク事業は好調で、単体の営業利益は過去最高となる前年同期比15%増の125億3000万円を達成。市場の成長が止まりつつあるADSL事業では年間契約数が純増となり、解約率も1.91%と予想を下回る数値となった。黒字体質へと変換したAOLブランドでのISP事業も、ネットワーク事業をけん引している。 3月31日に開業した連結対象子会社のイー・モバイルは、初期投資段階ということもあり、単体で114億7000万円の営業損失を計上した。しかし、好調なネットワーク事業により、連結の営業利益および当期純利益

    イー・モバイルの契約数は約3万件――イー・アクセス決算発表
  • 携帯電話をシンクライアント化する情報管理サービス「Zinga」

    ZINGA株式会社は5月14日、企業向けのシンクライアント型情報管理サービス「Zinga」を発表した。5月15日よりサービスを開始する。 Zingaは、PCおよび携帯電話で利用可能な情報管理サービス。提供される機能は、メールの送受信、アドレス帳、プレゼンス情報の公開などとなっている。特長は、情報をサーバーで一括管理し、画面情報のみを端末側に送信するシンクライアント型を採用している点。同社代表取締役社長の大森洋三氏は、「Flashで作成した画面情報のみを配信するので、データを軽量化でき、携帯電話に対しても高速配信が可能。また、画面情報のみを配信しているので、携帯電話を紛失しても端末に情報が残らず、個人情報漏えいにも効果的」と、シンクライアント型のメリットを強調する。 Zingaにログインすると、個人名検索や会社名検索などのコネクティングラインを横方向に、メールや台帳などのアクションラインを縦

  • 「JavaFX」の目指すもの Sunが投入するRIAソリューション

    今年のJava開発者向け会議「2007 JavaOne」は、久々に、開発者にとどまらず広くメディアの注目を集めた。焦点は、米Sun Microsystemsが5月8日に発表した新しいフレームワーク「JavaFX」だ。リッチでインタラクティブなWebアプリケーション「RIA」(Rich Internet Application)の流れに対するSunの回答といえる。事業建て直しに成功した同社の攻めの姿勢を象徴するものだ。 Sunによると、JavaFXは「JavaSE技術をベースとするあらゆるプラットフォーム上で動作し、これには(パソコンだけでなく)携帯電話ソフトから、テレビや自動車からゲームまでの組み込みアプリケーションも含む」という。Javaが掲げた「Write Once,Run Anywhere(一度書けば、どこでも動く)」という理念をRIAで実現させようというものだ。 JavaFXアプリ

    tambo
    tambo 2007/05/14
    ル・クローンの競合になりうる
  • サン、JavaOneでスマートフォン向けの新プラットフォーム「JavaFX Mobile」発表 | RBB TODAY

    5月8日(現地時間)、米国サンフランシスコで開催中のJava開発者会議“JavaOne”で、Javaベースの新たなソフトウェア・スタックとして「JavaFX Mobile」が公開された。現時点ではプレビュー版という扱いだが、実際にハードウェア上に搭載してのデモンストレーションも公開した。ここでは、そのようすを紹介しよう。 JavaFXは、「サン・マイクロシステムズが提供するコンシューマ向けの製品ファミリ」全体に対する名称となる。今後JavaFXファミリに属する具体的なソフトウェアが次々と発表されていく予定だが、まず発表されたのが、グラフィカルなWebユーザー・インターフェイスを簡単に記述/作成できるスクリプト言語「JavaFX Script」と、スマートフォン向けのソフトウェア・スタックとなる「JavaFX Mobile」だ。 JavaFX Mobileは、携帯キャリアや端末メーカーなどに

    サン、JavaOneでスマートフォン向けの新プラットフォーム「JavaFX Mobile」発表 | RBB TODAY
    tambo
    tambo 2007/05/14
    ル・クローンの発想に似ている。競合製品。