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計画停電に関するtamboのブックマーク (2)

  • 「個人オフィス3日間分」、おしゃれなバッテリー | WIRED VISION

    前の記事 自転車で動く浄水器『シクロクリーン』 チェルノブイリ:「100年保つシールド」の建設 次の記事 「個人オフィス3日間分」、おしゃれなバッテリー 2011年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Charlie Sorrel 取っ手をつかんで移動する。取っ手は格納も可能。 コロコロと転がして持ち運びできる『Yill』は、どこにいても個人事務所を稼動できるようにする大型バッテリーだ。 安価な夜間の電力で蓄電するヒーターもあるが、Yillは、そういった安価な夜間電力で、巨大なリチウムチタン電池パックを充電するのだ。 Yillのリチウムチタン電池は短時間で充電可能で、充電にかかる時間はわずか4時間だ。いっぱいに充電すると、毎時1キロワットで最大300ワットの電力を供給できる。個人用ワークステーションの2日から3日分の電力としては十分な容量だとYounicos社

    tambo
    tambo 2011/04/05
    これ、会社で買ってくれれば計画停電も怖くないのにな。
  • 『東京電力の計画停電を考える』

    東日で発生したマグニチュード9.0の大地震によって 日経済の中心、そして世界経済に強い影響を与える東京を含む 東京電力のサービスエリア(関東1都6県+山梨県+静岡県東部)が 現在、計画停電という状況に追い込まれています。 いつまで計画停電が続くのか・・・実際に停電に遭遇されている方々には とっても気になるところであるかと思います。 東京電力の電力需給につきまして、私は若干の知識がありますので、 この記事で理性的に考えてみたいと思います。 東京電力の発電設備と現在の可能供給力 まず、東京電力の発電設備ですが、大きくは次の3つに分けられます。 水力発電所:約850万kW 火力発電所:約3700万kW 原子力発電所:約1750万kW ちなみに他に風力発電所や地熱発電所もありますが、 水力・火力・原子力に比べると発電量は微々たるものです。 さて、総計約6300万kWの発電設備のうち 少なくとも

    『東京電力の計画停電を考える』
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