同志しろ @Shiro_White1111 高校で一瞬だけディベート部入ってたんですけど、あまりにも競技化されすぎていて議論として社会・時事問題等に対しマジで何も深められないだろこれと思って二日で幽霊になり、二ヶ月後に辞めた 2024-05-07 14:52:01
同志しろ @Shiro_White1111 高校で一瞬だけディベート部入ってたんですけど、あまりにも競技化されすぎていて議論として社会・時事問題等に対しマジで何も深められないだろこれと思って二日で幽霊になり、二ヶ月後に辞めた 2024-05-07 14:52:01
予測困難な未来を確率で占う「スーパーフォアキャスティング」という学問分野があります。歴史的傾向や数学的・統計的モデル、AIトレーニング、死亡リスクの尺度として用いられるマイクロモートなど、さまざまな専門領域やアプローチで未来を分析して予測する学問であり、特に分野を問わず未来を予測する能力に優れた人物を「スーパーフォアキャスター」と呼称します。フォアキャスターとして未来予測を行うグループ「サモツヴェティ」は、専門的な研究を行うチームではないにもかかわらずさまざまな分野で高い的中率を誇っており、そんなサモツヴェティの謎についてオンラインメディアのVoxが解説しています。 How do you predict the future? Ask Samotsvety. - Vox https://www.vox.com/future-perfect/2024/2/13/24070864/samots
問題が見つけづらい時代に、どうやって問題を見つけるのか。そのためには理想の提示が必要、という『未来を実装する』のインパクトに関する議論の一部を抜き出してスライドにしました。 未来を実装する (Kindle 版) 「インパクトからはじめよ」 — デザイン思考、アート思考、インパクト思考について
ふりかえり手法にはKPT、Fun Done Learnなど様々な手法が知られています。 今回はその中でもチームの課題と向き合う手法「象、死んだ魚、嘔吐」について説明します。 また自分達が実際に実践するにあたって行った工夫を紹介します。 ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」とは? 2024.1.17追記 「象死んだ魚嘔吐のうた」を制作し、Reginal Scrum Gathering Tokyo 2024にて発表しました。 ↑使用したオリジナルの背景画像です。お好きなツールの背景としてどうぞ。 「象、死んだ魚、嘔吐」とは、Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが提唱した手法です。 カリスマ性があり完璧主義のジョー・ゲビアが率いるチームでは、雰囲気が重苦しく、メンバーはゲビアを恐れ、自分の考えていることを発言できなくなっており、チームは崩壊寸前でした。 そのような状態で考案されたふりかえり手法
2021/10末 退職! という訳で9ヶ月で会社辞めた。 一言でいうとカルチャーマッチできないマジ無理、カルチャーマッチすごい大事だわって思ったって話をしていきます。 正直言って、どんな組織でもある程度合わせられると思っていた。 会社って仲良しクラブじゃなくてお仕事をするところですし! そのため、スキルマッチやその会社のビジネスに興味が持てて、おちんぎんが申し分なければ 普通に満足できると思ってました。 が、今回の退職でもしやもしや「お金とかスキルマッチとかよりも大切なことがもしかしてあるのでは?」って思ったのだ。 同心円状に広がっていくカルチャーマッチ 前職の何が無理だったかってカルチャーマッチできなかったからで、 これ以上でもこれ以下でもない。 表面的に見ればすごくよい条件だったと思います。 これ異性(同性でもいいけど)とのマッチングにも近いというか例えられると思うんですけど、 見た目
この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに
大学や大学院で論文の書き方を鍛え上げた人たちには遠く遠く及ばないが、僕の様なはぐれもの1でも最近は Amazon 社内で文書の質が高いと評価してもらえるまでにはなった。Software Engineer として、コードでのアウトプットはもちろん大事だけど、文書のアウトプット(およびそれによって得られた実際のアウトプット)は同じだけ重要である2。今回は自分が最近どういうところに気をつけて技術文書を書いているのか、ということについて数年後の自分が忘れてないことを確かめられる様にまとめておく。 そもそも文書とは? 英語だと document。ここで指す(技術)文書とは、人間が読む文体で書かれた技術に関連する情報、といったものだ。具体的に言うと以下の様なものを想定している: 新しいプロジェクトの骨子を説明する資料 会議の叩き台となる 1 枚ペラ 本番環境に変更を加えるにあたっての包括的な情報や具体
まえがき コードレビューの目的 大目的 小目的 チェックリスト 優先度高(大きな損失を生む問題・後からの修正が困難な問題) 優先度中 優先度低(システムに大きな影響を与えない問題・後からの修正が容易な問題) レビューを負担にしないために レビューサイズのコントロール 誰がレビューをするか 議論をどうまとめるか 批判と個人攻撃 レビュワー向けアドバイス Code author向けアドバイス 参考文献 まえがき コードレビューの有効性が説かれるようになって久しい。しかし、コードレビューをするべきという観念ばかりが先立ってしまい、何のためにコードレビューをするのか、どのような点をレビューするべきなのかといった、目的や進め方に対する意識が曖昧なケースも数多くあるように思われる[6]。コードレビューの目的を理解せずに惰性でレビューしているだけでは、いずれレビューそのものが形骸化し、単に承認のハンコを
チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと
サイトブロッキングについては実名ブログで書くことにしているが、山本一郎氏の一連のブロッキングまわりのブログ記事についてのコメントは、実名ブログには書かないことにしたい。 理由は、氏の行っているブログの中身は、ブロッキングそのものの議論とは、もはや呼べない、ただの個人攻撃だからだ。これはむしろネット全体に関わるネットでの議論を装った中傷にどう対応すべきかという問題の典型例だろう。 まずは以下の記事のタイトルを見てみる。 憲法違反「ブロッキング議論」を誘発した、クールジャパン機構を巡る官民の癒着構造 いうまでもないことだが、クールジャパン機構とブロッキング議論は、なんの関係もない。 本文を読んで見ると、なにか、結びつける根拠があるかと思いきや、ただの人名とブロッキングとはまったく関係のない事柄をつぎつぎと書いてあるだけで、無理矢理にこじつけて連想させようとしているに過ぎない。 この記事は山本一
犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考えていけばいいのでしょうか。 ―人気記事― “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた A
くだらない質問には答えぬがよい。 ろくな答えのできないものには、問いかけぬがよい。 くだらない話には耳をかさぬがよい。 あげ足をとるような相手とは議論せぬがよい。 道をふんで訪れるものとだけ交際して、礼儀しらずは相手にせぬことだ。 荀子 争気ある者とは与(とも)に弁ずる勿れ。 荀子 やたらに人と争い競う性質の者とは 事の是非を語り合うことはしないほうがよい。 愚か者でないかぎり誠実であることは危険である。バーナード・ショー http://anond.hatelabo.jp/20140216162609
年始早々、「グリーン席問題」と「舌打ち問題」で公共交通機関でのマナーについての論争が勃発しています。 子どもを電車に乗せてはダメ?大人が寛容にすべき?年末年始も賛否を呼んだ公共交通機関のマナー|ザ・世論~日本人の気持ち~|ダイヤモンド・オンライン 「グリーン席問題」は、有楽町火災の際に遅延した新幹線内で、ご高齢の方や子どもさんを空いているグリーン席に座らせてあげて欲しいと車掌さんに交渉するも断られ、「優しくない!」とツイートをした方が「グリーン席は金払って座れ」などと批判を浴び炎上したケース。 超混雑だった東海道新幹線の乗客が「立っているお年寄りをグリーン車に乗せるべきだ」とツイート→炎上 - NAVER まとめ 「舌打ち問題」は、新幹線内で泣いてる子どもに舌打ちした人に対して「そういう人は公共交通機関に乗らず車で移動するべき」とツイートした方に対し、ホリエモンが「舌打ちぐらいいいじゃん」
本題から外れている気がしますが、以下の記事を読んで、ふと思い出した話。 本来は一言で「SNS」と言っても、趣味嗜好で繋がるもの、業界人同士で繋がるもの、友達同士で繋がるものといった「目的毎のSNS」が成立することが可能であるにも関わらず、常にTwitter、Facebookと比較され続けたミクシィ。匿名の空間で古くからの友人とだけ繋がる、あるいはコミュニティの友人と繋がるSNSとして、実名主義のFacebookとは異なる空間がそこにはあった。しかし、常に「SNS」という括りで国産SNSとして戦うことを「メディア」に求められ、両者の機能を後追いしてしまった結果、ミクシィらしさが失われてしまっていったように、一ユーザとして思う。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/ohmototakashi/20131109-00029639/ 上記記事の一節において、実際には W
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