よもよも @yomoyomo10 🐈⬛おはようございます! 豊平の朝は一杯の余市産りんごジュースから始まりました🍎 1本(2斤)1,080円のホテルブレッド椿を使ったフレンチトーストがふわふわで好き♪ ウェルカムドリンク廃止が寂しいです…🐾 #札幌 #ホテル #朝食 #ビュッフェ プレミアホテル-TSUBAKI- pic.twitter.com/7qd4zxSV5C 2022-08-09 09:18:23
今年こそ...今年こそは...世界の状況が落ち着いて、みなさんが行きたい場所に行けますように...! 穴場スポットや旅行に役立つ情報、各国グルメまで... ヨーロッパ~コーカサス地域のニッチな情報多めの個人ブログ「さぼわーる。」へようこそ!
1. ごはんが美味しい! 2食付き1万円以下で泊まって「2万円くらいの宿よりご飯が美味しい」とか「こんなに美味しい定食屋もめったにないよな〜」という宿によく出会います。 ホントにボロいい温泉宿に、ご飯がとびっきり美味しいところが多いのです。 記事後半で、具体的にご紹介します! 2. 人情を感じる(家族経営で良い人ばかり!) ボロいい温泉宿は、長いことご家族で経営されているところばかり。 1人の人間として大切にしてくれている「人情」を感じて、「あ〜いい旅だったな〜」と思わせてくれるところが本当にたくさん。 親戚のおじさんやおばさんの家に泊めていただくような気分で、癒されますね。 3. 温泉は極上! 温泉好きの方ばかりではないと思うので、極上の温泉についてまとめると、 こういった特徴をもつ、極上の温泉は小さなボロいい宿に多いです。 大型の旅館だと、どうしても浴槽が大きいので、温泉の鮮度が落ちが
もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:お酢のいろいろを語り尽くしたい お酢メーカーのお酢レシピがすごい > 個人サイト たぶん日記 乗ったことのないバスに乗ってみたい ことの発端は、私が急に「乗ったことのないバスに乗ってみたい」と思い立ったことである。 肝心の行き先だが、第三者に選んでもらったほうがより想像外のバスに乗れそうな気がしたので、当サイトのライター西村さんにおすすめのバス停を教えてもらった。なんと4つも教えてもらえた。 そのなかでも特にこころ惹かれたのが荒川土手行きバスである。 行き先も行き先だが、出発点も最高で、東京駅の丸の内北口なのだという。東京のど真ん中からもさもさの土手に連れていってもらえる路線……ってもうそれだけで胸が高鳴ってしまう。
アルゼンチンあるじゃないすか 国名の由来知ってます? 銀なんスよ ラテン語のargentum(アルゲントゥム)から来てるらしい 言われてみりゃあ、銀の元素記号ってAgですよね なるほど で、アルゼンチンの有名な川あるじゃないすか ラプラタ川ですね 名前の由来知ってます? 銀なんスよ スペイン語のLa Plata(ラ・プラタ)から来てるらしい 素敵じゃないすか?これ……… ちなみにですよ、イタリア語だと銀はargento(アルジェント)らしいんですよ ってことはですよ、イタリア人はたぶんアルゼンチンって名前をみて、ある程度銀を連想してんですよね 羨ましい限りだ 逆にですよ、アルゼンチン人はどうなんでしょうね、コレ ラプラタ川はもう、ガッツリ銀じゃないすか 言うなれば「銀川」ですよ あるいは「銀河」か? でも、argentum系の銀関係語彙ってたぶんスペイン語には残ってないんすよ ってことは、
ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標本のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ
ラガー(吉田ジゴロウ) @yoshida256 「膝栗毛ってなんだよ」っていう哲学に襲われたので調べてみたら「膝をもって栗毛の馬とする」ということで徒歩での旅行という意味だそうな。洒落た言葉だなあ 2020-09-15 12:30:06
夏が近づいたら何かが起こりそうだという気が毎年するのだが、H&Mに行ってアロハシャツと短パンを揃えたくらいではなにも起こらなかった。 いや去年は無職になった。 事業が終了したら部署ごと無くなって、そこにいた人間がまとめてお払い箱になってしまうのは、いわゆる外資系で働いていればよくあることとはいわないまでも、珍しいことでもない。それまではわりに忙しかったので、失業手当でももらいながらちょっとゴロゴロするかと思っていた。 ブックオフで買った本も読み終わってしまって、日暮里の談話室ニュートーキョーでぼんやりしてたら、誰かが傍で立ち止まった。顔を上げるとNが不機嫌そうに睨んでいた。 なんでこんなところで昼間から優雅にメロンソーダ飲んでんだよ、しかもさくらんぼ入り、さくらんぼ、と突っかかってくる。うっせーな無職だからに決まってるだろうが、と返すと、えーなにそれとうとうクビになったの?聞きたい聞きたい
旅や仕事で遠出をするときは、移動の負担を減らすためになるべく荷物を軽くしたいもの。とはいえ、出掛け先でもいつも通りに、もしくはそれ以上に楽しむために、あれもこれも……と持っていってしまって、なかなか荷物を減らせない! という人も多いのではないでしょうか。 そんな“なかなか荷物から減らせないもの”としてよく挙げられるのが、ヘアケア・スキンケアアイテムを含めた「コスメ」。旅先で華やかなメイクを楽しみたい、いつもと違う環境でコンディションが乱れがちになるからこそケアを大事にしたい……などなど、さまざまな思いがあるからこそ、つい必要以上に持っていきがちです。 そして、Twitterでは、アイシャドウやチークを1つのパレットに入れてカスタマイズする「#自作パレット」が流行。お気に入りのコスメをなるべくかさばらないようにまとめるというこのテクニックからも、好きなコスメや厳選したアイテムをコンパクトに持
主に添好運(ティムホーワン)・鼎泰豊(ディンタイフォン)より参照 1.温キャベツこれは鼎泰豊の。 見た目は普通の茹でキャベツ。 一度口に入れればニンニクの味が広がり無限に食える。 前菜におすすめ。 2.大根餅餅という割にもちもちしていない。 大根が刻んで入っているけどそんなに味も強くない。 米粉がつなぎに入っていてあっさりして食べやすい。 酢醤油をつけて食べる。ふつうにうまい。 3.小籠包これ食べずして中華を食べたとは言わせない。 箸で持ち上げれば肉汁でたぷたぷ。 小皿の上で皮に穴を開ければじゅわりと 熱々の肉汁が溢れ出し、食欲をそそる。 これは争いが起きる美味しさ。 4.海老チャーハン鼎泰豊にあった。 中華が苦手な人にもおすすめ。 大きなプリプリのエビが入ったパラパラチャーハン。 味付けも癖がない。 米が恋しくなったらこれを食べよう。 5.タピオカ今回行ったのは毛青茶室と空港内の。 日本
徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的
今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました
現在(2023/5/26時点)、中蒙国境越えの旅客運輸はないようで、ロシアから鉄道でポーランドやフィンランドへ抜けることもできないようです。 シベリア鉄道に乗るにはモンゴル経由、トルコ経由となるようです。 鉄道で極東からヨーロッパまで自由に行き来できる穏やかな日が1日も早く戻ってきてほしいと願っています。 以下の内容は、2022年以前の内容になります。 あくまで参考としてご覧ください。 シベリア鉄道による最新の旅行記はコチラ シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) @sibe_tetsu 心の洗濯! シベリア鉄道に乗って気分リフレッシュ! 車窓を思い出すと不況風にも負けないぞ!pic.twitter.com/BndZEzKSiU — シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) (@sibe_tetsu) 2016年10月10日 「生きて帰って来られるのなら、シベリア鉄道乗ってみたいんですけど…
しかし、記事にも書いてあるように非常に予約しづらかったです。なぜって、英語表記にしたにもかかわらず途中から英語とロシア語が混在して表記されるからです… スマホのGoogle 翻訳のアプリを使って何とか予約できましたが、十分なネット環境がないと大変です。 そんな中、友人からもっと簡単に予約できるサイトがあることを教えてもらいました。 その名も、RussianTrain.comです。 RussianTrain.comとは? このサイトは、VisitRussia.comという2000年に設立された会社が運営しているロシアの鉄道の乗車券を予約できるサイトです。シベリア鉄道のみならず、ヘルシンキ⇄サンクトペテルブルク(ALLEGRO号)、サンクトペテルブルク⇄モスクワ (SAPSAN号)の鉄道の乗車券もここから予約できます。残念ながら日本語表記はないのですが、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、
「羽田 成田 間違えた」 これで検索していらした方、お気持ちお察しします。 めっちゃ焦るのわかります。まずは、深呼吸してください。 どうすればいいか、最初に手短にまとめます。 ●すぐ路線検索。最速で何時につくか確認 ●到着がチェックイン締め切り時刻を切りそうなら、航空会社に電話するか、航空会社カウンターに行く。変更できないか、どうするのが最善か、アドバイスをもらう ●本来の空港に急ぐ場合、羽田〜成田を最も速く移動できる手段はタクシー。渋滞なければだいたい1時間ちょい、27000円くらいで行ける ●移動中にWEBチェックインができるなら済ませる。ターミナル、ゲートの位置を、空港公式サイトの地図で確認しておく ●預け入れ荷物がないなら、カウンターに寄らずゲート直行できる可能性がある。航空会社に「WEBチェックインしたんですけど、ゲート直行でいいですか?」って聞いてみる。 ●落ち着く。八つ当たり
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