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睡眠に関するsippo_desのブックマーク (6)

  • 人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降

    現代では「夜になったらベッドに入り、朝までぐっすり眠る」というのが睡眠として当たり前のスタイルになっています。しかし、まとめて睡眠を取るようになったのは産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があったといわれています。そんな二相睡眠について、アメリカの月刊誌であるThe Atlanticが解説しています。 Can Medieval Sleeping Habits Fix America’s Insomnia? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2022/01/medieval-sleeping-habits-insomnia-segmented-biphasic/621372/ 歴史家のRoger Ekirch氏は、産業革命以前の睡眠習慣について研究

    人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降
  • ガチのまじでうつに効く方法を紹介する

    お前らはうつについての記事とかいっぱい読んでそうだからどうせ筋トレとか運動とか睡眠とか瞑想とか野菜とか退職だろって思ったかもしれないが違う。別に効果がないって言ってるわけじゃない。でもうつの治し方をすげえ調べて実践して当に確実な効果があったか?あんま効かないなって思ってまた記事を漁りまくってないか?いや余裕で治ったわってやつもいるかもしれない。まあいいや。だけどもっと直接的に効く方法がある。俺は前置きをだらだら書くのは嫌いだから簡潔に言う。 目だ。目の周辺の筋肉をほぐせ。 お前らがうつ傾向になる最大の理由は目の酷使だ。目を使いすぎてる。 うつを治す方法を知るために記事を読み漁って目を酷使して結局更に悪化させてるわけ。 スマホを見るとき両目で見続けるのが辛くて片目で見がちになってたりしないか?もしそうだとしたら確実にお前の目の周辺の筋肉はガッチガチになってる。なってるとどうなるか 脳に酸素

    ガチのまじでうつに効く方法を紹介する
    sippo_des
    sippo_des 2020/07/23
    いいと思われることはやってよし★
  • 先延ばし癖を少しずつなくしていくための「10のしないこと」――脳はどうすればやる気になる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「ギリギリになるまで作業に取りかかれない……」 「何でも後回しにしてしまう……」 こうした先延ばし癖がある人の中には、「自分はなんて意志が弱いのだろう……」と落ち込む人も多いかもしれません。 しかし、医学博士の吉田たかよし氏は、「先延ばし癖は心の弱さから来るものではない」と言います。“癖” という言葉のとおり、先延ばしをしてしまう癖が脳に染みついているだけなのです。 であるならば、先延ばしをする脳の癖をなくせばいいのですが……こうした人たちの脳は意欲が低下している傾向にあるため、「○○しよう」「○○すべき」という言葉が重荷に感じられる可能性があります。 そこで注目すべきは、しないことをピックアップする「しないことリスト」。先延ばし癖を改善するために、何を “しない” べきなのか――これだったら、もっと楽な気持ちで自分を変えていけそうですよね。先延ばし癖を改善するためのヒントを説明していきま

    先延ばし癖を少しずつなくしていくための「10のしないこと」――脳はどうすればやる気になる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「10分以内に寝落ちする裏技」騙されたと思ってやってみた→「本当に寝れた」「同じようなことやってたわ」 - Togetter

    おのでらさん@100%除霊する男②巻発売中 @onoderasan001 【10分以内に寝落ちする裏技】 なかなか夜眠れない人は騙されたと思って試してみて下さい。まじでほぼ確実に眠れます。 自分はこの方法使い始めてからもう10年以上寝付けない夜がなくなりました。 pic.twitter.com/jI4w82mKDn 2018-08-25 23:19:05

    「10分以内に寝落ちする裏技」騙されたと思ってやってみた→「本当に寝れた」「同じようなことやってたわ」 - Togetter
  • ひろゆきの寝れない時に必ず寝れる方法がスゴい連想式睡眠法 - 200光年軍隊手帳の中身

    ひろゆきのニコ生で『連想式睡眠法』という、寝れない時に確実に寝れるという方法が結構効果があったので紹介したいと思います。不眠症だったり、ここで寝ておきたいと思う瞬間がある人はぜひこの方法を試して見てください。 連想式睡眠法とはもともと米国で話題になり、フォーブス誌、ニューヨークタイムズなど多くのメディアに取り上げられたそうです。別名『シャッフル睡眠法』といいます。 脳の仕組みを利用した睡眠法 連想式睡眠法とはカナダの認知科学者が考案した、科学的根拠に基づいた入眠法だそうです。脳は大脳皮質という部分の活動によって、眠って良いかどうか判断しているとのことです。 そして脳が眠ってはいけないと感じるのは大脳皮質が『論理的に活動している時』だそうです。 入眠時にアレコレ考えていると眠れないのは、『眠ってはいけない』と脳が判断するから眠れないらしいのです。 逆に意味のない、論理的ではないことを考えると

    ひろゆきの寝れない時に必ず寝れる方法がスゴい連想式睡眠法 - 200光年軍隊手帳の中身
  • 【衝撃】どんなに眠れなくても1分で眠ってしまう方法が凄い! | バズプラスニュース

    サイト『BYRDIE』のライターさんが、簡単に眠るためのテクニックとして「4-7-8呼吸法」(英文)をオススメしておられました。 ・1分も経たずに寝落ち! なんでも、友人結婚式で神経が高ぶって眠れなかったのが、この方法を使ったら1分とたたずに寝落ちできたんだとか。元ネタは『癒す心、治る力』とかで有名なアンドルー・ワイル博士で、やり方はこんな感じ。 ・やると1分で眠ってしまう4-7-8呼吸法 1. いったん口から完全に息を吐ききる 2. 口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う 3. 7秒間息を止める 4. 8秒かけて口から息を吐き出す 5. 以上のセットを3回くり返す ・深い呼吸が副交感神経の働きをアップ 非常にシンプルですね。深い呼吸が副交感神経の働きをアップさせるのは間違いないので、おそらく効果はあるんじゃないかと。 ワイル博士は統合医療が専門で、わりと根拠のないことを言って批判されがちな

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