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視点に関するsippo_desのブックマーク (10)

  • 作業ではなく、仕事をせよ - arclamp

    この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 (補足追記:この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです) 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが「一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい」ということなので、僕のキャリア(もうちょっとで四半世紀...)の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え:作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは「作業ではなく、仕事をしてほしい」ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは「ある目的を達成するための行動」 作業というのは「ある計画や手順のもとにおこなう行動」 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が「仕事」であり、仕事の中で具体的な手順を実

    作業ではなく、仕事をせよ - arclamp
  • 「世界で一番寝ている人が多い時間帯はいつなのか?」実際に計算してみたら衝撃の結果が「その視点はなかった」

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin 世界中の全人類ほぼ全員が同時におだやかな睡眠をとってる時間が訪れることってないんだろうな。一番多い%が眠りについてた瞬間って長い歴史の中のいつだったのかな 2021-03-10 06:21:02 Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke これとても面白い疑問だと思ったので、手持ちのデータで簡単に計算してみたら驚きの結果になった。ざっくり「人は現地時間の22時から6時の間寝てる」と仮定した場合、日時間の8時に世界の86%が寝ているという結果に。逆に22時には3%しか寝ていない。極端すぎて少し計算結果に自信ない! twitter.com/sobsin/status/… pic.twitter.com/smzzmOr2OT 2021-03-10 12:06:04

    「世界で一番寝ている人が多い時間帯はいつなのか?」実際に計算してみたら衝撃の結果が「その視点はなかった」
  • エピソード - 視点・論点

    ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患の一つで意志や根性では治療できない。この問題にどのように取り組むべきか。現状と対策について考えていく。

    エピソード - 視点・論点
  • このドラゴンボールは海賊版だ、販売できないよ。バンダイが集英社作品のゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話、Unite Tokyo 2019レポート - ゲームキャスト

    ゲームエンジンUnity技術カンファレンス、Unite Tokyo 2019にて、技術と異なる一風変わった話があった。バンダイと集英社の関係がどのように始まり、どのように変化したのか。 『ドラゴンボール』ゲーム化の話を中心に出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点を語る……と言うより、苦労を重ねたバンダイ側に、当時の集英社側監修の責任者が真実を語るセッション『出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話』である。 非常におもしろ……いや、ためになる話だったので、ここにレポートを残しておく。 セッションのスピーカーは4人。 『週刊少年ジャンプ』編集者として『ドラゴンボール』の担当し、Dr.マシリトという異名でも知られる鳥嶋和彦さん。 バンダイナムコエンターテインメント取締役にして、『ドラゴンボール』や『NARUTO-ナルト-』な

    このドラゴンボールは海賊版だ、販売できないよ。バンダイが集英社作品のゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話、Unite Tokyo 2019レポート - ゲームキャスト
    sippo_des
    sippo_des 2019/09/27
    こういう気概で作る人がいなくなっちゃった。良い記事だなあ
  • 経営コンサルタントをコンサルティングしてみた。 - Everything you've ever Dreamed

    いつぞやの名刺交換会で名刺を交換した経営コンサルタントの人が、絶対に御社の役に立ちますから、時間を無駄にしませんから、一時間だけ、一度だけ、一度だけ、と下手くそなナンパみたいなラブコールを送ってくるものだから、先っちょくらいなら時間の無駄にならないかと思って面談した。ヤメときゃよかった。ま、そのときは相談に乗ってもらいたいこともないわけではなかった。新規事業の事業計画でちょっと悩んでいたからだ。その新規事業は、《新規事業アイデアを出せ》というボスから幹部クラスへの課題に対して僕が便秘気味の脳からひねりだしたものである。採用されても面倒くさいし(余裕がない)、手抜きなものを出したら失脚しかねない、という極めて厳しい条件下で、実現性は僅かながらあるがアホらしいので正気の会社ならやらないであろう、ふざけた事業アイデアを出したつもりだったが、なぜかボスの琴線に触れてしまい、「面白いから進めてくれ」

    経営コンサルタントをコンサルティングしてみた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
  • 第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp

    UX(User Experience)とはその名のとおり「体験」に関わる設計論ですが、体験の考え方にもさまざまな視点があります。この視点が違えば、「⁠UXデザイン」と言っても設計するものがまったく異なってきます。 マクロなUX ここ数年よく聞くようになったUXというのは、ざっくりと言えば製品やWebサービス設計だけでなく、飲店や一般的な販売業などほぼすべての業務に使える概念で、マクロな設計論です。ここではこれを「マクロなUX」と呼びます。たとえば、ユーザになる前、なったとき、なったあとの製品・サービス設計を総合的に考えることが求められます。 マクロな発想での設計であるため、この視点からでは「具体的にどういうデバイスを通じて、かつ画面はどういうデザインで、どういうインタラクションを行えばよいのか」は見えてきません。この視点に立つと、たとえば実際にユーザが利用する画面が少しくらい使いにくいメ

    第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp
  • Aが見た/Aは見ていた

    一人称に比べて、三人称の小説は格段に難しいと言われる。視点が管理できないためだ。 筆者は小説執筆歴二年にして二冊の商業出版長篇を上梓するという幸運に恵まれたが、近刊である『オービタル・クラウド』では初めての三人称による記述を試みている。半年間という短い執筆期間で、初めての三人称による小説とその手法を自分のものにできたのは、早川書房の担当編集者I氏の指導のおかげでもある。 ここで忘れないうちに、三人称視点あり小説執筆手法を、再現可能な技術として記しておきたい。第一回目は、主語の助詞からはじめたい。例文は林と北野という人物によるスキット(寸劇)だ。 林はマグカップを持ち上げた。 「もう一杯、もらってもいいかな」 北野はコーヒーサーバーへ手を伸ばしながら苦笑した。 「飲み過ぎじゃないか?」 寝不足はカフェインの摂りすぎのせいだろう、と言いながら湯気の立つ黒色の液体をたっぷりと注ぎ込む。 これが「

    Aが見た/Aは見ていた
  • 一括りにせず適切な大きさで区分する事の難しさ - Cube Lilac

    題から外れている気がしますが、以下の記事を読んで、ふと思い出した話。 来は一言で「SNS」と言っても、趣味嗜好で繋がるもの、業界人同士で繋がるもの、友達同士で繋がるものといった「目的毎のSNS」が成立することが可能であるにも関わらず、常にTwitter、Facebookと比較され続けたミクシィ。匿名の空間で古くからの友人とだけ繋がる、あるいはコミュニティの友人と繋がるSNSとして、実名主義のFacebookとは異なる空間がそこにはあった。しかし、常に「SNS」という括りで国産SNSとして戦うことを「メディア」に求められ、両者の機能を後追いしてしまった結果、ミクシィらしさが失われてしまっていったように、一ユーザとして思う。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/ohmototakashi/20131109-00029639/ 上記記事の一節において、実際には W

    一括りにせず適切な大きさで区分する事の難しさ - Cube Lilac
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