よもよも @yomoyomo10 🐈⬛おはようございます! 豊平の朝は一杯の余市産りんごジュースから始まりました🍎 1本(2斤)1,080円のホテルブレッド椿を使ったフレンチトーストがふわふわで好き♪ ウェルカムドリンク廃止が寂しいです…🐾 #札幌 #ホテル #朝食 #ビュッフェ プレミアホテル-TSUBAKI- pic.twitter.com/7qd4zxSV5C 2022-08-09 09:18:23
21時過ぎに退勤し、職場の外壁にバレない感じでさりげなく蹴りを入れながら、殺すぞ〜!と呟きながら帰ろうとしてたんですよ 社屋のチャリ置き場に向かう 真っ暗だ 何も見えん スキップまがいのステップを踏んだり、大げさな動きで階段を降りたり、カスカスの口笛を吹いてみたりする そうしていると、チャリ置きの向かい側の道路から、ガラガラという音が聞こえてきた 口笛を吹くのをやめ、マジメな歩き方に戻りながら、俺は思ったんですよ アレになりてえな、と 新幹線の駅があるんだ 基本的にはすげー田舎で、夜なんかマジでビックリするくらい暗いし、シカとかタヌキとかの類が普通にいるような街なんだけど、なんか新幹線は通ってるんですよね その駅に、多分彼は向かってたんすよ そういう瞬間ってあるじゃない 夜とか早朝とかの、あまり人が動かない時間帯に、先んじてか遅んじてかわかんねーけど、スーツケースを引いて移動するような瞬間
公開日:2021.09.21 更新日:2022.07.07 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】 ITエンジニアとして働くdekokunは、これまでライフワークとして長距離徒歩移動に取り組んできました。東海道、そして中山道を歩き通したプロセス、歩いて分かったノウハウを綴ってもらいました。クルマでも徒歩でも、旅って素晴らしい!外出できるようになったら、皆さんもぜひ! 私はこれまで東京〜京都間を3度、移動しました。徒歩で、です。 人生に行き詰まりを感じていた大学生だった私が人生を一発逆転してやる、と思い、どういうわけかその手段に選んだのが長距離の徒歩移動でした。始めた理由こそややネガティブですが、3度も歩けば長距離を歩ききるための知見も溜まります。この記事では、(どのくらいいらっしゃるのか分かりませんが)皆さまが長距離徒歩
今日ご相談で頂いたのが、 転職を考えている20代後半(女性)ですが、どんな仕事をしたらよいかわからない。 よく考えてみれば今まで自分で何かを考えて来たことがなく、いつも周りの意見に合わせていたことが今になって、何かを決める際にどうしたらいいのかわからなくなる原因なのではないか。 どうすれば自分の意見を持ちつつ、新しい仕事に巡り会えるんでしょう。 といったお悩み内容です。 ゆっこ 自分で決めたことがない?青いなあ(棒) 自分の持ち方 最初就職した時の事を思い出してみてください。 最初の頃はあっちに流されこっちに流されるのは当たり前でしたね。 周りも若い人間を甘く見ますから、好き勝手いいますしね。 仕事を頭で分かっていても、その都度の状況への対応力の無さとか、ボキャブラリーの足らなさとかがあって、なかなか思うように行かず失敗する。 だからとにかく勢いが頼り。 周りの人間もそれがわかってる。 ま
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
旅や仕事で遠出をするときは、移動の負担を減らすためになるべく荷物を軽くしたいもの。とはいえ、出掛け先でもいつも通りに、もしくはそれ以上に楽しむために、あれもこれも……と持っていってしまって、なかなか荷物を減らせない! という人も多いのではないでしょうか。 そんな“なかなか荷物から減らせないもの”としてよく挙げられるのが、ヘアケア・スキンケアアイテムを含めた「コスメ」。旅先で華やかなメイクを楽しみたい、いつもと違う環境でコンディションが乱れがちになるからこそケアを大事にしたい……などなど、さまざまな思いがあるからこそ、つい必要以上に持っていきがちです。 そして、Twitterでは、アイシャドウやチークを1つのパレットに入れてカスタマイズする「#自作パレット」が流行。お気に入りのコスメをなるべくかさばらないようにまとめるというこのテクニックからも、好きなコスメや厳選したアイテムをコンパクトに持
徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的
ちづみ @098ra0209 Webサイト屋さん👩🏻💻と古民家🏡のカフェ&コミュニティスペースimawoを運営しています/WordPress/figma/半Web半DIY生活 🛠 SoftwareDesignでgitイラスト連載中📖/ちゃんとプロになるWordPress基礎入門出版 ちづみ @098ra0209 去年Gitまわりを触った時に用語多いし意味がわけワカメで、うへぇ🤢てなったけど、いやぁでもこういう類はアウトプットを見据えたインプットが定着が早いし手が動くよなぁと思って「これだけはおさえよう」みたいなのを誰でもわかるように意識して書いて覚えたやつが出てきた…なつい🍉 pic.twitter.com/XHxagBso8S 2019-08-17 20:59:58
文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに
ーー本では、ひとり旅についても書かれています。いまも続けていますか? 若林:ほぼ、ひとりでいろんなことをしてるんですけど、キューバに行ってからは、ひとり旅にはけっこう凝っています。このあいだバリ島にひとりで行ったのは、あっちに移住してスカイプで東京とか中国とかの会議に参加する生き方をしている人がいるって、名古屋の番組かなんかで聞いて。すごく見てみたくなって、どうやって働いてるのか見に行ったんです。 プールサイドのカフェみたいなところで、それぞれ仕事は違うんですけど、みんなどこかの会議にスカイプで参加している。でも、人と会わないで仕事してるじゃないですか。それはあまり面白そうじゃねーなって思っちゃって。見はじめて1時間くらいで飽きちゃって。ガイドさんに「遺跡でいいから見に行かせてくれ」って(笑) あと、バリ島に移住しちゃうと、後輩とか同期で居酒屋に行って、しょうもない下ネタとか人の悪口で2時
前にそのお寺へ行ったのは、癌封じと書いてあるのを見て、吸い込まれるように、入って行きました。 その時いた、住職さんのお話と、お茶をもてなしてくれた優しい女性の雰囲気に、一緒に行った3人共、心温まり、帰路につけたのです。 それから、数年に一度ほど行っていましたが、ここ数年、足が遠のきました。 でも、叔母の癌封じと、私自身のお参りに、又昨日行ってみたのです。 きっと叔母を力付ける事が出来ると思い。 同じ場所です。でも、感じるものが、違ってました。 順序良く、説明する女性は見た事の無い方でした。説明はとても上手でしたが、申し訳ないですが、良い印象を持てませんでした。『○○円以上ここに入れて下さい。』と、言う言葉も。。。 少し顔を出した住職さんは、確かにあの住職さん。でも、他に来られている数人の人達に、前のようににこやかに話して下さる様子も無く、お一人の読経を終えると足早に去ってしまいました。 な
夏が終わって秋がやって来たと思ったら、もうすぐあっという間に冬がやってきます。日本には雪化粧が似合う、情緒溢れる絶景地が多く存在します。今回は冬の国内旅行にオススメしたい日本全国のウィンタースポットを30ヶ所ご紹介いたします。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
美しき片田舎のロケ地、そしてバルで供された美味しいお酒のエピソード 文/写真:谷口 潤 06.04.2015 アート系の映画の代表格である「ミツバチのささやき」と「エル・スール」。舞台となったスペインの片田舎の旅を振り返った。美しきロケ地と、バルで供された美味しいお酒のエピソードを紹介する。 昨年11月、映画配給会社のフランス映画社が倒産してしまった。本当にすばらしい海外の映画を日本に紹介してくれた会社だったので、惜しくてならない。 彼らが配給した映画は、以前カンパネラ上で取り上げた「ベルリン天使の詩」をはじめ名作ぞろいだが、その中でも私にとって忘れ得ぬ作品が、スペイン出身の映画監督兼脚本家、ビクトル・エリセ監督の2作「ミツバチのささやき」(1973年)と「エル・スール」(1982年)である。 映画評論家の故・淀川長治さんも「この映画は詩であるから何度とりだして見つめても聞きいっても飽きる
いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 このあいだ、成田空港の友人と話をしていたら、「ホテルがとにかく満室です。」と言われました。 私が成田空港に勤務していたのはもう6年以上前ですが、その頃は、成田のホテルはガラガラで、各ホテルの営業の人たちが、足しげく航空会社を回っては、宴会プラン、ファミリー宿泊プランなど、どちらかというと地元住民向けの企画商品を売ってまわっていましたし、航空会社の乗務員の宿泊を獲得するために、大変な努力をされていました。 外国から飛んでくる飛行機の乗務員は
最近「海外に行けるならどこに行きたい?」みたいな話題が多くて、その都度考えているのですが思ったほど行きたい場所がないんですよ。 そんで、「なんでだろう?」と振り返ってみたんですけど そもそも私って旅行と言えば日本国内の観光地ばかりで、海外といってもハワイとかグアムとか誰もが行ったことがあるようなところしか行った経験がないのです。つまり、経験値全然ないんですよね。 そりゃ旅行に行けば、それなりに感じ入る部分はありますよ。「世界は広いんだ」的なことを人並みに思うわけです。ただそのために行動してみようということはなかったし、明文化することもありませんでした。 そんな感じなので本日は、海外の絶景スポットを独断と偏見でピックアップし、死ぬまでに絶対行きたい、絶対行く。と宣言することにしました。そうすれば、いつか行けるような気がするからです。 私が死ぬまでに絶対行くと誓った世界の絶景スポット メテオラ
東京のスポットを探すならRETRIPで。 このページには「東京」 に関する13,422件のまとめ記事、272,530件のスポットが掲載されています。 「東京」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
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