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postfixに関するsh2nm0k2のブックマーク (6)

  • docker-mailserverをさくっと立ち上げる(令和4年2月版)

    はじめに これまでG Suiteでメールアカウントの運用をしてきました。独自ドメインも使えるうえに無償だったのでとても重宝していましたが、無償利用も2022年5月で終わりそうな状況です(2022年2月時点)。 このご時世、うかつにメールサーバを自前で建てるのも大変そうだし、どこかによさそうなコンテナイメージはないものか探したところ、docker-mailserverが全部入り&お手軽でよさそうでした。 令和4年2月版として、ソースを漁りながら利用方法調査したので、まとめておきます。 docker-mailserver これはなにもの? メール送受信に必要なものがまるっと一式入った便利なイメージです。元はtvial/docker-mailserverという名前だったようです。 pros さくっとpostfix, dovecotを立ち上げられる fail2ban, DNSBLもオプションで有効

    docker-mailserverをさくっと立ち上げる(令和4年2月版)
  • Mac OS CatalinaでXAMPPとかでメール送信を行う。 - Qiita

    ※「postfix動かそうとしてもログが/var/log/maillogに無い件」という記事を書き換えました。 Mac でXAMPPとかでメール送信させてみる 以下Sierraのときに書いた記事だったけど、Catalinaも同様でした。ただ、ipv6を使うと送信先がGmailだと接続を許さないのでipv4設定を行うこと。 下のほうに記述してあるSMTPログをキャッチすると以下のログがでていることがわかる。 ちょっと改行してわかりやすくしてます。 ipv6使う場合は、認証しろよってことです。 relay=ASPMX.L.GOOGLE.COM[2404:6800:4008:c04::1a]:25, delay=2.2, delays=0.19/0.01/1.5/0.49, dsn=5.7.1, status=bounced (host ASPMX.L.GOOGLE.COM[2404:6800:

    Mac OS CatalinaでXAMPPとかでメール送信を行う。 - Qiita
  • PostfixからGmail経由でメールを送信する方法|Code for Fun

    Gmailのアプリパスワードを取得Gmail 経由でメール送信するために「メールアドレスとアプリパスワード」を用意する必要があります。 アプリパスワードは2段階認証を有効にすると取得できるもので、ログインパスワードとは異なるので注意しましょう。 Gmail 画面右上のアイコンをクリックして「Googleアカウントを管理」をクリックします。 左側メニューの「セキュリティ」をクリックして、2段階認証プロセスが有効になっているか確認します。有効になっていない場合はクリックして指示に従って有効化してください。 有効になっている場合は「2段階認証プロセス」をクリックします。

    PostfixからGmail経由でメールを送信する方法|Code for Fun
  • Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶

    はじめに (2009年9月24日加筆) 多くの方に参照頂いているようですが、私もプロトコルを分かっている訳ではなく、また、情報が古びているところも目だってきました。以下、少しだけ新しい情報を加筆しておきます。書き直しの時間がとれず、どーもすみません。 Cyrus SASL については、/usr/pkgsrc/security/cy2-login をインストールすれば良いようです。 Postfix: NetBSD 5.0.1 付属の Postfix でも、SASL は入っていないような感じです。pkgsrc から SASL 付きの Postfix を入れたほうが良いようです。 この辺(↓)も、参考にしてください。 http://forums.bsdnexus.com/viewtopic.php?id=720 以下、当時の原文 昨日の夜、ようやく動き始めました。2日ほどハマってしもた。以下は備

    Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶
  • Macでコマンドラインやプログラムからmailを送る - Qiita

    MacにはPostfixというメール転送エージェントが入っているのでこれを使用する。 Postfixの起動 Postfixの起動の設定が /System/Library/LaunchDaemons/org.postfix.master.plist に書いてあって、Yosemiteだと以下のようになっている。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>org.postfix.master</string> <key>Program

    Macでコマンドラインやプログラムからmailを送る - Qiita
  • SMTP command reference

    別システムに関する状態、情報、エラーなど [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 実際の応答コード 1yz: コマンドの確認待ち 現在、このカテゴリーに属する応答コードはsmtpには存在しない。 [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 2yz: コマンドの成功 200 正しくない応答コード(正しくは250を返すべき)。 RSETやNOOPに対する正常終了の応答コードとして、初期(1983年ごろ?)に見ら れた(RFC 876)。 211 システムの状態、またはシステムヘルプの応答 214 ヘルプメッセージ そのサーバで使えるコマンドに関するヘルプが返されるときに使われる。 HELPコマンドの応答など。 220 サービスの準備ができた TCP/IP的にSMTPコネクションが確立したときに使われる。 220 (domain名) とドメイン名をともなう。 STARTTLSでは、TLSの準備が

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