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原発に関するoperatorのブックマーク (3)

  • 福島第1原発:「ガスマスクずれ吸った」作業の東電社員 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原子力発電所の事故処理に当たる作業員の多くが、被ばく量を測る放射線量計を携行していなかったことが分かったが、現場では実際にどのように作業が進められているのか。原発敷地内で数日間働き、自身も線量計を持たなかった東電社員の男性が毎日新聞の取材に応じ、作業実態の一端を明かした。【中川聡子、日下部聡】 ◇家族に告げず 男性は3月中旬、上司から福島出張を打診され、「行きます」と応じた。その夜、社に集合。幹部から「とりあえず行け。何とかしてこい」と言われ、着の身着のまま他の20~40代の作業員数人とワンボックスカーに乗った。「家族には心配をかけるだけだから福島行きは報告できなかった」。一方、友人には「2週間たって帰ってこなかったら両親に連絡してくれ」と頼み、出発した。 作業は外部電源の引き込みだった。でも「現場がどうなっているのか、原発に入るまで全く分からなかった。既に同僚ががれきを

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    operator 2011/04/02
    他の電力会社にお願いして線量計を貸してもらうことってできないの?法律で配備数が決まってるとか?メーカー在庫がなくてもできることはあるはずだけど。。。
  • asahi.com(朝日新聞社):2号機水たまりの放射性ヨウ素、通常冷却水の1千万倍 - 社会

    経済産業省原子力安全・保安院は27日、福島第一原子力発電所2号機のタービン建屋内の水たまりの表面で、毎時1000ミリシーベルト以上の強い放射線量が計測されたと発表した。水に含まれるヨウ素134の放射能の強さは29億ベクレルで、通常の原子炉内の冷却水が持つ放射能の1千万倍にあたる。

    operator
    operator 2011/03/27
    タービン建屋は原子炉建屋と別の建物だと分かっていない人が多そうだ。本丸の原子炉建屋は一体どういうことに。。。?
  • 静岡・岐阜の援助隊、屋内退避区域の搬送拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所の事故で、屋内退避区域となっている原発から半径20〜30キロ・メートル圏内にある病院に入院する患者の搬送要請を、静岡、岐阜両県の緊急消防援助隊が「安全が確実に確保されていない」として断っていたことが22日、わかった。 屋内退避区域について、経済産業省原子力安全・保安院は「特別な装備は必要なく、マスクをして肌の露出を避ければ搬送作業は可能」としており、実際に地元の相馬地方広域消防部など福島県内の消防隊は活動している。 総務省消防庁は今月17日、福島県からの依頼を受け、同県内で活動中だった静岡、岐阜両県の援助隊を率いる静岡市消防局と岐阜市消防部に患者搬送への協力を要請。当時、静岡県からは救急隊が計11隊33人が出動していたが、各消防部の総意として「事前準備もなく、詳しい状況が分からない中、出動させることに不安を感じる」と消防庁に伝えた。岐阜市消防部も、市長や消防長、

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    operator 2011/03/23
    屋内避難は数日が限度だろう。買い物にも行けないし、こういう事態も起こる。いつまで続ける気だろう。。。
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