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神戸に関するnoto92のブックマーク (29)

  • 78歳“元地上げ屋”と手を組み…神戸市の再開発に重大疑惑 なぜ「さんプラザ」は復興の波から取り残されたのか | 文春オンライン

    神戸の中心で、最大の繁華街である三宮。この町では今、神戸市によって高度経済成長期以来、半世紀ぶりとなる大規模な「再整備」(再々開発)が急ピッチで進められている。 コロナ禍の今年4月にも、阪急「神戸三宮」駅の上に高さ120メートルの「神戸三宮阪急ビル」が開業。来年度以降には、西日最大級となる、高層ツインタワーのバスターミナルの着工も予定されている。 ところが不思議なことに、その三宮の“玄関口”にあたる、三宮センター街「1丁目」の大型商業ビル「さんプラザ」だけが、なぜか再整備の波から取り残されているのだ。(集中連載第1回/#2に続く) 建て替えを阻む“訴訟問題” 同ビルは1970年、戦後の闇市の流れを汲む同地域の再開発事業の一環として、神戸市によって建てられた地下2階、地上10階建ての区分所有ビルだった。 しかし、95年の阪神・淡路大震災で高層階の8階部分が圧壊し、7~10階部分が解体撤去。

    78歳“元地上げ屋”と手を組み…神戸市の再開発に重大疑惑 なぜ「さんプラザ」は復興の波から取り残されたのか | 文春オンライン
  • 神戸新聞NEXT|総合|県庁建て替え基本案まとまる 1、2号館集約、防災拠点に

    建て替えの素案がまとまった兵庫県庁舎。手前の茶色の建物から1、2、3号館と並ぶ=神戸市中央区下山手通5(撮影・那谷享平) 兵庫県は2030年度をめどに、神戸市中央区の県庁舎と県民会館を建て替える再整備基構想の素案をまとめた。老朽化した庁舎1、2号館は統合・集約し、防災拠点としての機能を強化する。2号館などの跡地には高級ホテルや商業施設を誘致し、新たな県民会館も整備。JR元町駅北側一帯のにぎわい創出を目指す。20日にある有識者らの検討委員会で素案を示す方針。(井関 徹) 県庁舎と県民会館の再整備には650億~700億円(解体費を含む)の事業費を見込む。年度中に基計画をまとめ、整備期間は約10年を予定する。 県庁1号館(1966年築)と2号館(70年築)は、いずれも阪神・淡路大震災後に耐震補強が施された。しかし老朽化が進み、大規模災害時の防災拠点に必要な耐震性能が不足していることが判明。

    神戸新聞NEXT|総合|県庁建て替え基本案まとまる 1、2号館集約、防災拠点に
    noto92
    noto92 2019/05/16
    “老朽化した庁舎1、2号館は統合・集約し、防災拠点としての機能を強化する。2号館などの跡地には高級ホテルや商業施設を誘致し、新たな県民会館も整備”
  • 神戸市地下鉄、震災以来の「快速」検討…阪急との乗り入れ視野(1/2ページ)

    神戸市が、市西部と中心部の三宮や新神戸を結ぶ市営地下鉄西神・山手線で、平成7(1995)年の阪神大震災以降運行を取りやめていた快速電車の復活を検討していることが19日、分かった。待避駅の改修工事などに数百億円規模の投資が必要だが、将来的な阪急電鉄との相互直通運転を視野に入れている。 同線は震災前の5年7月から午前10時~午後5時に限って快速電車を運行。西神中央駅から新幹線と接続する新神戸駅まで通常32分の所要時間を26分に短縮して結んでいた。しかし、普通を追い抜く待避駅が名谷しかなく、数の多い朝夕のラッシュ時に運行できないことから、震災後に運行を停止した。 市の案では、新たな待避駅を設けるために上沢など複数の駅施設を拡張。早ければ31年(2019)度にも沿線需要や工事費の格調査を行い、5年後の実現を目指す。 快速復活の先には、市営地下鉄と阪急神戸線の相互直通運転を見据えている。直通運転

    神戸市地下鉄、震災以来の「快速」検討…阪急との乗り入れ視野(1/2ページ)
    noto92
    noto92 2018/09/20
    “市の案では、新たな待避駅を設けるために上沢など複数の駅施設を拡張”
  • 海運大不況が鈴木商店に落日を呼ぶ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 政治の舵取りを誤った寺内内閣を大阪朝日新聞は激しく糾弾した。そのとばっちりをった鈴木商店は、米価高騰への民衆の怒りを浴び、「米騒動」で焼き打ちされた。米の値段を釣り上げた買占めの元凶は鈴木商店ではなかったにもかかわらず……。 この焼き打ちによって、金子が心血を注いだ「日米船鉄交換交渉」の契約書類や目論見書(第12回「鉄飢饉を救った『日米船鉄交換契約』」)はすべて焼失し、その実行が遅れた。追い討ちをかけるように第一次大戦の休戦協定が結ばれ、海運界は一転、不況に陥った。鈴木の大商いを支えた船が余ってしまったのだ。 大戦が始まった1914年、世界の船腹総量は約4900万総トンで、イギリス国とその植民地が2103万トンと四割以上を占めて第一位。続いてドイツが546万トン、米国が532万トン、以下、ノルウェー、フランスときて、第六位の日は170万トンにすぎなかった。 それが、

    海運大不況が鈴木商店に落日を呼ぶ:日経ビジネスオンライン
  • 神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

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    noto92 2014/07/07
    鈴木商店船舶部
  • 造船業への進出、播磨造船所・鳥羽造船所の設立|鈴木商店の歴史|鈴木商店のあゆみ|鈴木商店記念館

    鈴木商店は大正2(1913)年、「船舶部」の誕生といわれる「南満州汽船株式会社」を関東州大連に設立し、所有船の大連置籍により海運業へ格的に乗り出した。大正初めの鈴木商店船舶部の所有船舶は、5,000トン型4隻、3,000トン型3隻を有し、太平洋航路に我が国初のトランパー(不定期船)の運航を開始した。 こうした折、大正3(1914)年、第一次世界大戦が勃発した。船舶不足と船価高騰を予想した金子直吉は、造船業への進出を急いだ。鈴木商店はロンドン支店長高畑誠一を通じ、一万トン級と五千トン級の貨物船の設計を英国のエンジニアに依頼するとともに資材の確保を進め、国内では辻湊を起用して造船所用地の確保と既設造船所の買収をめざした。 兵庫県相生の播磨造船と三重県鳥羽の鳥羽造船所はこうした既設造船所であった。播磨造船は6,000トンのドックを有する造船所で、明治45(1912)年から修繕船の入渠が相次いで

    noto92
    noto92 2014/07/07
    鈴木商店船舶部
  • 兵庫日華親善協会

    ご挨拶 芸術、スポーツ、教育文化、貿易、観光等の交流並びに連携を促進し、東洋の安定繁栄と世界平和に寄与する事を目的に、「兵庫日華親善協会」が1988年4月21日に設立され、20年を迎えることができました。このたび、これを機に留学生との交流の様子など同会の活動内容を、より深くご理解いただくために、会員の皆様にご報告をし、一層の発展を願いまして会報誌を発行することとなりました。同会は、全国各地の日華親善協会のなかでも華僑を多く擁した協会であります。これからも、設立当初の目的を全うしていくためにも皆様のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。また、会員の皆様のご健勝とますますの発展を祈念いたします。 鬼塚喜八郎

    noto92
    noto92 2013/11/23
    “兵庫日華親善協会”
  • 神戸大学附属図書館

  • 神戸市:レトロ神戸

    「神戸アーカイブ写真館」が所蔵する写真の中から、約250点をピックアップし、魅力ある神戸の歴史をご紹介します。 <神戸アーカイブ写真館> 所在地 神戸市長田区二葉町7-1-18 神戸市立地域人材支援センター3階 TEL&FAX 078-642-2355 URL http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/archive/ 開館時間 10:00~17:00 休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日) 年末年始(12月28日~1月5日)

  • 神戸の今と昔「Old KOBE Love」

    このサイトは明治、大正、昭和初期といった戦前に発行された昔の写真絵葉書などに写る神戸の街並みと同じ場所を探して、神戸の今と昔の姿を比較して見ることを目的としたサイトです。 場所によっては違いますが主に昔と今の定点観測となっておりますので、戦前の神戸の街並みに興味のある方はぜひご覧になってください。 また神戸の歴史的な建造物や戦前の文化、生活などについても知ることができると思います。 2015/3/20 2015年3月21日~31日まで神戸北野「ラインの館」にて神戸今昔写真展を行います。 2012/6/4 「昭和30年代神戸市中央区航空写真」を追加。 2012/5/20 「昭和30年代阪神間航空写真」を追加。 2012/4/1 「三宮神社」を追加。 2012/2/14 サイト開設。今後も新しく更新していきます。 更新情報・お知らせなど

  • http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/enterprise/monogatari/index_menu.html

    noto92
    noto92 2013/02/06
    神戸建築物語
  • 建築データバンクトップページ

  • 神戸市文書館 地図:昔の神戸

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 震災記録写真(大木本美通撮影)

    ここに公開する約22,000枚の写真は、放送カメラマンの大木美通氏がお仕事のかたわら個人的に撮影されたものです。 震災直後から2002年1月まで、大木さんのお仕事場に近い三宮・元町周辺のほか、神戸市内の様々な地域を丹念に歩かれて、この膨大な資料が生まれました。 今回、大木さんの記憶・記録と震災文庫による調査を総合して、できる限り撮影場所の特定・キャプション付与を行い、貴重な記録写真をインターネットを通じて広く公開します。 撮影者、大木さんのメッセージ

  • ケーニヒスクローネ - Wikipedia

    株式会社ケーニヒスクローネは、兵庫県神戸市中央区御幸通に社を置く洋菓子メーカーである。1977年創業。全国の有名百貨店を中心に店舗展開している。 ケーニヒスクローネとはドイツ語で「王冠」(Königskrone)を意味し、クマをモチーフにした同社のイメージキャラクターも王冠を頭に乗せている。また、当て字で「継荷比州吼浪音(荷を継(つな)ぎ、州(くに)に比(ひとし)くす、吼(ほ)ゆる浪の音)」とも表記され、洋菓子という商品を作りながら、日という国と一緒になって、隆盛(大きな波)のごとく伸びて行こうという想いも込められている。 沿革[編集] ケーニヒスクローネくまポチ邸・ホテルケーニヒスクローネ神戸 1977年 神戸市東灘区にケーニヒスクローネ創業(現・御影店) 1983年 株式会社ケーニヒスクローネ設立 2013年 ホテルケーニヒスクローネ神戸開業 主な商品[編集] クローネ 創業以来

    ケーニヒスクローネ - Wikipedia
  • http://www.shintetsu.co.jp/tetsudou/syaryo/index2.html

  • 孫文記念館 - Wikipedia

    孫文記念館(そんぶんきねんかん)は、兵庫県神戸市垂水区の舞子公園内にある博物館。旧称は孫中山記念館(そんちゅうざんきねんかん)。八角形の中国式楼閣『移情閣』は1915年築の現存する日最古のコンクリートブロック造建造物で、国の重要文化財に指定されている。 概要[編集] 辛亥革命の父と仰がれる孫文(孫中山)を顕彰する日で唯一の博物館として、神戸潜伏中の彼をかくまった川崎重工業の松方幸次郎との縁もあり、1984年に開設された。建物は、華僑の貿易商で相場師の呉錦堂(1855年~1926年)の舞子海岸にあった別荘・「松海別荘」内に1915年に建てられた八角形の中国式楼閣「移情閣」(六角に見えることから六角堂と通称される[1])と付属棟などである。建物は1890年代に現在の付属棟が建てられ、移情閣等が大正時代に新たに建てられた。 舞子公園内には2000年に移築された。松海別荘は1913年に孫文一行

    孫文記念館 - Wikipedia
  • 海岸ビルヂング - Wikipedia

    正面玄関 海岸ビルヂング(かいがんビルヂング)は兵庫県神戸市中央区海岸通にある歴史的建造物。国の登録有形文化財。旧・日濠館。 概要[編集] 兼松房治郎が創業した貿易会社兼松商店(現兼松の前身)の店として建設された。 設計は海岸ビルや奥平野浄水場旧急速濾過場上屋、神戸地方裁判所、旧小寺家厩舎(国の重要文化財)などを手がけた河合浩蔵。 竣工当時は、1階全体が兼松商店の事務所に充てられ、2階以上は貸事務所となっていた(神戸新聞社刊「海鳴りやまず」第二巻30ページの記述他)。現在1階のブティックのインテリアなどに、兼松商店事務所時代の面影が残る。 コーニス上に巨大なペディメントが載せられ海岸通で最も壮麗な建築物の一つと称されていたが、戦災で失われた。 内部、吹き抜け天井に色鮮やかなステンドグラスが飾られている。夜間は日没から22時までライトアップされる。 1階 Carhartt WIP・アッシュ

    海岸ビルヂング - Wikipedia
  • みなと元町駅 - Wikipedia

    2番出入口 みなと元町駅(みなともとまちえき)は、兵庫県神戸市中央区栄町通四丁目にある神戸市営地下鉄海岸線の駅である[1]。駅番号はK03。 2つある駅入口のうち西側にある1番出入口は、1908年(明治41年)竣工の旧第一銀行神戸支店(辰野金吾設計)の外壁を利用している[1]。夜間はライトアップされる。 第2回近畿の駅百選選定駅である[2]。 元町エリアの東西方向ほぼ中心部にあることが駅名の由来だが、JR西日・阪神電気鉄道(阪神)の元町駅は当駅から600mほど離れており、同駅へは旧居留地・大丸前駅からのほうが近い。 歴史[編集] 2001年(平成13年)7月7日 - 神戸市営地下鉄海岸線の開通と同時に開業[1]。 2011年(平成23年)4月 - この年度より2年間を期限として、駅名板下広告として「ワコーレ和田興産前」が掲出される[3](以後、2018年度まで掲出を更新[4])。 201

    みなと元町駅 - Wikipedia