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旧居留地に関するnoto92のブックマーク (6)

  • 神戸市:レトロ神戸

    「神戸アーカイブ写真館」が所蔵する写真の中から、約250点をピックアップし、魅力ある神戸の歴史をご紹介します。 <神戸アーカイブ写真館> 所在地 神戸市長田区二葉町7-1-18 神戸市立地域人材支援センター3階 TEL&FAX 078-642-2355 URL http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/archive/ 開館時間 10:00~17:00 休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日) 年末年始(12月28日~1月5日)

  • 海岸ビルヂング - Wikipedia

    正面玄関 海岸ビルヂング(かいがんビルヂング)は兵庫県神戸市中央区海岸通にある歴史的建造物。国の登録有形文化財。旧・日濠館。 概要[編集] 兼松房治郎が創業した貿易会社兼松商店(現兼松の前身)の店として建設された。 設計は海岸ビルや奥平野浄水場旧急速濾過場上屋、神戸地方裁判所、旧小寺家厩舎(国の重要文化財)などを手がけた河合浩蔵。 竣工当時は、1階全体が兼松商店の事務所に充てられ、2階以上は貸事務所となっていた(神戸新聞社刊「海鳴りやまず」第二巻30ページの記述他)。現在1階のブティックのインテリアなどに、兼松商店事務所時代の面影が残る。 コーニス上に巨大なペディメントが載せられ海岸通で最も壮麗な建築物の一つと称されていたが、戦災で失われた。 内部、吹き抜け天井に色鮮やかなステンドグラスが飾られている。夜間は日没から22時までライトアップされる。 1階 Carhartt WIP・アッシュ

    海岸ビルヂング - Wikipedia
  • 神戸郵船ビル - Wikipedia

    神戸メリケンビル(旧神戸郵船ビル)は兵庫県神戸市中央区海岸通にある歴史的建造物。 概要[編集] メリケン波止場のすぐ北の初代米国領事館の跡地に1918年、曾禰達蔵・中條精一郎の設計により旧日郵船神戸支店として建設された近代ビル。 当初は銅葺きの屋根と円形ドームを戴いていたが、1945年の神戸大空襲で焼失した。 1994年に日設計設計、大林組・藤木工務店施工により施された耐震補強工事によって、1995年の阪神・淡路大震災を軽微な被害で乗り越えた。このリフォームは、第5回BELCA賞を受賞している。 現在は1階は商業施設になっており、2階以上が貸事務所となっているが、非常時以外は2階以上には建物の西側にある通用口からのみ入るようになっている。 2019年4月に旧所有者である日郵船株式会社が売却し、日港運株式会社が取得。名称を神戸メリケンビルに変更。 夜間は日没から22時までライトアップ

    神戸郵船ビル - Wikipedia
  • 旧居留地38番館 - Wikipedia

    明石町筋(トアロード)側 夜間のライトアップ 旧居留地38番館と神戸大丸百貨店2号館・3号館 旧居留地38番館(きゅうきょりゅうちさんじゅうはちばんかん)は、兵庫県神戸市中央区の旧居留地にある歴史的建造物。名称にある「38」という数字は、外国人居留地時代の区画番号を意味する。 百貨店の大丸(現大丸松坂屋百貨店)が所有し、北側と西側に隣接する大丸神戸店の倉庫として使われていた。現在では、建築の価値を生かして大丸神戸店の店舗の一部として用いられている。1980年代、旧居留地が「最も神戸らしい街」に再生するきっかけとなる象徴的な建物の一つでもある。 概要[編集] ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計で1929年にシティバンク神戸支店として建設された。1階をシティバンクが使用、2階には独逸染料、バイエル薬品が入居、3階に帝国酸素が入居していた。その後2階のドイツ系2社が退去し、2階、3階を帝国酸素

    旧居留地38番館 - Wikipedia
  • 旧居留地十五番館 - Wikipedia

    旧居留地十五番館(きゅうきょりゅうちじゅうごばんかん)は、兵庫県神戸市中央区の旧居留地にある西洋館。旧アメリカ合衆国領事館。 旧居留地に唯一現存する居留地時代(1868年~1899年)の建築物で、国の重要文化財にも指定されており、当時の街区境界の煉瓦塀や石柱などとともに保存されている。重要文化財指定名称は「旧神戸居留地十五番館」。 館は神戸市立博物館の西向かいに位置する。館の東玄関脇の歩道には日最古の近代下水道である「旧神戸居留地煉瓦造下水道」(工事期間1868年 - 1872年)の遺構(国の登録有形文化財)が展示されている。 ライトアップされた館日没から23時までライトアップされる。 歴史[編集] 阪神淡路大震災で倒壊した十五番館 1880年頃、アメリカ合衆国領事館として建てられたもので、その後、商館等として使用されていた。現在は株式会社ノザワの所有になっている。1995年の阪神・淡路

    旧居留地十五番館 - Wikipedia
  • 商船三井ビルディング - Wikipedia

    商船三井ビルディング(しょうせんみついビルディング)は、兵庫県神戸市中央区にある近代建築。旧大阪商船神戸支店として竣工したのは1922年(大正11年)である。商船三井ビルと略されることが多い。近代化産業遺産(「旧居留地銀行ビル群、海岸通商業ビル群」の一部)。 建築概要[編集] 旧居留地の南、海岸通に面して建つアメリカルネサンス様式のこのビルは渡辺節の設計、内藤多仲の構造設計によるもの。竣工当時は数少ない7階建てという「高層ビル」であった。渡辺はこのビルを設計するにあたって欧米を視察し、それにより得たものを生かして、テラコッタを外壁に、プラスターを内装に使用する等、日初となる技術を数多く導入することに成功している。東京の丸ビル(先代)、大阪市のダイビル(大阪ビルヂング)館亡き今、大正期の大規模オフィスビルとして現存するものは物件のみとなっている。 外観は1階部分がルスティカ仕上げの石積

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