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ニセ科学に関するnoto92のブックマーク (2)

  • 2015年インド科学会議古代航空機論争 - Wikipedia

    2015年インド科学会議古代航空機論争は、2015年1月4日にムンバイで開催された第102回インド科学会議(英語版)でのある論文の発表を巡って起きた論争である。すなわち予定されていた、ヴェーダ時代(紀元前1000-500年)に航空機が発明されていたという内容の論文の発表に対し、様々な分野から抗議の声が上がった[1]。 概要[編集] 2014年12月、アナンダ・ボダス(Anand J. Bodas)と彼の共同発表者であるアメヤ・ジャダヴ(Ameya Jadhav)に、インド科学会議での講演と論文発表の機会が与えられたことが発表された。彼らの主張は、今日のものよりも発達した航空機が古代インドに存在していたというもので、会議で発表する論文の内容もヴェーダ時代の航空機に関するものであった。インタヴューの中で彼は、これら巨大な航空機は別の惑星まで到達することも可能であったとしている。さらには前進しか

  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 | 岐阜新聞Web

    新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」を紹介する中村隆春社長(左から3人目)ら=21日、東京都千代田区、TKPガーデンシティ御茶ノ水 ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 | 岐阜新聞Web
    noto92
    noto92 2018/08/23
    確かに「東工大」には違いないのだけれど、「東工大」とは一般的に「東京工業大学」であって、「東京工科大学」とは言わないんじゃないかな。http://b.hatena.ne.jp/entry/369790557/comment/bigburn
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