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災害と社会に関するmuiplaのブックマーク (7)

  • 鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語

    平成27年9月10日、集中豪雨によって 茨城県鬼怒川の堤防が決壊しました。 共同通信社HPより この濁流に巻き込まれた一軒の家がありました。 建物に残された、と2人の子ども。 その家のご主人が堤防の決壊を知り、 あわてて帰宅しようとした時には、すでに 家には近づけないような状況だったといいます。 ご主人は電話で、家族に対して、 「救助が来るまで家にいなさい」 と伝えたそうです。 東日大震災をきっかけに、 地震や災害に強い家を…と 考えて建てた自分の家を、 もはや信じるしかないという状況です。 やがて救助のヘリが来て、 ご家族は助け出されました。 この災害で、濁流の中にあってただ一軒、 流されることなく耐えた家が話題となりました。 「奇跡の白い家」などと呼ばれ、 ヘーベルハウスの頑丈さが、 改めて知れ渡った出来事でした。 ただ耐えただけではありません。 住人と一緒に上流から流されてきた家

    鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語
    muipla
    muipla 2023/07/08
    動画見直したらヘーベルハウスの奥さん下に人(電柱おじさん)がいる事ヘリに教えてるね。ご主人はもっとウチを使ってくれていいと仰られたそうだし良い家を建てた家族良い家族だ。https://www.youtube.com/watch?v=4yJSOWqCcdw
  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

    過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS
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    muipla 2020/11/17
    マスコミ関係者以外の犠牲者から分かる教訓は、地元民・取材活動を支えてくれる人への敬意を忘れるな、法には従え、肩書だけでうのみにするな、緊急時における行動マニュアルの必要性。
  • フランス人の友達に「日本は災害大国だけど今日はそれが一気に起きてるらしい」と言ったら「なんでそんな所に人住んでるの」→様々なアンサーが集まる

    まおう @149lunettes フランス人ヲタ友に「日はさあ〜一年に何度も地震はあるし台風は来るし洪水も起こるし火山も噴火するし災害大国なんだけどさ、今日はそれが全部一気に起きてるらしいよ」って話したら「単純に疑問なんだけど何でそんなとこに人住んでるの」と澄んだ瞳で聞かれた 2019-10-13 00:10:51

    フランス人の友達に「日本は災害大国だけど今日はそれが一気に起きてるらしい」と言ったら「なんでそんな所に人住んでるの」→様々なアンサーが集まる
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    muipla 2019/10/14
    洪水は肥沃な土地をもたらすので四大文明も河口にある。日本は欧州とは入浴習慣からして違う圧倒的水資源がある上、技術がシルクロードを通じ隣国から来るが海で攻め込まれにくい絶妙な距離感を取れる立地だった。
  • マスコミよ、もう被災地へ行くのはやめなさい~災害報道は1社に任せれば十分!(髙橋 洋一) @gendai_biz

    災害報道への批判は、昔からあった 熊地震で、災害時の報道のあり方が注目されている。23日、朝日放送「正義のミカタ」と東京MXテレビ「淳と隆の週刊リテラシー」では、「マスコミ」がテーマに扱われた。前者では災害報道のあり方について、後者では日のマスコミの報道自由度にも議論が及んだ。 従来から、災害時のマスコミ報道には多くの批判があった。たとえば、1984年9月14日、長野県西部でマグニチュード6.8、最大震度4の地震が発生した際、長野県王滝村では死者29名がでたが、過剰なマスコミ取材が問題になった。1300人の村にマスコミが500人も来て、村役場の人に取材が集中し、震災対応に支障が出たという。 1993年7月12日、北海道南西沖でマグニチュード7.8・最大震度5の地震が発生し、奥尻町は壊滅的な被害を受けた。そういた状況の中、家族を失って呆然としている遺族にマスコミは無遠慮な取材をして、大き

    マスコミよ、もう被災地へ行くのはやめなさい~災害報道は1社に任せれば十分!(髙橋 洋一) @gendai_biz
    muipla
    muipla 2016/04/26
    そもそも被災地に足を踏み入れる事自体がリスク。今回でも後から大きな地震が来たし暴動の可能性だってある。これに地元民への配慮が無いのが合わさり、マスコミ関係含め大きな人的被害を出したのが91年の雲仙普賢岳
  • 「ブタが飢え死にする」 避難の男性、独断で一時帰島:朝日新聞デジタル

    噴火による全島避難が続く口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)から屋久島(同町)に避難している男性(80)が6月、独自判断で漁船で一時帰島し、飼っているイノブタなどを屋久島に持ち帰っていた。町の避難指示に法的な強制力はなく違法行為ではないが、町は安全のため避難を続けるよう、理解を求めている。 町は5月29日の新岳の噴火直後、災害対策基法に基づき全島民に避難指示を出した。ただ、立ち入りを規制する警戒区域は設けていないため、町などが行う一時帰島の機会以外に独断で上陸しても、罪にはならない。 男性は6月に複数回、口永良部島に漁船で上陸した。6月17日に上陸した際は、イノブタとブタなど計6頭を檻(おり)に入れて屋久島に持ち帰った。男性は「ブタは餌がべられる状態になかった。このまま飢え死にさせることはできず、仕方なかった」と話している。 町は男性に上陸しないよう求めていたという。森山文隆

    「ブタが飢え死にする」 避難の男性、独断で一時帰島:朝日新聞デジタル
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    muipla 2015/07/02
    ペットは原則一緒に避難のガイドライン出来たけど、数の多い家畜はなあ。これもガイドライン決めておかないと、行っても行かなくても飼い主が無駄に叩かれてしまうだけな気もする。
  • 山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS

    稿では筆者が甲府で経験した大雪について、実際に何が問題になり、事態がどのように推移していったのか、自らの経験と地元新聞の一面記事の見出しを使って、皆さんにご紹介したい。稿をとりまとめた2月25日現在、山梨県は災害対策部体制にあり、現在も災害は継続している。現時点でとりまとめたものであることをご了承いただきたい(2月28日13時追記:2月28日9時、県は災害対策部を解散し、豪雪災害復旧対策部を新たに設置しました)。 今回の災害は、すでに多方面で指摘されているが、「普段積雪の少ない地域」において、歴史的、記録的な大雪となったということに尽きるだろう。冬の山梨というと、冠雪した富士山や白銀の南アルプスに代表されるように、雪のイメージを持つ人が少なくないだろう。かくいう筆者も、山梨に赴任する前は雪のイメージがあった。しかし、都道府県別の年間日照時間は1位(2010年)となっており、山間部

    山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS
    muipla
    muipla 2014/02/28
    "災害は降雨や降雪といった誘因だけで決定されるのではなく、素因である地域社会がどれだけ誘因に対して脆弱なのかと密接に関わっているのである。"
  • 気象庁、大津波警報に「予測が過大だった」と謝罪

    宮城県気仙沼港で、チリ大地震の津波によって建物に浸水した海水をポンプでくみ出す男性(2010年3月1日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【3月1日 AFP】南米チリ沿岸で発生した大地震で17年ぶりに「大津波警報」を発令した気象庁の関田康雄(Yasuo Sekita)地震津波監視課長は1日、「予測が少し過大だった」として、記者会見で謝罪した。 チリ大地震では、一斉に津波警報が発令された太平洋沿岸諸国が警報を解除した後も、気象庁は警報を維持した。最終的に解除したのは1日の午前10時15分で数万人が避難先で不安な一夜を明かすこととなった。 今回、日国内で観測された津波は最大で1.2メートル。テレビ各局は生中継で沿岸地域の取材を続けたが、被害はほとんどなかった。 ただ、1960年に同じくチリで発生した過去最大のマグニチュード(M)9.5の大地震では、日国内で津波によって140人

    気象庁、大津波警報に「予測が過大だった」と謝罪
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    muipla 2011/04/03
    去年のチリ地震津波、今思えばこのくらいの予測で良かったんだよ。でもやっぱり後の祭りだね…
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